今日もいわし、はぐれてます。

海のように広い心で。

2026の抱負

明けましておめでとうございます。
今年1年も、よろしくお願いいたします。

新年一発目のブログはやはり、今年一年の抱負でしょう。
朝からいろいろな投稿が上がっていて、繋がっている方々がこの一年どう過ごそうと考えているのかを読むだけで、自分も頑張りたい!と思う気持ちになりますね。

さて、やりたいこと・できるようになりたいこと・やらなければならないことなど、考えたらキリがないわけですが。だからこそ、この一年で絶対ここはやらなければ!という部分を書きたいなと思います。

さて、細部に入る前に2025年でだいぶ確立された自身の生活の軸について。
昨年を通して就職し、自分の生活スタイルの大まかな形が定まったわけですが。自分の幸せや生活についても少しずつ言語化していました。

私自身が今考えるものとして、「堅実に、質の高い丁寧な暮らしを実践し、学びや健康、人との対話を基盤とした自己成長を確実に積み上げ、それらを還元していく」という生活の軸が出来上がってきたように思います。

細かく見ていくとまだ言語化が足りないのですが、だいたいこんな感じ。それをしていると、結果的に充実感を感じ、幸せに思う機会が増える、ということです。

その軸を踏まえ、今年達成しておきたい部分を書いていきたいと思います。

<学び>
学びについては、いくつかやりたいものがあります。
①読書
これは私自身、必須だと思っています。また、学びにもつながりますが、単純な娯楽としても良いと思っています。去年は、平均しても月2.5冊ほどでした。
あまり無理な設定をしてもうまくいかないと思うので、とりあえず目標としては月3〜4冊を目指したいと思います。
一週間に1冊読み切るペースですね。小説でも、一日40ページほど読めればできそうです。イメージとして、起床後の10分や就寝前の10〜30分を目安に進めていきたいと思います。休日はもっと時間が取れそう。

本当は、book caféにも参加してみたいのですが、そこはもう少し習慣化してからが良いなと思ったりしています…

②学びの機会への継続的な参加
自身が運営する元西川研究室『学び合い』の会をはじめ、地元にあるいくつかの『学び合い』の会への参加は継続。
また、オンライン上や足を伸ばせば移動できる距離での学びの場には積極的に参加してみようと思っています。
やはり人と話して、自分の考えをまとめることが、何より自身の成長につながると思います。

③資格勉強の本格始動
今、いくつか取り組んでいるものがありますが、それぞれの学習頻度を高めていきたいと思います。
いろいろ興味が多方向に向いているのですが、一つずつ着実に学び取りたいとも思っています。
将来のキャリア形成的にも、いろいろやってみるのはいいな、と思っているので、単純に学習時間を昨年よりも増やすことをしたい。
余裕があれば、資格試験に挑戦するところまで行けたらなぁと思っています。が、ここは来年になるかもしれません。

とりあえず、勉強については一日最低15分は継続できるようにしたい。
15分やれば、30分くらいに勝手に伸びますし、余裕があれば、1時間以上になります。まず短いところから始めて、習慣化したいと思います。

<健康>
①運動習慣の確立
勤務の形式がおおよそつかめてきたからこそ、今年は本格的に平日の運動習慣の確立を行います。
実際、18時までに退勤することができれば、数分でも体を動かす機会は作れますし、ジム以外でも家で行うこともできます。
とにかく、毎日継続することが大切だと思っています。
明確な目標設定、というと難しいですが、今の体重から3kg減、体脂肪率5%減を目指していきたいと思います。

あと単純に、もう少し長い距離を、今より早いペースで走れるようになりたい。具体的な目標設定は、また今年一発目に走ってから決めたいと思います。

②食事
昨年は、昼食が給食に変わり、外食も大学時代に比べるとめっきり減りました。それによる減量につながったり、バランスの良い食事につながっていました。
今回も、『適量』と『栄養のバランス』に気をつけたいと思います。
外食をすると、いつも適量をオーバーしているのですが、それは1日として。
とにかく、毎日の適量をよく考えて生活したい。

③料理
食事と何が違うんだという話ですが、自炊する機会を増やそう、という話です。
これまで大学も地元からでしたので、自炊する、という経験に乏しい、乏しすぎます。
今の時代、AIに聞いたら冷蔵庫の中やスーパーの売り出しから何を作ればいいのか判断してくれる時代です。SNSでもレシピが丁寧に載っています。
作れますね。

真面目な話、おそらくあと数年で転勤になり、そこから一人暮らしが始まります。
②の食事でも書きましたし、私自身の持病のこともあり、本当に適量で、栄養バランスというのが必須、と言えます。
だからこそ、あまり気軽に外食に頼りたくないという気持ちもありますし、自分で足りないものを判断しバランスを考え、味付けも合うものにして作れるようになっておくこと、これが一人で生活する上で、自分の健康を損ねない最も良い方法だと思うのです。
まず一週間に1〜2回のペースで始めたいと思います。

④睡眠
睡眠時間も、生活リズムがわかってきたことで適切なものがわかるようになってきました。
個人的には、22:30に寝て、6:00に起きるのが今のところ一番良い気がしています。

23時に寝る意識だと、少し遅れたりして、結局7時間睡眠をとることができないことも。
なので、22時を基準に寝る準備に入りながら、電子機器との関わりもやめて。
読書しながらゆったり睡眠に入れるようにしたいと思っています。

⑤デジタルデトックス
昨年の目標の継続です。
InstagramFacebookとの関わりは問題ないと思っています。
また、メール等の通知も消しました。

1番の問題は、YouTubeでしょうか。
ダラダラみる癖が抜けないのです。
スマホでアプリを消しても、サイトから…
ひどい時は、ご飯中やお風呂でも。

ということで、本格的にデトックスしたい。
具体的な策はこれから練りますが、まずスマホに触れる時間自体を減らすことだと思います。

そのためには、勉強や読書、運動などの時間を増やしていくことが大切だなと思います。
つまり、スマホ『以外』の活動を広げる、ここまで上げてきた目標をしっかり達成するということが何より大切だと思います。

<その他>
①お金
目標というよりも、昨年の継続です。
投資を継続的に行い、資産形成を行なっていくこと。
「足るを知る」思考により、必要ないものを省き、本当に必要なものか吟味した上で、適切にお金を使う。
また、家計簿もつけているので、定期的な見直しも行っていきたいと思います。

SNS投稿について
教員になってから、毎日登校が続いています。総記事数は860になりました。
続ければ続けるほど、メリットを感じます。
習慣化することもできてきているので、これを変えずに維持していきたいと思います。

③AIについて
これこそ、今年で一番力を入れていきたいところと言っても過言ではないです。
今や生活でも、仕事でも生成AIを用いて業務などをこなすことが増えました。
だからこそ、もっと有効な使い方について学んだり、実践したりしたいなと思っています。

まず自分で使ってみることから始めて、使っている方々の意見も聞きながら、とにかくできることを増やしたい。
今の職場でも、おそらくそういった形でAIに価値を見出し、使いこなしている方は多くない、ブルーオーシャンなわけです。

ということで、そういった部分で専門性を身に付けたいな、と思います。

<教員として>
12月の初任者としての勤務で、わかってきたこと、自分がしたいことが定まってきました。
まず端的に言えば、「子ども集団は有能である!」と多くの方に知ってほしい、というところです。

さて、今年一年は、それらを証明する、には至らない。まだ私は初任者であり、若手の教員ですから。

ですので、まず2年目として任された学級で自分の使命を全うすること。
また、そこでしっかり実績を積むこと。

おそらく学級だけでなく、校務分掌も多く任せていただくかと思います。
そこでも、できることを存分に発揮し、信頼と実績を積み重ねたいと思います。

ポンコツ、としていた部分は少しずつやめ、自分の全力を。
そうして、来年。
少しずつ、学校で何ができるのか、一教員がどこまでできるのかを、実践できる土台を作り始めたいなと思います。

さて、気づけば相当長くなりましたが。
書いていて思うこととして、結局仕事でも、プライベートでも、充実・自己成長を行なっていく、という結論になりそうです。

昨年目標に掲げていた、『一人間としての価値を上げる』ということ。今回は具体的に設定こそしていませんが、上記したことをしっかり行うことこそ、その第一歩だと思っています。

実は、いろいろな会に参加してお話しすることを通して、自分のキャリアについてもよく考えるようになってきました。
このまま、本当にただ教員として生活していくのか。

その選択は、もちろんまだまだ先の予定ですが。
そのためにできることは、非常に多い。というか、今こそやっておくことがあります。
そのための一年、数年な訳です。
多様な人と関わり、自分でも学び、今よりもっと自分の思考を深めて、選択肢を増やせるような、自己成長できるような一年にしたいですね。

長くなりましたが、改めて。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025

もうすぐ2025年が終わりますね。
Facebookで繋がっている方々の、一年の振り返りを読んで、より一層、一年の終わりを実感します。

この一年、関わってくださった皆様に、心からの感謝を。


2024の振り返りと、2025の抱負を見ていました。
一年前の今日、どんなことを考えていたのかを振り返ってみることができるのがいいところです。

2024 - 今日もいわし、はぐれてます。 ありがとう!2024!! もう少しで2024年も終わりですね。 今年一年は、おそらく自分の人生の中で最も濃い一年だったと断 manabuiwashi.hateblo.jp 
2025の抱負 - 今日もいわし、はぐれてます。 明けましておめでとうございます。 今年1年も、どうぞよろしくお願いします。 さて、今年の抱負?というかやりたいこと?ですかmanabuiwashi.hateblo.jp 

さて、ここからは、一年前に書いた、2025の抱負を元に、一年を振り返っていきます。

<卒論を書き上げる>
今、現場にいることが全てですね笑
しっかり書き上げることができました。西川研究室の動画を全て視聴し記録を撮り、変容をまとめたわけですが。最終的にそれだけでは終わらせず、師の著書を全て読み、その変容とリンクさせるということを1月は行いました。

本当に睡眠時間を削りながら、ギリギリで戦っていた記憶があります。
が、それらの動画や本の知識全てが、揺るぎない自分の軸や、生活を支える基盤となっていることを、働いてから特に実感します。

「やってよかった研究」と思えたのがいちばんの成果だったように思います。

<運動習慣>
2025としては、運動習慣を身につけ、体重を落とし、筋力と体力をつけることを目標設定しました。

実際、運動習慣か、日頃の勤務によるものかはわかりませんが、体重自体は落とすことができたなと思っています。

実際、大学卒業のタイミングからすれば、6〜7kgほど減量したような気がします。大学の一番重かった時からすれば、10kgほど。
一番効いたのは、夏休み前のプール授業でしたが笑

2学期に入り、定時退勤できる日が増えてきた時には、仕事終わりにジムに通うということもできるようになりました。
風邪を引いたりすることが多く、多く通えたとは言い切れないのですが、大学の時よりも通うことができていたと思います。
体調管理にはまだ課題が残りますが、概ね達成ともいえます。

<知識面>
教材研究や本を読んで学ぶ、資格の勉強、というのが挙がっていました。
教材研究は、結局勤務スタートまで多く行うことはできませんでしたが、結局勤務が始まってからは教材研究の連続だったと思っています。
それは、勤務後の時間などにどうこうではなく。
子供達が学ぶ姿を分析し、その場で考えることも教材研究なわけですから、それらは非常に充実していたと思います。

本を読んで学ぶ、という面ですが。
今年の読書冊数は、30冊+70冊くらい。
70というのは、研究のために読んだ師の著書ですね。流し読みともいえますが。

30冊、という数字は、自分的にはまだまだと感じるところです。
実際、積読も大量にあるわけですし。
こう考えると、一月2.5冊というわけです。
個人的には、一週間で一冊ペース、無理でも長期休暇で補完する、くらいの形で学びを増やしていきたいな、という気持ちです。ここは来年の課題。

資格勉強については、いろいろやれたかなと思います。
教員になって、意外とプライベートで使える時間があることに気づきました。
その中で、いろいろなことに挑戦したいと思い、いくつか本を買ったり教材を買ってやってみたりしています。
ただ、毎日のルーティン化には至らず、時間がある時に進める、という形になってしまったので、ここも課題かなと感じます。
ただ、プライベートの方でも、しっかり踏み出すことができたのが成果のように思います。

<電子機器との関わり>
これは、少し乱れたなと感じます。
2025スタートのタイミングでは、SNSの通知を切ったり、YouTubeスマホから消す、ということをしてみました。
SNSについては、ログインする時間が減ったことは確かです。
ただ、YouTubeはいつの間にかに戻ってきていました。。。

ということに12月に気づき、また消してみたりと。
また、メールの通知も含めて、全ての通知をオフにしたり、アプリマークに赤い印(新着のお知らせがあるとつくやつ)が出ないように設定したり。
アプリの並べ替えやホーム画面をシンプルにしたりと、いろいろやってみました。

来年に向けてですが、取り組み自体は継続しつつ、知識獲得のための時間が増えれば、それらは少しずつ少なくなっていくかなと思っています。
向き合い方についてはまた検討。

<自分の価値>
2025の抱負には、「教員の自分」を抜き去った時の「社会の一人としての自分の価値」について言及していました。
そこは、正直高めることはまだまだできていないなと感じます。
そもそも、まず教員としての価値を高める、というところから始まった今年度でした。
学級や教員としての振り返りは別のブログで。

ここをどうしていくかは、来年の抱負に書いていこうと思います。

さて、抱負には書いていませんでしたが、お金面でも変化が見られたな、と感じています。投資に具体的に動き出し、そこから自分のお金との向き合い方を考えることができた一年。
また、実際に教員になって労働を行い、稼ぐ、という経験。
そのお金をどう使うか、というところも非常に考えて行動しました。

何より、今年一年もっとも大きかったのは、就職なわけです。
なんとか、ここまできました。
正直、ここからいろいろ考えることはあります。
が、それは明日の抱負で。

とりあえず、とても良い一年になりました。
長くなりましたが、いつも投稿を見ていただき、ありがとうございます。
そして、この1年、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

年末の大掃除

今日は夕方から友人と会うため、日中に大掃除をしました。

今日は特に自分の部屋の中をしっかり行う。

普段あまりできない部分の埃をしっかり取ったり、拭き掃除等をしました。

ただ、大学の時よりも大変さはないかなぁと感じている部分がありました。

というのも、基本的に仕事についてから、自分の部屋にいて目立つ埃等はその度に綺麗にするようにしていました。
また、大学から教員になるタイミングで、部屋を大きく整理整頓しました。

大きな本棚を捨て、中に入っていた大量の本や学習道具も捨てたりしました。
また、お金の話にも関わりますが、基本インテリア等も必要最低限のものにし、物を増やさないようにしました。

そうしたことで、大掃除のタイミングで掃除しなければならない部分が減り、非常に楽になりました。

結局、教員として転勤する必要があることを考慮すると、いつでも動けるくらいの物にしておきたいな、というのが本音です。

そのため、本も最近はほとんど電子書籍のものを買うようになりました。
確かに、本当は紙で読みたいですが、そこは仕方がない。
本当に紙で読みたければ、購入してすぐに売るなどしています。

さて、そもそも余裕があれば、普段からある程度今日行ったくらいの掃除はできるなぁと思います。

そもそもの意識として大切にしていきたいこととして。
必要のないものは捨てたり、そもそも物を買わなかったり。
何より、一週間、一ヶ月の掃除を少しだけ丁寧に行う。
そうすれば、年末に大変な気持ちで掃除する、とはならないようにできるかなぁと思います。

ま、個人の価値観ですが。

自分の部屋のことは終わったので、あとは家のことですね。
良い新年を迎えられるようにしていきたいです。

冬休みの中で

今日は、友人と遊びに来ています。
ということで、スマホから投稿。

年に数回、でもずっと継続して会い続けている人達がいます。

そういう時間が、そのまま休養になる。
家でゆっくりするのもそうですが、外に出て、人と話すようなアクティブな休養も必要ですね。

ここから数日、帰省してきた友人と会ったりするのですが、そういう所からも学べることが沢山あります。

ゆったり休養を楽しみつつ、学びも大切にしていきたいですね。

これまでを振り返って

先日の元西川研究室『学び合い』の会では、初任者として2学期終了までに行なってきたことや、今後の学級・自分自身の方針についてお話しさせていただきました。

今回のブログでは、それらの内容をざっくりと紹介しつつ、会を通して考えたことなどを書いていきます。

さて、まずそもそも教員として教育現場に出てから感じた大きなこととして、自分の抱える子ども観や学校観が、現場の実態と乖離している、というところでした。

また、クラスの実態としても、非常に多様であり、それぞれが特性を持ち、また学力面においても苦しさを感じている様子が多い、というふうに捉えました。

また、授業における態度や学習への姿勢、子ども同士のつながり、というところにおいてもこれから考えていかなければいけないところは多かったように思います。

そうして、学級の分析に当てた4〜6月。正直に言えば、次々迫り来る教員としての初業務、そこに加えて見えてくる学級の実態。
相当自分自身、苦しいなと感じていました。

ただ、自分の理想とする学級像があったため、どのような手立てをとっていくのかを考えていくことが大切でした。
そもそも、私の理想とする学級像は、「教員がいなくても、自分たちで考え、行動できる集団。そして、そういった集団となり、学校生活を過ごすことによってそれぞれが将来の幸せを獲得することに繋げる、その基盤になる学級」というものです。

だからこそ、常に最終目標をイメージし、3月の姿に繋げるために、『今』を考えていったように思います。

それを考えてからの1学期は、とにかく「学級秩序の整理」「自分の価値観の伝達」を意識しました。
「学級秩序の整理」については、「なぜそれを行うのか」という理由を、なるべく社会に結びつけて伝えていきました。そして、子供達と共にルールを作り、整備し、評価しました。
今学級には、子供達が決めた宿題のルールなどが貼ってあります。

そうして、子供達自身で秩序を決める(目標設定はこちらで)ことを行いました。

そして、朝の会から帰りの会、給食、授業中の様々な場面で、語りを入れていきました。

自分がどういう人間で、どう考えているのか、を正直に、感じたたびに伝えていきました。
だからこそ、学級の課題感についても、全て子供達に伝えることで、子どもたち事として捉えさせる狙いもありました。
そうやって、一人で悩まず、子供達を頼り、子供達と共に考えていったと思います。

そして、結果的にですが、子供と自分との『信頼関係』が生まれたように思います。

それは、日々考えていることを伝えることや、集団をこちら側から信じること、言動の一致などです。

また教員として話すのではなく。一人の大人として会話をする、ということも意識していました。

そうして1学期が終わり、2学期に入りました。
1学期で、大まかな学期内の業務の流れがわかってきて。効率化も少しずつ始めました。自分自身の余裕を持ち始める、というところを大切にし、少しずつ定時に帰る日も増えてきました。

そうして、2学期の目標設定。
2学期の目標は、保護者の方々にも伝えましたが、
「学力面の向上」「つながりづくり」
の二つを特に意識したと思います。

そして、12月くらいから「手放し始める準備」も行いました。

学力面の向上については、主に授業での『学び合い』を実践したり、協働する時間を授業の半分以上に設定することを行いました。また、テスト前にテスト対策授業を行ったりし、全員で点数を取ろう、という意識も高まりました。

また、評価基準についても明示するようにしました。
国語の成果物など、評価基準を設けることで何を狙って授業を受けたり、行えばいいのか、というのが子供達の思考に生まれていったように思います。

その結果、文章量なども評価基準に入れてみたことで、1学期終了から2学期終了までで、まず「文を書く」という力自体も上がったと思います。
1学期は、「感想書くの〜?えー、いやだなぁ」という雰囲気でしたが、今では、「この文だとどれくらいの評価ですか?もっと書いたほうがいいですか?内容は?」というふうな話が出てきて。
書いている様子も、人と話して深めている人や、自分で最後まで頑張る人など、色々な姿が見られるようになってきました。

そうして2学期が終わり。
成果としてみられたことについてまとめてみると。
・1学期から2学期にかけて、学級のほとんどの児童に点数の向上が見られた。
・学級平均点が10〜20上がり、1学期には到達できなかった平均9割をそれぞれの教科で取ることができた。
・まとめのテストにおいても、忘れている部分が減り、全体的に学習の内容定着が見られた。
・学級全体の学習意欲の向上が見られた(授業中に意図せずともノートに書くべきことをメモし、発言も増えてきた。)
・みんなで分かろう、という意識が増えた。

学力面で見れば、こういった評価ができるかと思います。

また、QUにおいても、学級全体が満足郡に寄り。学級の雰囲気と友達関係という点では、1学期よりも平均的に良い方に変化しました。

これは、やはり『学び合い」の考え方をもとにした学級経営や、授業のおかげでもあるな、と思います。

今回2学期の1番の目玉は、やはり学習発表会でした。
子供達が1から作り上げ、全員で何かしらの役になり、学んだことを多くの人に伝えたいと願って行った発表会。

それらが、集団のつながりをより強固にしたと言えるでしょう。

さて、3学期に願うのは、4月の時からも想像していた学級像。
教員がいなくても、自分たちで考え行動できる集団。

そのため、3学期に願うのは「集団自治」です。
互いに認め合い、声を掛け合い、教員などの外的な要因ではなく、集団内で補完し合う自己肯定感。

そして、集団として考え、価値を理解し、動く。

そのために、「教員」としての私の仕事は、少しずつ自分の仕事を、任せられるところを任せていくこと。

そして、彼らの決断や行動を信じ、見守ることです。

そうやって、やっと一年の目標を達成できます。

さて、ここからは、来年私が主に考え、動いていくことについても書いていきます。

悲しいかな、子供集団は有能である、だから任せてみよう!子供達に頼ろう!となる場面は、教育現場であまり多くないのかなぁ、と感じています。

どちらかというと、教員は教えるもの、子供は教わるもの、という関係が固定化しているようにも思います。

学校行事の運営や、学級や学校をどうしていくのか、また子供達にこうなってほしい、という思いについて議論するとき。
いつもその場には、教員しかいません。

子供達のことは、子供達が一番よくわかっていると思うのです。

ですが、一緒に、、、という思考にはなりにくい。

だからこそ、来年度からの動きとして、子供集団が有能であること、そして任せてみることでより学校が良くなることにつながる、ということを証明してく手立てを打ちたいと思っています。

色々な場面で子供たちが参画できる場を狙い、話をつけて、共に考える機会を持ちたい。

そのためには、自分に対してもまず信頼してもらわなければなりません。
仕事のことだけでなく、こういうふうに子供集団に任せると、良いのかもしれない、と思っていただくためには。

結局、自分と、自分の担任する学級において、『結果』を出していく必要があります。

今年度は、一つの積み重ね。
来年度は、もっと積み重ねます。

そうやって、少しずつできることを増やしていきたい。

そんな展望があります。

以上が、今回の会で話させていただいた、ざっくりとした内容です。

その後の会では、自分的に相当納得することができた、一年間のモヤモヤがあったりしました。

流石に、ブログでは書けなそうですが笑

思考停止せず、どうやったらいいか、何が大切かを常に考え、分析しながら過ごしていきたい。

さて、まず4〜12月まで、激動であり、ノンストップでもあり。それはまだ少し続きますが。

ですが、ここまで色々考えながら、教員として無事に過ごしてこれたのは、『』の会で出会う仲間たちや相談に乗ってくださる方々があってこそでした。

改めて、ゼミに入った時に考えていた『つながりの価値』を日々感じています。

何より、学校で共に働く教職員の皆様にはいつも支えていただいていますし。

そして、一番感謝すべきは、子供達と、保護者の方々です。

感謝しながら、また3学期楽しくやっていたいなと思います。

とりあえず、このブログで完全仕事納め。
冬休みを満喫します!

またぜひ、来年の会でお会いしましょう。

第9回 元西川研究室『学び合い』の会

『終了報告』

12/26(金)に、第9回 元西川研究室『学び合い』の会を開催しました。
年末のタイミングにも関わらず、多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

今回は、元西川研究室『学び合い』の会では初の試みでもある、話題提供を主催者として行わせていただきました。

内容としては、初任として2学期までの振り返りや実践についてお話しさせていただきました。

いわしぃ先生|note 新潟県公立小学校教員 『元西川研究室』 「一人も見捨てない、繋がりある社会・幸せな社会」 を目指して。 自分が幸せじゃなき note.com 

具体的な内容について知りたい方がいらっしゃれば、主催者のブログ

の、12/28(日)の記事をお読みください。

今回の回は、日付が変わるまで語り明かし、一種の忘年会のようなイメージで行われました。

最初は2学期の振り返り、というよりも、初任者の多くがここまでの一年をどう乗り切ったのか、という話をお互いにしていました。

何より、会を作り、プレ開催を行った当時の参加者のほとんどが、また一年の終わりにこうして顔を合わせることができたのは、本当に良かったことだと思います。

互いがなんとかここまで乗り切ってきたことを讃えあう時間になったなぁと思っています。

会が終わり、オンラインお茶研になった後は、どちらかというと現場で感じるモヤモヤ感についての話が多かったように思います。

それぞれが同じゼミで、同じ文化で、同じ時間を共有したメンバーが多い中で。

自分の考えがぶれていないのか、感じる疑問は自分だけなのか。。。

そういうものを確かめ合う、そしてどう打開していくか、という話も出るようになってきました。

また、学校の中だけでなく、それぞれがどう生活しているのか、どんな将来設計をしているのか、という話も出ていて。

年末という、おそらく多くの方が休みたい、と思うタイミングで、学びについて盛り上がれる集団であることが、すごいなぁと改めて感じます。

この会を企画した時の趣旨として、やはり第一に初任として一年生き延びるための、また同じ時間を共有したゼミ生との共有の場作り、という面が大きかったです。

また、そこに研究室とは関係なく、色々な方々に参加していただくことで、学びの機会にできる、というふうに考えていました。

そうやって一年を振り返ると、この会はしっかり役目を果たせていたように思います。

会終了間際の、「この会があったからここまでやって来れた」という言葉。

これこそ、会の存在理由でもあり・価値でもあったなぁと心から思います。

主催の私にとっても、自分の教育観を全力でぶつけて、全力で話に乗ってくれる人たちが集まる、数少ない場です。
学ぶことは本当に多い。
何より、自分が心から居心地が良かったと感じるゼミでの時間。
それを、オンライン上ですが、また共有し合えるという幸せ。

本当に感謝だなと思います。

会を初めてここまで。
本当に色々な方々に参加していただきましたし、夜遅くまでお話を聞いてくださったり、話し合って盛り上がったり。
多くの参加者の皆様に支えられていた会だったなと感じます。

本当に、ありがとうございました。

そして、また来年も、どうぞよろしくお願い致します。

お休みスタート

昨日に完全に仕事納めで。
今日から冬のお休みに入っています。

お休み自体は、1/5までです。
そこから少し学校に行って、準備をし、始業式を迎えます。

さて、冬休みといえど結構やるべきことはあります。
単純に自己研鑽としてやりたいことも多いですし。

来月の行事の準備や、授業のワークシート作り、卒業式のメッセージなど色々ですね。

ただ、そういうこともいろいろ含めて、休養も取れます。

正直、夏休みはなかなか失敗だったなぁと思います。
夏休みの生活リズムが乱れ始めて、始業式の日に朝ふらつく状態になりました。

それらは、夏休み中の生活リズムの乱れが全て原因。

だからこそ、今回の冬休みはしっかりとした生活リズムにしていきたい。
自分のやるべきこと、やりたいことをバランスよくやりつつ。
早寝早起きというか、本来の勤務がある1日のスケジュールで過ごしていきたいですね。