
8月に入り、暑さがいっそう厳しくなってきました。蝉の声も一段とにぎやかになり、いよいよ夏本番です。
そんな中、早朝の散歩で出会ったさまざまな風景をご紹介したいと思います。
蝉の声を聞きながら歩く朝のひとときも、夏ならではの楽しみですね。

💛間近で見た大きなクマゼミ
散歩道で、ひときわ大きな蝉の鳴き声が聞こえたので、近くにいるのではと思い探してみると、やはりいました! そっと近づくと、鳴き声がぴたりと止まりました。大きさがわかるように指を差し出して撮っていたところ、あっという間に飛び去ってしまいました。指とクマゼミの距離は、約5㎝だったと思います。
写真では指のほうが大きく見えますが、実際のクマゼミは7~8cmほどもあり、とても迫力がありました。


💛池の水面に木々が映り込んだ美しい光景
早朝5時半ごろの風景です。青い空、風のないときは、水面に木々が鮮やかに映し出されます。素敵な光景にうっとりします!

💛池の東側、朝日が昇り始める頃に撮影



💛可愛いらしい、まん丸な朝露にほっこり
池の周りに生えている笹の葉に、ほんの少しですが朝露がくっ付いていました!

クモの糸まで、はっきり写っていますね。




💛少しずつ咲くムクゲの花
朝日できれい浮かび上がるムクゲの花です。


小さな蟻も花の香りに魅せられるのかしら?


💛ケイトウ 思わず触れたくなるトサカのような花
遠くからよく目立つ真っ赤な花です。真夏の花ですね(^^♪

ケイトウはヒユ科セロシア属に含まれる花のひとつです。漢字で書くと「鶏頭」となり、文字通りニワトリのトサカのような花の形が有名です。引用サイトは⇒(こちら)

💛ゴーヤの数が3本に増えていました!
この散歩道を通るたびに、ゴーヤの葉やツルが伸びてきていました。初め最初に実を見つけたのは7月初めで、当時は1本だけでしたが、今では3本に増えています。生垣を越えて育つゴーヤ、なかなか珍しい光景ですね(^^♪





💛ヘリクリサム・ペティオラレの花の変化
しばらくぶりで、ヘリクリサム・ペティオラレの花が咲いているところを通ってみました。花の形が変化して、びっくりです。花びらがすっかり広がり、淡い色の花に変化していました。



次の写真は、6月に撮影したヘリクリサム・ペティオラレの花です。



ヘリクリサム・ペティオラレは這うように広がり、寄せ植えにもよく使われる定番のリーフプランツです。
初夏ごろに白っぽいお花を咲かせます。 あまり目立たないですが、よくみると清楚で可憐なお花です。引用サイトは⇒(こちら)

💛タカサゴユリが咲き始めました
「タカサゴユリ」はとても生命力の強いユリで、とてもきれいなユリですね。
ところが、法的な指定はありませんが、安易に増やさないようにしたい外来生物なのだそうです。

あまり知られていませんが、じつは日本は素晴らしい原種ユリの宝庫です。とても原種とは思えないほど美しく大きな花を咲かせるユリがたくさん自生しています。
でも日本の原種ユリはどれも減少傾向にあります。自生地が減ってきているのです。
一方「タカサゴユリ」が増えることで日本の原種ユリの自生地が奪われてしまう、または自然交雑が進んだ結果、原種ユリが消失してしまう恐れがあるということで、国立環境研究所では「タカサゴユリ」に対して注意を呼び掛けています。引用サイトは⇒(こちら)



昨年はアブラゼミを多く見かけましたが、クマゼミの姿はあまり記憶にありません。今年は不思議なことに、すぐ近くでクマゼミの鳴き声がよく聞こえます。温暖化の影響で分布が広がっているのか、それとも何らかの気候変動によるものなのか、はっきりとはわかりませんが、自然界の変化を感じずにはいられません。
これからますます暑くなります。早朝からすでに27度を超える日もありますので、熱中症に気をつけながら、夏の散歩を楽しみたいと思います(^^♪



