
最後まで残ったE217系であり、横須賀でのイベントに供されたY101編成及びY102編成は一昨日、EF64 1031に牽かれて北長野食肉加工センターに廃車回送されました。これにてE217系は形式消滅となります。
それはさておき。新潟駅では昨日、昨年末まではっぴ商店だった区画にせきとりがオープンし、鳥専門店が進出したことになります。一方、万代広場でも「新しいエスカレーター」などの工事も進んでおり、新潟まつりの頃には一体どうなってるだろうか。
それでは、2025年6月10日からの新潟駅高架化工事のあらましをみてみましょう。
2025年6月10日。万代口の「新たな階段」の近くには、何やら意味ありげなアスファルトが。
そのアスファルトは、現在の仮設通路に繋がっています。
で、そのアスファルトは、「新たなエスカレーター」の方向に繋がっています。
右折すると、潟リウムの入口に繋がります。
その右手には、円弧状の下水道が。
一方、ローソンの前の穴では、土が埋められてました。
2025年6月11日。在来線東口の「みどりの窓口」の前では、AKITOが出店してました。
「新たなアスファルト」には、何やら線が引かれてました。
「新たな階段」側もまた然り。
白山方の入口側には、何やら下水管の部品が。
花園方の「新たな階段」は、柱が白く塗られ始めました。
一方、ローソンの前の穴は、下水管が土で埋められ、何やら柱が伸び始めました。
「新たな階段」側も土が盛られ、柱が伸び始めました。
2025年6月12日。せきとりのコンセプトが示され、営業時間が11:00~20:30(LO20:00)と明らかになりました。
潟リウム側の「新たなアスファルト」は、赤い鋼材が置かれてました。
一方、タクシー乗り場側の穴は、下水管の造成が佳境を迎え、土が盛られ始めました。
そして、「新たな階段」の前の穴は、土の盛り付けが完了して作業員用の階段が設置されました。
ローソンの前の穴もまた然り。
2024年6月14日。潟リウムでは、15日までコスメイベントが行われてました。
「新たな仮設通路」では、バリケードになるべく鉄骨が組まれてました。
現在の仮設通路側も、途中まで鉄骨が組まれてました。
一方、花園方の「新たな階段」では、足場が取られ始めました。
2025年6月16日。「新たな仮設通路」では、バリケードが設置されてました。
潟リウム側ではもう完了してました。
白山方の「新たな階段」の前の穴では、作業員用階段に手すりが設置されてました。
一方、タクシー乗り場の前の穴では、基礎のコンクリートの木枠が撤去されました。
で、「新たなエスカレーター」の真下は、足場がぎっしりと。
2025年6月17日。「新たな階段」の脇の「新たな仮設通路」では、赤い鋼材が敷かれました。
現在の仮設通路側では、正に敷かれてました。
一方、「現在の仮設通路」の右手では、点字タイルの設置ラインが示されてました。
潟リウム側では、実際にひかれてました。
で、花園方の「新たな階段」は、足場が取られました。
2025年6月18日。在来線東口の「みどりの窓口」の前では、山田屋まんじゅうが出店してました。
その背後では、安岡かまぼこも出店してました。
1FのSANPOU KITCHENは、6月30日を最後に閉店することになりました
で、花園方の「新たな階段」は、作業員用の足場がつくられてました。
そして、「新たな仮設通路」の西側では、バリケードが設置され始めました。
「新たな階段」側では、鉄骨が組まれ始めた段階でした。
2025年6月19日。「新たなエレベーター」脇の鉄骨は、白く塗装されてました。
「新たな階段」側の「新たな仮設通路」は、バリケードの鉄骨が両側に設置されてました。
一方、現在の仮設通路の右手では、点字タイルの設置が完了しました。
2025年6月20日。「新たな階段」側の「新たな仮設通路」は、中央にバリケードが置かれてました。
タクシー乗り場脇の穴は、土の盛り付けがほぼ完了しました。
2025年6月21日。潟リウムでは、Hello GFXのイベントの準備。
そのイベントは、翌6月22日に始まりました。
6月23日まで開催され、実際に体感できるコーナーも。
一方、旧はっぴ商店は、屋号の紙が剥がされました。
2025年6月23日。「新たなエレベーター」の脇では、鉄骨がヨドバシカメラの方向に伸び始めました。
「新たな仮設通路」は、7月1~2日に供用開始することになりました
「新たなエスカレーター」は、左側だけが完成してました。
2025年6月24日。旧はっぴ商店の区画は、遂に「せきとり」の看板が出されました
「新たな仮設通路」は、すっかりバリケードが完成してました。
「新たな階段」からは、屋根の骨組みが縦に伸びてました。
作り途中の区画もありました。
で、万代口側のテラスでは、手すりの設置工事が行われてました。
そして、「新たなエスカレーター」は、両側が完成しました。
2025年6月26日。せきとりが開業の日を迎えました。イートインスペースがメインのようです。
「新たなエレベーター」の前からは、骨組みがヨドバシカメラの方向に伸びてました。
一方、「新たな仮設通路」は、第5マルカビルの方に伸びてきてますが…。
実は、ローソンの前のあたりからタクシープールの真ん中あたりまで直行出来るようになっているのです!
タクシープール側から。いつの間にかアスファルトが繋がってきたのです。
一方、万代口側の「出っ張り」では、手すりが二重になってました。
「新たなエスカレーター」の脇では一重です。
その「新たなエスカレーター」は、両方向ともビニールが掛けられました。
花園方の「新たな階段」は、柱が白く塗られました。
で、潟リウムでは、明日からの古着屋のPOP UP SHOPの準備が行われてました。
長くなりましたが、新潟駅高架化工事の「いま」は以上です。せきとり開業の背後で、「新たな仮設通路」の工事が粛々と進められていることが窺えます。7月1~2日の供用開始となっていることから、下水道工事が「新たな段階」に入るに違いありません。
さて、白山方の「新たな階段」ですが、下り口から屋根の骨組みが伸びているのが分かります。ヨドバシカメラの前まで雨にぬれずに歩けるようになるでしょう。花園方の「新たな階段」及び「新たなエスカレーター」と供用開始時期を合わせることでしょう。
話が変わりますが、東武鉄道は一昨日、亀戸線、大師線用の8500型2連のさよならイベントを挙行すると発表しました。ありがとう8577編成ツアーは7月5日に、亀戸線ありがとうイベントは7月13日にそれぞれ挙行されます。尚、8577編成は7月11〜14日まで、8579編成は7月12〜15日までの運転となります。今なお現役の8000系は、伊勢崎線の800型、850型、東上線の末端区間などの4連などとなります。
そしてもう1つ。先週発生したE8系の4編成同時の車両故障ですが、いずれも補助電源の半導体の損傷であることが分かっています。しかし、その原因が突き止められていないので、「つばさ」の大減便、福島乗り換えはもうしばらく続きます。
ここにきて、悩ましいニュースも入っています。三岐鉄道では、一昨日の大雨被害により、三岐線の東藤原〜西藤原間が当分の間運転見合わせで、保々発着の1往復も運休となっています。果たしていつ頃復旧するのだろうか。