ツーリング二日目。
7時にアラームで起床。
朝焼けの野島崎灯台。




朝食会場へ。
スタンダードな洋食にしました。


あと、オムレツは職人の人が目の前で作ってくれました。
ふわとろで美味しかった (^^

朝食を終えて準備。
9時ごろに部屋を出てチェックアウトしました。


で、今日の最初の目的地なんですが、
この付近に城跡があるとのことで、そちらへハイキングをすることに。
ただ、その付近には駐車場がなさそうなので野島崎灯台前の駐車場に
停めておくことに。ホテルのすぐ斜め前です。




ところで今日は暖かい!
ウェアの上に上着を着ている状態なんですが、暑くて汗が出そう (^^;
昨日の朝とは全然違いました。
ただ、いまリュックには結構な荷物が入っており、
とても上着を入れることはできない。
一旦それを郵便局から荷物を送りたいと思っているので、
まずは郵便局を目指します。


ところで白浜城跡への入口なんですが、事前に色々調べてみたところ
西側と東側の登山口があるようです。
で、最初は西側を考えていたんですが、郵便局に寄らなければならないので
東側から行くことにしました。
一応情報がよく出てくるのは東側で、神社が登り口となっている模様。
西側の方は情報が一切出てこず……
現地でそれらしき場所まで行こうとは思っていました。
とりあえず郵便局を目指します。



途中で左折して小道を歩いていく。
やや重いリュックに着込み過ぎているのでちょっと暑い。

てっきり鉄道でも走っているのかと思っていたんですが線路も見当たらないので
まさか地下鉄じゃないよねと思いつつも、
よく考えてみればここには鉄道自体走ってなかったなと思いました。
あるのはバスターミナルのみです。

昭和8年に開業した自動車駅のようです。
郵便局に到着。

箱を買ってその場で荷物を詰めて発送。
少し身軽になって出発。時間を見るともう9時50分。
コミュニティセンターが見えてきた。
ここでトイレを借りました。

ついでに上着を脱いでリュックに入れる。
まだ登ってもいないのに汗が出てました (^^;
さて出発。

のどかな場所。
そして天気がとても良い。


すると神社にやって来た。
ここが登山入口かなと思いましたがちょっと違うようで、
青根原神社と言って里見成義という室町後期の武将の墓石がありました。


千葉房総というと『里見八犬伝』で知られていますが、
ウチは内容はほとんど知りません (^^;
戦国時代なら好きなんですが……
さて、GoogleMapを見ながら白浜城跡入口を目指しますが……

この辺は集落の細い道で、正直Mapを見ながらでもわかりづらかった (^^;

するとようやく入口を見つけました。(右側奥)

A(野島崎公園西駐車場) → B(小戸郵便局)
→ C(南房総市白浜コミュニティセンター) → 白浜城跡入口

ちなみにこの付近で伐採か何かの工事をやっていました。
しかしここまでの経路がわかりづらい……


さて登山開始。

が、結構な傾斜の登り坂で早速息が切れてしまう (^^;
山登りの最初の15分が一番きつい。

ついでに言えば、地面がかなりやわらかいというかぬかるんでいる。
いや、土は乾いているんですが、足元が安定しないというか、
これでもし雨の降った後だとかなり登りづらいと思う (^^;
この地面の状態と傾斜では下りがかなり大変そう。

伐採したばかりなのか、結構木の枝が落ちていました。
その中には杖として使えそうなのも結構ありました。

するとイノシシ用の罠に使われたと思われるケージの網がありました。
やや平地になっていますが、ここが城の曲輪だったのかはわからない。

とにかくもうね、土がやわらかい。

途中道が分岐。
後で調べてみると、杖珠院という寺院が東の方にあり、
そちらの方へ抜けられるようだ。

とりあえず山の方へ向かう。
この辺からは平坦な道も出てきました。


するとまた分岐。

とりあえず左手の上に登っていく方を先に行ってみる。
するとすぐに小さな台地になっていました。

小さな祠らしき物も。

景色の眺望はほとんど望めない。

ここも曲輪だったのかな?
下りて続きの道へ。

一瞬、道が途切れたのかと思った。
一応左斜め前方に道が続いているようで、倒木の下からのぞいてみたら
やはり脇の木の柵が確認できたので倒木の下をくぐる。

振り返って撮影。こちら側からだとほとんどわからない。
ちなみに向かって右の茂みから来ました。

先へ。


すると、最初の展望台が見えてきました。

ベンチがありました。


ただ、木が邪魔で景色はほとんど見えませんでした。

標高144m。
ちなみに「じょうやま」と読むらしい。

ここで水分補給をしてひと休憩。

休憩を終えて先へ。

最初と違って明らかに道が歩きやすくなっている。

途中1mほど高低差のある場所があった。
ロープにつかまりながら下る。

道がマシになっているとはいえ、まだ滑り落ちそうな箇所もありました。



風が吹き抜ける場所は心地良い。

さっき立ち寄ったコミュニティセンターが見える。

下り。
標高が記載されていたさっきの第一展望台辺りが頂上なのだろう。


すると二つ目の展望台に到着。

ここからは景色が見渡せる。


登山用の杖が何本か置いてあった。

このボックスの中に登山者用の交流ノートが入っていました。

ここから白浜の町を一望できる。


どうやら付近の木を伐採してくれているようだ。

空気が霞んでいなければ伊豆諸島も見られるようだ。

少し休憩して、再び出発。

水仙が植えられていました。


先にはちゃんとした階段の道も。

どうやら西側から整備されているのかもしれない。

確かに最初の入口にも整備看板があった。

この看板は林道畑2号線でも見かけた。
途中地面が崩れた箇所なのか、迂回路になっていた。

また途中広場になっている箇所も。

できれば城跡としての解説もほしいところだ。
下りてきたところを振り返って撮影。整備された階段。

引き続き下りていく。

下ったところで分岐。

大原という西側の方へ続いているらしい。

ここは左へ。

すると切り通しがありました。


ゴールが近い。


そして西側登山口に到着しました。


看板もちゃんと立っている。


こちら側の登山口情報はなかった。

ヒントもほとんど何もない場所なのでわかりづらい。


入口がぎりぎり見えないところまでだった。
この辺だとは思っていましたが。


ただ、登山道の状況を考えると、東側から登った方が
スムースかもしれないと思いました。
少し歩いていくと、小さな分岐看板がありました。

車では多分気付かないでしょうけれど、どのみちこの辺に駐車場がないので
徒歩ならわかるかもしれない。
もしくはこの空き地に駐車場を整備してくれるとわかるかも。

さて、野島崎の駐車場へ戻っていきます。

野島崎公園広場に到着。

ちょっと炭酸が飲みたい気分だったので自販機で買いました。
夏の飲み物マンゴーソーダ。

ちなみに私はパイン派です。
さて、出発。
次は洲埼(すのさき)灯台を目指します。


青空の下快調に走っていきます。


風の強いときは砂浜の砂が飛んでくる模様。

登山の後ということもあってこの夏のメッシュジャケットだけでも
ちょうどいいくらいでしたが、やはり風に当たると
それなりに涼しく感じました。

途中で左折して県道257号房総フラワーラインへ。


ひたすらのストレート。



しばらく走って途中洲埼灯台の方へ左折しますが、
事前に調べておかないと流れで通過してしまいそうで見逃す可能性が高い (^^;

やがて洲埼灯台手前にある公衆トイレへ。


洲埼灯台には無料駐車場がないため、有料の民営駐車場のみとなっている。
そのため、本来トイレ利用者のためのここの駐車スペースに
灯台見学者が停めていってしまうのが問題になっていたようだ。

トイレに寄って先へ行くと駐車場がありました。
灯台入口に一番近い駐車場に停めました。



A(野島崎公園西駐車場) → R410 → B(県道257号線)
→ 洲埼公衆トイレ → 洲埼灯台

料金はボックスに入れる仕組み。
1時間200円でした。


さて、灯台の方へ登っていきます。


分岐。灯台は左手。


入口に到着。


洲埼灯台。
登録有形文化財に指定されています。


レンズが少し見えました。



灯台の裏は展望スペースになっていました。

富士山方面。


正面に見えるのが丹沢かな。

東京湾方面。



富津岬。

観音崎。

漁港。

戻って今度は分岐の右の方へ。
「帝釈天参道 これぞ絶景必見」と書かれていました。



絶景ポイントに到着。
今日は霞んでしまっていましたが、陽が沈むころなんかは確かに綺麗かも。


洲埼灯台を後にして出発。


15分程度で渚の駅たてやまに到着。


A(洲埼灯台) → 県道250号線 → 渚の駅たてやま

ここへは以前来たことがあります。渚の博物館も見学しました。

ここで昼食をとることに。レストランの方へ。
牡蠣バター御膳というのにしました。

牡蠣バター焼きは焼き鳥のタレのような味付けで美味しかったです。

お刺身も美味しい。海老も入ってます。
わさびが結構きいていました。

結構お腹いっぱいになりました。
せっかくなので展望テラスから海を眺める。


さて出発。

「砂だまり注意」の警戒標識。
さっき通ったところもそうですが、海岸そばだと
砂が飛んでくるのは仕方ないのかも。


ちなみに昨日の時点で砂がちょっとかかっていました。


野島崎灯台も南房総市で、洲埼灯台へ向かう途中で館山市に入っていました。
南房総市自体が合併によって発足した市で、
それに至るまで色々あったようですが、白浜は館山というイメージでした。
しばらく海岸沿いを走っていきます。





本当はいつも最後に道の駅富楽里とみやまに寄って
つみれ汁なんかいただいていくんですが、
お土産は十分に買ったし、お腹もいっぱいなので今回はスルーです。

途中道の駅きょなんでトイレを借りました。
いつもここでトイレ借りてる気がする (^^;


再び出発。
ひたすら北上。



鋸山登山自動車道。バイクは通行不可。
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のロケ地にもなりました。

その後も順調に走っていきます。



すると、途中反対車線側でネズミ捕り。
ちょうど捕まっている車もいた……まさかねずみ捕りをやっているとは。


富津中央IC付近を通過。




やがて片側二車線になり、チェーン店の並ぶ道に出ました。



流れはまだ良かったです。

R16に切り替わりました。


木更津付近を通過。

工業地帯も順調。


青看に「東京」の文字が出てきましたが、この辺から更に交通量増加。


ようやく千葉市に入りました。
この辺からR357へ。そろそろ暗くなってきた。



若干の渋滞を抜けて蘇我付近へ。
片側三車線になりました。

この辺から渋滞が続きました。
さっきファミマでトイレを借りた時にGoogle Mapで確認はしていましたが、
通り過ぎれば流れると思っていたんですが結構長く続きました (--;

千葉市街地へ。
R14との重複区間でもある。


登戸立体を抜けた先からも結構な渋滞が……

ここからは流れていました。ゴールはもう少しかな。

幕張メッセ付近を通過。


途中部分的に渋滞はしていましたが、大抵は流れていました。



舞浜大橋を渡って東京都へ!

江戸川区に入り東京都。
これで一周ということでいいかな。ゴール!

無事に千葉房総半島一周できました。
基本的に外側海沿いをひたすら走っていくので、
いつもの山の中と違い、快適でした。

狭い伊南房州通往還も良かったです。
それにホテルのバイキングも良かったなあ。
今回の総走行距離は443kmでした。



































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































