女の人のところへ来たドラえもん

21歳の女の人と43歳の男の人が意気投合し、社会の矛盾に科学的に挑戦していく過程です。                     ブログの先頭に戻るには、表題のロゴをクリックして下さい。                                    数式の変形。必ずひと言、添えてよ。それを守ってくれたら、今後も数学に付き合ってあげる。

今年(2025年)のクリスマス前後で考えていたこと

 現在2025年12月27日22時15分である。(この投稿は、ほぼ2736文字)

麻友「12月23日に、『量子コンピューターという名前』という投稿」

若菜「12月24日に、ヤクルトレディが来た」

結弦「12月25日に、みなと赤十字病院で、ダットスキャン検査。かなりハイで、僕と、『量子コンピューターは、どうなれば、量子と呼んでいいか?』と、議論する。『量子とは何か?』のブログを書き終えたのが、0時33分。しかし、その後、ヤクルトを飲んだら、お腹が緩くなり、座っていて大きい方をしてしまう。処理に手間取り、3時頃寝る」

麻友「翌日は、歯医者の予約があり、13時29分起きる」

私「この日、ひとつ意味のある気付きがある。20年近く前に、フェラーリの親友のお嬢さんに、『宇宙』という図鑑を、プレゼントしたときのことだ。次に訪問するとき、親友から、『娘はあの図鑑で、50億年後には、地球はなくなるということを、知りました』と、報告があった。私にしては当たり前でも、地球がいつまでもはない、というのは、重要な認識だ」

麻友「太郎さんは、何億年も人類が、平和で、幸せに生きられる世界を作る必要は、ないんだと気付いたのよね。せいぜい後1万年、文化的暮らしが送れれば、その後は、後の人が、考える」

結弦「その気付きをブログ記事にしようとしたが、0時59分になってしまい、眠くてそのまま寝る」


麻友「それで、今日なんだけど、太郎さんも段々気付いてきた。速い量子コンピューターというものが、できれば、仮想通貨や暗号資産が、意味を失う。そういう脅しのために、量子コンピューターという名前が必要だった。また、物理学に予算をもらってくるのにも、必要だった」

若菜「そこのところの、本当に量子コンピューターが作れるのかどうか? という判定は、下せるんですかね」


私「1冊の本に、注目している。

という本だ」

結弦「信用できるの?」

私「2024年11月刊で、十分新しい。それに、この細谷暁夫(ほそや あきお)という東京工業大学(現:東京科学大学)の先生、10年以上前から注目してて、いい加減な先生じゃないんだ」

若菜「その本が、必要ということですか?」

私「当分必要ない。私としては、現在読んでいる、

と、

と、

くらいを、読み終えてからで良いと思っている」

麻友「太郎さん、いろんな本、持っているのよね」

私「そうだ。生かさなきゃね」

若菜「グライナーの本の連載は、やらないのですか?」

私「本当は、以下の連載をしたい」


数Ⅲ方式ガロアの理論(矢ヶ部)

現代論理学(安井)

相対性理論(中野)

量子力学概論(グライナー)

熱物理学(キッテル)


麻友「現実が見えてないわね。現代論理学(安井)、相対性理論(中野)は、もう読んだ本でしょう。私に紹介するなんて、今更、もういい。太郎さんが、必要な勉強を、しなさい。相対性理論を、やりたいなら、

を、読みなさい。太郎さんは、一般相対性理論に関し、重力理論と、ランダウと、アインシュタインの原論文を、読みたいと言ってた。もう、始めるべきよ」

私「そうだな。確かに、麻友さんのレヴェルから、数学・物理学を、築き直す必要は、ないんだな。数学・物理学に興味のある人が、自力で、勉強する部分もないと、実力も付かない。ただ、躓いて、それっきり立ち直る機会がなかったというのでは、科学の魅力が伝わらない。大学受験でも一浪し、大学入学後、あっちこっちで、躓きまくった私の経験も踏まえて、当たり前の教科書には、書かれていない、難所の攻略の方法、こう考えると上手くいくという発想の転換を、書いていこうと思う」

若菜「立ち直りの速さが、お父さんらしい」


結弦「結局、どの本を読むの?」

私「読みたい本を、並べてみよう」


一般相対性理論の名著

訳本


非相対論的量子力学


ガロア理論の入門書

本格的ガロア理論と体論の本


熱力学の名著


ルベーグ測度の名著

測度論に基づく確率論


複素解析


数理物理学としての量子力学


微分方程式入門


小関健一『集合論位相幾何学


ブルバキ数学原論


麻友「そりゃ、並べるのは、勝手だけどさ。こんなに読めないのは、分かってるでしょ」

私「差し当たって、どれくらい読みたい本があるか、並べてみたんだよ。そうだな、各個撃破するとして、『数Ⅲ方式ガロアの理論』は、29章のうち19章まで読んであるから、撃破しやすい。その次は、『集合論位相幾何学』が、半分読んであるから、お手頃。この2冊を、順に読み切るまで、他の本は読まないことにしよう」

若菜「その2冊読み切ると、何かあるの?」

私「ガロアの方を読み切ると、大手を振って、群論を使えるようになる。それから、集合論位相幾何学の方を読み切ると、ホモロジーを使う、代数的位相幾何学という現代のトポロジーができる前のトポロジーを、マスターできて、現代の代数的位相幾何学というものが、どう新しいか、分かる」

結弦「お父さんが、拘っていたことが、解決するんだね。じゃあ、成功を祈るよ」

麻友「太郎さんの科学は、大量の無駄の上に建設されているのね。他の人の邪魔はしてないから、まあ、良いんじゃない?」

若菜・結弦「じゃあ、おやすみなさーい」

私「おやすみ」

麻友「おやすみ」

 現在2025年12月28日4時25分である。おしまい。