現在2025年12月25日20時58分である。(この投稿は、ほぼ2612文字)
麻友「太郎さん。一昨日の夜から、翌朝にかけて、『量子コンピューターという名前』という題で、かなり挑戦的なことを、書いてきていたけど、大丈夫なの?」
私「昨日は、多少がっかりもしながら、早朝寝た。だが、昨日の朝は、起きなければならない理由があって(ヤクルトレディが、来る日だった)、10時頃起きた。受け取った後、冷蔵庫にしまって、もう一度寝た。雨が降っていたし、気持ちも塞いでいた」
若菜「やっぱり、量子コンピューターは、無理ですか?」
私「そもそも、何ができれば、量子コンピューターなの? どれくらい速くなければならないの? どうだったら、諦めるの?」
結弦「お父さんの哲学的な問いには、生産性がないよ」
私「よく言った。その言葉、忘れるなよ」
麻友「ちょっと、太郎さん。ハイになっていない? 薬飲んだ?」
私「おう。ハイになっているとも。さっきまで、みなと赤十字病院に行って、ダットスキャン検査というRI検査(radio isotope (放射性同位体)を、利用して、脳の物質が、体の中にどう分布しているか、を調べる検査)を、受けてきたところだ。その後、検査に 24,000 円も払うことになって、そんなに持っていないから、来年必ず払いますと、宣誓書を書いたりと、忙しかった」
麻友「その検査は、統合失調症とは、関係ないんでしょ?」
私「むしろ、認知症と関係あるはずだ」
若菜「あっ、認知症の検査だったのですか」
私「と、ズルズル私を、引き回しの上磔(はりつけ)獄門とかしていると、この投稿が、目標を見失う」
麻友「統合失調症の薬は、飲んだの?」
私「飲んだ。だが、私の能力が、全快になっているとき、それを、無理に止めるには、32年前と同様、私の脳を壊す以外ない」
麻友「太郎さんは、確かにハイになっているけど、脳を壊さなければならないほど、気違いには、なってない。まだ、通信が可能な状態よ。ただ、約束して。今晩寝て、明日は、予定があるの?」
私「手帳を、見てみる」
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麻友「まったく。結弦が、『お父さんの哲学的な問いには、生産性がないよ』なんて、吹っかけるから、売り言葉に買い言葉で」
結弦「お父さんなら、あれくらいで、本気になったりしないよ」
若菜「今日は、最初から、ちょっと変ですよね」
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私「あーあ、明日14時半から、歯医者だ」
麻友「予定が、あるのね。良かった。寝る口実ができたわね。ところで、今、音楽を何か、かけてるわね」
私「『ベートーヴェン交響曲お気に入り』という Spotify のプレイリストだ。麻友さんのリストでなくて、申し訳ない」
麻友「それは、良いのよ。余り私のこと宣伝されすぎても、困るのよ」
麻友「ところで、太郎さんなら、今かかっている曲から、2時間後にどこまで進むか、予想できるわね」
私「ブルーノ・ワルターの『田園』の第2楽章だから、次のクライバーの7番が終わって、大体1時間、イッセルシュテットの8番は、25分くらいで、トスカニーニの第9番が、70分くらい。だから、2時間後は、9番の第2楽章が、終わったあたりだと思う」
麻友「十分正常」
私「寝る前の薬(睡眠薬)を、飲んだよ」
麻友「これは、メインブログだったわね。他のブログに書いたのではないから、書きましたよの標識は、いらない。もう起きていられないほど眠くなったら、投稿して眠れば良い」
若菜「眠くなりますかね?」
麻友「入院中も、夜中に起きて、ナースセンターの明かりで、計算していた位なんだから、寝られなくても、それ自体では、再発しないわよ。それよりも、今抱いているアイディアみたいなので、本当に『1=0day』が、達成できるのかしら?」
私「結弦、さっきの哲学的問いの1番目を、話してみよう」
結弦「何ができれば、量子コンピューターなの? だったね」
私「まず、量子という言葉は、(quantum、複数形はquanta)の訳語だが、電子は、粒でできているというのを、電子という単位があるという意味で、電気は量子化されていると言う。これと違い、量子化されていないのは、熱だ。熱い鍋焼きうどんを食べるとき、熱の粒が、何個体に入ったとは、数えられない。同じように、一方から何かが移った場合でも、電気と熱では違うんだ」
結弦「それくらいは、常識で分かるね。それより、量子力学というのに、量子コンピューターは、従うのでしょう。量子力学と古典力学の違いは?」
私「私自身、なかなか、分からなかった。ハイゼンベルグが、実際観測できるものだけで、理論を作るべきですと言ったりしたというのを、聞いても、分からなかった。いきなり、言ってしまうと、量子力学では、実際観測できる数(実数)の計算だけでは、答えがでない問題にも、答えが出せるんだ。どうやるかというと、実数だけでなく、複素数も、使えることに、するんだ」
結弦「複素数は、見えないんじゃない?」
結弦「でもさあ、最初は実数で計測して、答えも実数なのに、途中でだけ、複素数を使うって、もう少しなんとか、ならないの?」
私「1500年代に、3次方程式が、解かれて以来、実数の根を表すのに、どうしても複素数を使わねばならないことがあるのを、何とかしようとしたが、結局1800年代に、ガロア理論が現れて、解決した。量子力学はそれを物理学に応用したものなのだ」
結弦「そうすると、量子力学というのは、ミクロなものの科学というだけでなく、複素数の科学というわけだね」
私「そうなんだ」
結弦「そうすると、量子コンピューターというのは、実数での計算スピードより、速く計算できるコンピューターと、定義しても良さそうだな」
私「大幅に速くなくては、意味がないけどね」
結弦「哲学的問いでも、意味があるか。今日はもう、0時32分だ。寝た方が良いんじゃない?」
私「じゃあ、解散」
現在2025年12月26日0時33分である。おしまい。