和歌山市駅リニューアルキネン乗り継ぎ(その4)

香芝駅に行く前にニュースをお伝えします。国土交通省関東運輸局は一昨日、来年3月の西武鉄道の運賃値上げについて認可しました。11.9%程度の運賃値上げとなり、例えば池袋〜椎名町間の運賃が157円から169円に値上げされるようなものです。バリアフリー料金は廃止となります。西武鉄道の運賃値上げは、消費税率引き上げを除いて実に24年ぶりです。ただ、重要なのはここからであり、こども運賃がICカード利用に限り50円均一となります。また、こども通学定期は1ヶ月500円となり、1000円で西武鉄道全線1ヶ月間乗り放題というサービスも実施されます。京急の75円均一といい、首都圏の私鉄各社が子育て世代の獲得競争に躍起になっているのが見え見えです。



さて、本題に。9時40分に香芝駅に到着。ファサード部分が付け足されたような木造駅舎です。トイレは改札をくぐって右手に。


駅舎の王寺方にはミニ庭園が。



駅前からは香芝市コミュニティーバスが2系統出ています。



すると、カシバスの鎌田ルートがやってきました!



残り少ない時間で周辺散策。高田方の踏切の近くには古民家があり、子供たちが吸い込まれていきました。


踏切を渡ると、とある民家の軒先に常夜燈が。



と思ったら、金刀比羅宮がありました。



で、その古民家から反対方向に進むと、とり香杏が。尚、近鉄下田駅は350mのところにあったりします。




出発の前に駅舎の王寺方向へ。2分ほどの所には下田地区公民館があったりします。



10時2分発の2457M(227系SR12編成)で香芝駅を出発。



10時5分にJR五位堂駅に到着。交換可能駅で、対面式ホーム2面2線の構内です。



改札を抜けると、自動券売機があるものの窓口が閉まってました!



それもそのはず、JR五位堂駅の「みどりの窓口」は、2023年9月30日を最後に廃止されたのです!




それでは駅舎撮影。コンパクトなつくりの陸屋根の駅舎です。


駅前のガイドマップの背後には自転車置き場と公衆トイレが。JR五位堂駅のトイレといえばこれだけです。運用時間は5:00~0:05です。



駅前には板池が。溜池ですが、二上山が借景となり絶景です。



折角なので駅裏へ。階段状の自由通路だけです。



閑静な住宅街となってますが、徒歩5分くらいの所には㈱マルセンが。尚、徒歩13分くらいの所には近鉄五位堂駅があったりします。



 話が変わりますが、JR西日本の広島支社長は昨日、山陰本線の滝部~人丸間について、10月中に運転再開出来ると発表しました。これは、2023年夏の豪雨により落ちた粟野川橋梁の復旧工事に一定の目処がついたためです。今冬は、「○○のはなし」が新下関~東萩間を通し運転に期待しましょう。「TWILIGHT EXPERSS瑞風」の山陰コースも元に戻るのかな。
 そしてもう1つ。東武鉄道は昨日、同社のチケットレスサービス「トブチケ!」で会員登録不要で特急券などを購入出来るサービスを、8月27日に開始すると発表しました。これに伴い、従来の「特急券インターネット購入・予約サービス」「SL大樹・DL大樹インターネット購入・予約サービス」及び特急券の電話予約サービスについては、8月26日に終結します。尚、「TJライナー」と「THライナー」の座席指定券の購入には、「トブチケ!」では従来通り会員登録が必要です。また、JRとの直通特急及び「スカイツリートレイン」も購入出来ません。



つづく