先日、長く住んできた持ち家の引き渡しが無事に完了しました。
鍵を渡した瞬間、「終わった」という安堵と同時に、少しだけ不思議な気持ちにもなりました。
購入したときは、ここに住むことが「当たり前」になるなんて想像もしていなかったし、
売却する日が来ることも、正直あまり現実味がありませんでした。
それでも、引き渡しという明確な節目を迎えて、ようやく一区切りついた実感があります。
今回の売却にあたって、来年は確定申告で居住用財産の3,000万円特別控除を申請する予定です。
正直なところ、売却が決まるまで「3,000万円控除」という言葉は聞いたことがあっても、
自分が実際に使う立場になるとは思っていませんでした。
必要な書類や手続きについては、引き渡しが終わってからが本番。
売買契約書や取得時の書類など、「ちゃんと取っておいてよかった」と思うものばかりです。
来年の確定申告まで、少しずつ準備を進めていこうと思っています。
住まいは「買って終わり」でもなければ、「住んで終わり」でもなく、
売却や税金のことまで含めて、ひとつの経験になるのだなと感じました。
同じように、これから家を売る人、売るか迷っている人にとって、
この記録が少しでも参考になればうれしいです。