2008年春の青春18解禁乗り継ぎ(その2)

蒲須坂から4分の乗車で片岡に到着です。



明治30年6月築の駅舎が今尚現役で、「つつじの家」が併設されています。時期になれば、3番線はツツジが咲き誇ります。構内は実質2面2線で、中線は保線用車両のみ入ります。ここも委託駅ですが、蒲須坂と同様、1月一杯で窓口営業を終了しています。


片岡でも上下線の発車メロディー(いずれも途中切り)を録音し、11時19分発の1545M(211系B3編成)に乗車しました。



11時24分に矢板に到着です。矢板市の中心駅ということで、さすがに窓口は営業しております。昭和9年築の木造駅舎が頑張っており、構内は2面3線で、裏に貨物ヤードが広がっています。


東西連絡通路を通ってベイシアの方に向かい、ツタヤに立ち寄ります。しかし、お目当ての月刊エアライン4月号は入手できず。


近くの高校で授業か卒業式があったのだろうか、発車時間が近づくと高校生がぞろぞろ改札をくぐり、かなりやばい雰囲気に。彼らとともに、12時4分発の1549M(211系A30編成)に乗車しました。



12時9分に野崎に到着です。明治29年築の駅舎が今尚現役で、開業当時の姿をほぼ保っています。 しかし、窓口業務は2月29日付で廃止されています。構内は2面2線で、中線は使われておりません。


駅周辺の調査を終えた後、玄氣いなりで昼食にしました。その後、12時49分発の1553M(211系B9編成)に乗車しました。



12時54分に西那須野に到着です。東北新幹線の真下にある橋上駅舎です。塩原温泉へのアクセス駅で利用客が結構多く、黒磯との間で新幹線停車駅の座を争ったこともあります。構内は2面2線で、中線は使用されていません。駅前は市街地となっています。



西那須野駅は昭和55年8月に現在の橋上駅舎に改築されており、ところどころに国鉄末期のカタい雰囲気が残っています。平成20年になった今では、逆にこの雰囲気が面白いところであります。


名残惜しいところでしたが、13時14分発の1555M(211系A32編成)で那須塩原へ。



13時18分に那須塩原に到着です。漁夫の利というべきか、新幹線停車駅となっており、この駅止まりの「なすの」も存在します。当然ながら、大型バスや自家用車が多く出入りします。新幹線のホームは2面ですが、在来線のホームは2面3線です。



駅前には、黒磯巻狩鍋のレプリカがあります。那須野巻狩まつりは、毎年10月の第4日曜日とその前日に、那須塩原市那珂川河畔公園にて行なわれる祭りのことで、黒磯巻狩鍋が振舞われます。


那須塩原駅前には土産物屋が多くあり、駅前の喫茶店で300円払って濃厚なミルクを飲みながら一休みです。


つづく


参考サイト  さいきの駅舎訪問