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今日も地球のどこかを探検中!インターナショナルをテーマに綴ります。

イギリス|恒例のFlixbusでドイツから陸路入国というか引越し

 

またまたFlixbusを利用してドイツ→イギリスに陸路入国をしてきました。

今回はそのレポです。

 

 

バス会社:Flixbus

出発地:アーヘン(Aachen)

乗換地:ブリュージュ

目的地:ロンドン

所要時間:約24時間

チケット代:約38ユーロ

 

 

 

アーヘン駅のロビーで明らかに頭の回っていなさそうな薬物中毒者に絡まれ、たまたま近くに居合わせた人と一緒にそそくさと逃げ出しました。

 

 

深夜の出発に合わせて、スーツケースを引いてバス乗り場まで歩きます。

 

乗り場は旧市街から徒歩35分程の所にあるのですが、最短ルートで行こうとするとずっと石畳の上を歩く羽目になりました。

 

大抵、Flixbusの乗り場はメイン鉄道駅のロータリーかバスターミナルにあるのですが、この乗り場は駅や中心街から離れた謎のエリアにぽつんとありました。

 

 

 

定刻を数分過ぎてバスがやってくる。

 

本当は追加オプション料金を払わないといけないはずの複数の手荷物など関係なしに、とにかく好き勝手に乗車。

 

これは、車掌さんによってチェック無しでフリー状態だったり、チケットの詳細を確認されたり、対応はまちまちのようです。

 

 

 

 

この便の最終目的地はたしかアムステルダムでしたが、筆者は途中のブリュージュで下車。ここで乗り換えです。

 

毎回の停車地で、車掌さんが車内アナウンスで知らせてくれるのですが、1秒ほどとごく短い上にマイクの音質も悪いため、聞き逃すと一体今どこにいるのか分からなくなります。

時刻から現在地を予測するのはNG。大幅に遅延している可能性もあるからです。

しっかりGoogle mapのGPSを確認しましょう。

 

 

ここで乗り換え時間が半日ほどあったので、スーツケースをがらがら引っ張ったまま旧市街観光もしてきました。

それについては別途記事をアップしています。

maruuux.hatenablog.com

 

 

 

ブルージュ駅からの再乗車は分かりやすくスムーズでした。

やはり駅正面のロータリーからの乗車で、ベンチと雨避けがありました。

アーヘンの乗り場はただの野ざらしだったので寒かった。

 

 

 

 

いつかのドイツ→イギリスのFlixbus旅ではダンケルクから海を渡りましたが、今回はカレーを経由。

 

港に入り、一度乗客全員バスから降ろされて、小さな建物で出国手続き及び入国審査を行います。この時はたしか全ての荷物がX線検査にかけられました。他の旅ではそんな記憶無いのですが。

 

 

再びバスに戻り、バスごとフェリーに乗り込む。

フェリー船内ではみんな自由に過ごします。

この日は海外研修に向かう途中であろうドイツの高校生の団体さんがいました。

 

 

 

幸い綺麗に晴れていて、海峡からホワイトクリフがよく見えました。

 

 

 

ドーバー港に着いたら再びバス車内に戻り、ひたすらロンドンまで走行。

 

そして無事ヴィクトリアコーチステーションに到着。

長かった。

 

こんな感じで、西ドイツからイギリスまでバスで移動(というか引越し)できました。

スーツケース小 x1、中 x1、リュック x1、トートバッグ大 x1、というそこそこの手荷物をよく持ってきたなと思います。

ドイツ|2025年、海外からのイギリスワーホリ申請~発行

ドイツでのオペアを終え、今度はイギリスのワーホリに申請しました。

日本に帰国せずにそのまま直接イギリスへ。

 

 

おそらく、ほとんどの方がワーホリ申請時点では日本在住だと思うのですが、今回筆者は第三国(日本でも申請先でもない国)から手続きを行いました。

 

 

今回の申請概要

申請時期: 2025年

申請場所: ドイツ国内にあるUKビザ申請センター

申請者: ドイツ在住日本人

申請内容: YMSビザ(一般的に言うワーキングホリデービザ)

所要期間: 申請から発給まで約1週間(ラッキー)

 

 

他国でのワーキングホリデービザと違い、イギリスで利用できるのはYouth Mobility Schemeビザ。

正味、ワーキング>ホリデーのニュアンスのよう。有効期間は最大2年間。

近年、抽選制→先着順、申請費用大幅アップといった変更があった模様。

 

 

申請費用

・ビザ申請料: だいたい300ポンド

・IHS(外国人保険料): だいたい1500ポンド

・ビザ申請センター利用料: 多分60ユーロ

 

でした。

 

 

さらに、申請サポートオプション(印刷の手伝いとかw)、スピード申請オプション、パスポート持ち帰りオプションなどが追加可能。

隙あらば1ペニー、1セントでも搾り取ろうとしてくる姿勢がもはや清々しい。

後から見返すとなかなか容赦ない請求。

 

 

申請の流れ

多少の違いはあれど、日本国内での手続きと大体同じでしょうか。

 

①イギリス政府の公式サイトでオンライン申請・支払

ドイツ国内で最寄りのビザ申請センターにて書類提出・写真撮影・指紋採取

ドイツ国内で最寄りのビザ申請センターにてパスポート受取

④記載事項に誤りが無いかを確認して完了

渡航前に忘れずにETA取得

 

 

 

①はオンラインで簡単に出来ちゃうので、困りごとは特に無し。

申請費用は許せても、IHS(外国人保険料)が高い。

 

 

②は予約必須の上、わざわざ対面で呼び出されるのが面倒。

でも、職員さん達は気さくに温かく対応してくれました。ドイツでこんな神対応なんて有り得ない。ちなみに、イギリスで使えるSIMカードのプレゼントも。

 

また、WISEを使うと英語での銀行残高証明がとても簡単に作れるのでおすすめ。

 

 

②で書類を提出してからちょうど1週間で発給通知のメールが来ました。

さすがに、ドイツのお役所と違って仕事が早い。

 

 

③また同じビザセンターに赴き、パスポート原本を受け取る。謎にセキュリティガードにナンパされた。

 

 

④ここで氏名のスペルミスや有効期間の間違いが無いかを確認します。大事。ここまでくれば無事ビザゲット。

 

 

⑤最近できたETA(イギリス渡航に必要なプチオンラインビザ)を忘れがちですが、しっかり押さえておく。

 

 

ビザ受給後

 

ビザを無事受け取ったら、出国日までにドイツ国内での手続きを済ませる。

銀行口座の管理、市役所での転出届など。

人によっては、賃貸、ラジオやSIMカードの解約も。

 

 

筆者の場合はさっと荷造りして出発。

またもや恒例のFlixbusで旅立ちました。

西ドイツ→ロンドンの片道区間で22時間、35ユーロくらいだった記憶。

 

この旅については別記事で紹介したいと思います。

 

 

終わりに

日本からのワーホリ申請情報は山ほどありますが、海外からの申請情報は少ないため、いつかどこかで誰かの参考になればと思います。

 

ドイツのお土産と言えばやっぱりこれ

 

ドイツ|オペア留学の感想⑤プライベート編

ついにドイツでのオペアを終了しました。

 

私のオペア生活を5つのパートに分けるとこんな感じです。

①家事手伝い

②家庭教師&ベビーシッター

③ホストファミリーとの関係

④ドイツ語学習

⑤プライベート

そのうち、今回は⑤についてまとめます。

 

プライベート

正直、滞在期間を通して自由時間はかなり多かったです。

特に、キッズが学校に行っている時間帯はほぼフリーでした。

ドイツでの思い出の半分以上がプライベート関連な気がします。

 

 

下記は、筆者が自由時間でやっていたことの例です。

・ジョギング

・散歩

乗り鉄

・他の街へお出かけ

・図書館で勉強

・友達と遊ぶ

・PC作業

 

 

近所に自然に囲まれた遊歩道や小さな山があったので、朝によく走ったり歩いたりしていました。おかげで靴はすぐぼろぼろになりました。

 

 

あと、いつも街をうろついていたので、お店のスタッフやバスの運転手さんに「またあのアジア人だ」と思われていたことでしょう。

 

 

一応真面目に勉強をしようと思って、よく図書館にも行きました。

しかし、結局ブログ記事を書いたり読み物をしたりして、本来の目的であるドイツ語学習がおろそかになった日も少なくはありませんでした。これは秘密。

 

 

さらに幸運なことに、お出かけする度に新しい友達がたくさんできました。

多い時は週4で違う友達と会っていました。暇さえあれば常に友達との予定を詰め込んでいた感じです。

この部分が初めてのドイツ生活における重要な精神的な支えになって、友達に会う度に心から幸せでした。

 

 

また、数時間電車に乗ってプチ旅行をしたり、目的もなくぶらぶら遊びに出かけたり、今思えば暇人っぽいプライベート生活を送っていたと思います。

 

 

フルタイムの仕事ではなかなかできない時間の使い方をしてみて、再び大学生に戻ったような感覚になりました。正社員時代に比べて収入は激減しましたが、自分の時間がたっぷりあるということがどれほど楽しいか分かりました。

 

これだけプライベートが充実していたおかげで、オペアをしてよかったなと強く思える部分もあります。やっぱり、筆者にとってはお金よりも思い出の方が大事です。

 

 

これから留学やワーホリ、オペアをする方には、ぜひ自由時間を使って思う存分楽しんでほしいと思います。

ウクライナ、メキシコ、キルギスの留学生とBBQパーティ

 

ドイツ|オペア留学の感想④ドイツ語学習編

ついにドイツでのオペアを終了しました。

 

私のオペア生活を5つのパートに分けるとこんな感じです。

①家事手伝い

②家庭教師&ベビーシッター

③ホストファミリーとの関係

④ドイツ語学習

⑤プライベート

そのうち、今回は④についてまとめます。

 

ドイツ語学習

さて、初めてドイツにやってきた時はDankeとKrankenwagenの二単語しか知らなかった筆者ですが、VHSの語学コースを受講して少しは分かるようになりました。

 

 

元々語学が趣味で、あれこれ手を出しては独学したり授業を受けたりして自己満足していた筆者。

いざドイツにやってくると、リアルな必要性に迫られて、早く上達しなければというプレッシャーもちょっぴり感じた。

 

 

ドイツ語の文法や語彙自体は興味深いのですが、発音は固めで美しいかといえば微妙(個人的な意見です)。。。

 

また、ドイツ語ベースのエンタメがなかなか見つからず苦労しました。

他の言語では、映画やドラマ、音楽、小説など色んなコンテンツがあり、モチベーションを維持しながら楽しく学習できたのですが。

 

結局、私にとって一番の勉強法はドイツ人とたくさん会話することと、コースで体系的に学ぶことでした。

 

一度他の西ヨーロッパの言語を学んだことがあれば、ドイツ語もすぐに受け入れられると思います。規則の枠組みが似ていたり、音が似ていたり、どこか共通点を見出してインプットしやすいかと。

 

私の通っていた大学では、ドイツ語は第二外国語のハズレ言語扱いでしたが(筆者はドイツ語を選択しなかったため、周りで見聞きしたことです)、こうして個人的に趣味として学ぶには十分面白いと思いました。

 

クラスが仲良すぎて家族同然

 

ドイツ|オペア留学の感想③ホストファミリーとの関係編

ついにドイツでのオペアを終了しました。

 

私のオペア生活を5つのパートに分けるとこんな感じです。

①家事手伝い

②家庭教師&ベビーシッター

③ホストファミリーとの関係

④ドイツ語学習

⑤プライベート

そのうち、今回は③についてまとめます。

 

ホストファミリーとの関係

 

筆者の今回の体験では、ホストファミリーとは良好な関係を保つことができました。

 

ホストマザーは真面目で伝統的なタイプ。ホストファザーはのんびり屋さん。筆者も含めて3人とも違う性格ですが、あくまで大人なのでそれぞれ上手くコミュニケーションをとり合いました。

 

特にホストファザーはお喋りが好きで、日々の食卓では子供達の次か同じくらいよく喋っていたと思います。

 

 

筆者は全く人見知りしないので、ホームステイ初日から平気でした。

オペア慣れしている子供達も明るく迎えてくれて、大変有難かったです。

 

 

始めはオフの日はオフの日、と考えていましたが、趣味やイベントのお誘いがあればなるべく行くようにしました。

ホストファミリーとの関係値を上げるためだけでなく、普段自分一人ではやらないことを体験できるからです。

 

一時期、とある意見のすれ違いに悩んだこともありましたが、それを除けば基本的にずっといい感じでした。本当によくお世話になり、心から感謝しています。

 

 

他のオペア友達は、ホストペアレンツとあまり仲が良くなくてしんどいと言っていたので、筆者はラッキーな方でした。本マッチング・契約の前にお試しデーや面談を挟んで、お互いの相性を確かめることが大事。

 

トランポリンパークに同行した日



ドイツ|オペア留学の感想②家庭教師&ベビーシッター編

ついにドイツでのオペアを終了しました。

 

私のオペア生活を5つのパートに分けるとこんな感じです。

①家事手伝い

②家庭教師&ベビーシッター

③ホストファミリーとの関係

④ドイツ語学習

⑤プライベート

そのうち、今回は②についてまとめます。

 

家庭教師&ベビーシッター

筆者はオペアとして、キッズの学習支援と子守の両方をしていました。

 

 

・家庭教師パート

 毎日 ー 学校の宿題。オンライン塾。

 時々 ー 学校のテスト対策。

 

ベビーシッターパート

 毎日 ー 身支度のサポート、習い事の練習、スクリーンタイムの管理、寝かしつけ

 頻繁 ー 一緒に遊ぶ、キッズのお友達も交えて遊ぶ

 時々 ー 学校や習い事の送迎、外出先での引率、風邪の看病

 

 

私はどちらかというと家庭教師としての時間の方が楽しかったです。

 

勉強は元々好きですし、分かるまでゆっくり寄り添ってあげるのも得意なので、自分に向いている仕事だと感じました。

 

小学校中学年から中学生レベルの、英語・算数・数学・社会科(日本語で)・理科(日本語で)を教えていました。懐かしい用語が色々出てきて面白かった。

 

 

ベビーシッターとしては苦労することも多かったです。

 

ローティーンの子供達の面倒を見ていたので、ちょうど思春期と反抗期の始まりに被ったため。

仲の良さや心の距離に関係なく、気分次第では全然言うことを聞かないし、スマホやゲームに夢中になると一切向き合ってくれませんでした。ティーンエイジャーの集団を見る学校の先生たちは本当にすごいんだなと実感。

 

一方で、一緒に遊ぶのはいつでも楽しく、年の差や立場の違いはあれど本当の友達のように思えました。子供達もよく懐いてくれて、しょっちゅう私の部屋で寝たいとせがまれて、オフの時間もお泊りをしていました。本当に良い時間を過ごすことができました。

 

遊びの例は下記の通り。ザ・女の子というラインナップ。

・ガールズトーク(大盛り上がり)

・歌う

・踊る

・お絵描きや工作

・ポール遊び

ボードゲーム

・ヘアセット

・メイクやスキンケア

 

 

辛いことは多くても、子供達の笑顔を見ると心が温まってやりがいを感じたので、金銭報酬よりも感情報酬を重視する人にはいい仕事だと思います。

 

ホストファミリーの子供が作ってくれたトースト

 

ドイツ|オペア留学の感想①家事手伝い編

ついにドイツでのオペアを終了しました。

 

私のオペア生活を5つのパートに分けるとこんな感じです。

①家事手伝い

②家庭教師&ベビーシッター

③ホストファミリーとの関係

④ドイツ語学習

⑤プライベート

そのうち、今回は①についてまとめます。

 

家事手伝い

毎日 ー 食事前後の手伝い、食器洗い、家全体の換気

頻繁 ー 簡単な掃除、ゴミ出し

時々 ー 料理、(ホストファミリーの服の)洗濯

 

 

今思えば格安賃金ですが、住まいと食事がカバーされていることを考慮すればトントン?

 

家事手伝いはルーティン的な感覚で、別に楽しくも辛くもありませんでした。

 

強いて言えば、メニューに合わせて食器の種類が決まっていたり、キッチンの全ての物の置き場所が決められていたり、各個人用のお皿やお箸が決まっていたり、ダイニング関係は厳しかったです。

 

換気は元々好きなので困りませんでした。

 

家事手伝いとはいっても住み込みなので、自分の生活空間を保つという意味もあり、妥当な仕事内容かなと思います。

 

これもあくまで私の経験ですので、他のホストファミリーによっては、料理がデフォルトの仕事になっていたり、掃除はしなくてもよかったり、逆にキッチンに入れてもらえなかったり、色々なケース有り。

 

これからオペアになることを検討している方がいれば、参考になればと思います。