まるいの日記

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メガ10 ポイントまとめ|FANG+比較と新NISA活用法を解説

メガ10

 

 

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概要と基本情報

30秒で分かる「メガ10」

メガ10の設計思想

メガ10は、ニッセイアセットマネジメントが2025年11月4日に設定した投資信託です。

 

新NISAの成長投資枠で人気を集めています。

 

米国の成長株に集中投資するインデックス型で、SNS上では「FANG+の対抗馬」として注目されています。

 

主要スペック

  • 運用会社: ニッセイアセットマネジメント
  • 設定日: 2025年11月4日
  • 投資対象: Solactive US Growth Mega 10 Select インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
  • 信託報酬: 約0.385%(税込)※FANG+の約0.77%と比較して半分以下
  • 購入・換金手数料: なし(ノーロード)
  • 最小積立額: 100円から可能(証券会社による)
  • 為替ヘッジ: なし
  • 取扱証券会社: 楽天証券SBI証券松井証券など
  • 銘柄入替年4回(3・6・9・12月)

 

投資戦略

Solactive社が2025年10月に算出開始した指数を採用しており、米国の時価総額上位銘柄から成長性(売上成長率、利益成長率など)が高い上位10銘柄を選定します。年4回(3・6・9・12月)レビューにより銘柄の入れ替えが可能で、市場の成長トレンドを柔軟に捉える仕組みです。

 

主な構成銘柄(2025年12月時点)

  • NVIDIA半導体/AI)
  • Eli Lilly(ヘルスケア/医薬品)
  • Visa(金融/決済)
  • Mastercard(金融/決済)
  • BroadcomAmazonなど

テック中心ながら、金融・ヘルスケアも含まれており、FANG+よりセクター分散が効いているのが特徴です。

 

2025年12月4日付で Solactive公式 にて構成銘柄が発表されています。
以下の10社が指数に採用されています。

2025年12月4日時点のメガ10銘柄
銘柄名 代表的業種・分野
Alphabet Inc-Class A(GOOGL) テクノロジー / 広告・検索エンジン
Amazon.com Inc(AMZN) コンシューマー / eコマース・クラウド
Broadcom Inc(AVGO) テクノロジー / 半導体
Eli Lilly & Co(LLY) ヘルスケア / 医薬品
Mastercard Inc-Class A(MA) 金融 / 決済
Meta Platforms Inc(META) テクノロジー / ソーシャルメディア
Microsoft Corp(MSFT) テクノロジー / ソフトウェア・クラウド
NVIDIA Corp(NVDA) テクノロジー / GPU・AI
Tesla Inc(TSLA) 自動車 / 電動車・AI
Visa Inc-Class A(V) 金融 / 決済

 

 

過去1ヶ月チャート(出だしは好調)

各種指標との比較チャート

 

FANG+との比較

メガ10、FANG+のセクター比較
項目 メガ10 FANG+
銘柄数 10(毎月レビュー) 10(固定)
セクター テック+金融+ヘルスケア テック中心
信託報酬 0.35% 0.77%
リスク 中程度(分散でやや低め) 高め(テック集中)
特徴 長期安定成長向き 爆益狙い

 

メリット

メガ10のメリット
  1. 低コスト: 長期積立で手数料差が効果的(FANG+の信託報酬額との比較した場合、10年で数%のリターン差)
  2. 成長性: AI・テックブームによる含み益期待
  3. 新NISA対応: 成長枠で非課税メリットを最大化

 

リスク

メガ10のデメリット
  1. 米国株集中による為替・地政学リスク
  2. 成長株特有の高いボラティリティ(短期下落時は10%以上の変動も)
  3. 設定が浅く、まだ流動性が十分でない

 

 

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活用例

メガ10は、非常に魅力的ですが「攻め」の商品です。以下の活用法が考えられます。

 

1. 「サテライト」として活用

メガ10活用例:コア・サテライト投資


   ・資産のコアは「全世界株式」や「S&P500」で守りを固める
   ・ご自身のリスク許容度を把握し切れていない場合、生活防衛資金の10分の1程度でこの「メガ10」を持ち、市場平均を上回るリターンを狙う戦略が賢明です

 

2. 新NISA「成長投資枠」で積立

メガ10活用例:新NISAの成長投資枠で積立

   ・高い期待リターンを非課税にするため、NISAの成長投資枠を活用しましょう
   ・一度に買わず、毎月定額を積み立てることで、激しい値動きのリスクを抑えることができます

 

3. FANG+との使い分け

メガ10とFANG+の使い分け

   ・「純粋なIT・ネット企業」に賭けたいならFANG+
   ・「コストを抑えつつ、製薬なども含めたその時代のNo.1企業群」に投資したいならメガ10がおすすめです。

 

4. 個別株購入のヒントにする

メガ10活用例:個別株購入のヒントにする。


   ・年4回(3・6・9・12月)に銘柄の入れ替えがありますので、それを参考にして、個別株を売買することも考えられます。

 


メガ10 まとめ

投資は自己責任で

 

 

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