2025年 12月 28日
勉強会便り【クリスマス会2025】
御父様、御母様、そして御祖父様、御祖母様にもご参加いただき非日常の高揚感に包まれたなか、ひまわり組の発表から和やかにスタートしました。
ひまわり組はいつも7人ですが、この日は3人の出席でしたが力を合わせ「赤鼻のトナカイ」の歌とダンスを披露してくれました。一生懸命に踊る姿がとっても可愛らしかったです。がんばりましたね!!
花組は、低学年向けにクリスマスクイズ大会を企画。
「クリスマスに食べる3文字のものなーんだ?」などの問題に、子どもたちは積極的に回答。

そしてお楽しみのプレゼント交換です。
短い時間ではありましたが、年末にふさわしい笑顔あふれるひとときとなりました。

皆様がよいお年をお迎えになりますよう、心よりお祈り申し上げます。
2025年 11月 16日
サラボルサ図書館で絵本読み聞かせ会が開催されました
2025年11月15日(土)14:00から、ボローニャ市立図書館サラボルサ内のサラ・ラガッツィにて、こどもたちが楽しみにしていた絵本読み聞かせ会「Raccontamelo in Giapponese」が開催されました。
第30回ママのためのレクチャー
「奈良時代とエミリア地方のルネサンスにおける粘土彫刻の力:神性と写実性、そして迫真性」
“ThePower of Images” delle sculture fittili dell’epoca Nara e delRinascimento emiliano: la divinità, il realismo e la verosimiglianza
2025年11月11日(火)10時半~12時15分
於:東洋美術研究所
(AlCentro Studi d-Arte Estremo-Orientale/ Via Santa Maria Maggiore1/a-f)
第30回ママのためのレクチャーは、日本の大学で西洋美術史をご専門に講義をされていらっしゃる藤﨑悠子先生をお迎えして、奈良時代とエミリア地方のルネサンスにおける粘土彫刻を比較し、それぞれの国の彫刻美術史を振り返り画像を交えながら、技術的な要素も含め、貴重なお話を伺いました。

先ず初めに説明していただいたのは、ボローニャ旧市街にあるニッコロ・デッラルカの傑作《Compiantosul Cristo mortoキリスト哀悼》(1463年頃)について。このテラコッタの彫刻作品としてのレベルの高さとその表現力の豊かさとそこから溢れるエネルギーや表情について細かく説明していただきました。

その次に見せていただいた画像は、時代を遡って奈良時代に制作された彫刻群です。この時代の彫刻の技法は主に塑造と乾漆であり、特に乾漆造は技術的にも工程が多く高額ではあったが、作品そのものは空洞で軽いものだったので、火災の際にも持ち運びやすく難を逃れて比較的多くの彫像が保存されているそうです。

法隆寺中門《金剛力士像》(711年)、東大寺3三月堂(法華堂)の《乾漆不空羂索観音立像》(747年頃)、《塑造執金剛神立像》、同寺戒壇堂《四天王立像》や、興福寺の《阿修羅像》の画像等を見せていただきながら、それぞれの特徴や見どころを丁寧に説明していただきました。
その後律宗の開祖、唐僧鑑真が日本に壇像をもたらした影響もあり、徐々に、彫刻の技法は乾漆から木彫に移り変わっていきます。

後半ではルネサンス期に存在した塑像やその後大理石至上主義に移り変わっていく西洋彫刻についても詳しく説明をしていただきました。
エミリア地方にも、多くのテラコッタの作品が点在し、グイド・マッツォーニなどライフマスク(型取り)やデスマスクからよりリアリティの高い彫像を作ったケースもあったそうです。

藤﨑先生、貴重な講義を本当にありがとうございました。
ママレク担当 烏丸由美(美術家)
2025年 10月 26日
勉強会便り【2025-2026年度】
ひまわり組(年長さん〜1年生)
先生から「小学生らしく、発言する時は手を上げて、お友達の発言を邪魔しない様に聞くという事をしましょう」とお話があり、きちんと座りながら授業ができました。
描いてきてくれた夏休みの絵を見ながらそれぞれの思い出を話してもらい、出てきた三つの言葉を絵の紙に書き出ました。
「いつ/どこで/だれが/どのように/なにをした」のゲームを通じて、構文の成り立ちを学習し
ました。とくに「どのように」という疑問詞にあてはまる言葉を探すのに苦戦していましたが、最
後は5つの文法的に正しい文章ができ上がりました。
2025年 10月 23日
サラボルサ児童図書館で、日本語絵本の読み聞かせ会を行います!
さて、サラボルサ児童図書館にて、日本語絵本の読み聞かせ会(対象年齢5歳から)を行います。
参加には事前予定が必要となっております。
ご参加を希望されている方は、サラボルサ図書館(051-219-4411)まで電話での予約をお願い致します。

●日時:11月15日(土)14:00から(45分から1時間程度を予定)
●場所:サラボルサ図書館、サラ•ラガッツィの入り口から入り、階段を降りた地下の部屋
皆さまの参加を楽しみにしております。

















