今朝の道新に作家 ”小桧山博” さんの名を見つけた。河出書房新社から出されたエッセー集「太陽の賛歌」についての書評である。
最近乗らなくなったJRだが、座席の後ろの網ポケットに置かれていた車内誌「The JR Hokkaido」に北海道出身の作家である小桧山さんのエッセーが必ず載っていた。
- 押しつけがましくない
- 北海道の風景と人の営みが優しい目線で書かれている
- 読み終わると心がほんわかして車窓の風景が変わる
- 移動の時間が早く感じられる
そんな理由でJRに乗るのが楽しみだったが、一昨年の春に乗った時は社内誌そのものが置かれていなかった。その時は残念だとしか思いが及ばず、車内誌のことはすっかり忘れていたのだった。
調べてみると車内誌に載せた小桧山さんのエッセー集「人生という旅」の単行本があることが分かり早速注文した。

あの頃の思い出がよみがえり、色あせつつある老後の毎日に少しでも色付けできたらと、届くのが楽しみである。








