メキシコ在住ママの生活向上記録

気づけばいつも、みんなより少しズレた場所にいました。今はメキシコで、言葉と育児と投資に挑戦中。遠回りでも、笑いながら未来を育てていきたい。

親は老いる。それを海外から見つめるということ

Hola mamitatera です。

今日はちょっと暗いというか、せつない話です。

親は老いる

当たり前のことなんだけど、

目の当たりにすると、やっぱり応えます。

1年前より手の力が弱くなっている。

足腰の痛みが増している。

すぐに居眠りをするようになった。

冷静になれば分かることでも、

ふとした瞬間に気づいてしまう。

視野が狭くなっていること。

耳も、嗅覚も、少しずつ衰えていること。

自分の選択と、どうしても重なる現実

私が結婚したのも、子どもを産んだのも遅かった。

だから仕方がない、と頭では分かっています。

でも、分かっていても

気持ちが追いつかない時がある。

帰る前に訪れる「覚悟の瞬間」

メキシコに帰る飛行機に乗る前、

たぶん大丈夫、と思いつつも

どこかで覚悟する瞬間があります。

覚悟したところで、

いざその時が来たら

自分がどうなるのかは分かりません。

介護という現実と、罪悪感

今は元気だけど、

いつ介護が必要になるのかは分からない。

その時、私は海外にいて、

きっと姉に任せてしまう。

そう思うと、

申し訳なさが胸に残ります。

海外に住むと決めた以上、

この問題はずっとついて回るものですね。

「もし日本に住んだら」を考えてしまう

一時帰国中は、必ず

「もし日本に住んだら」と

脳内シミュレーションをします。

仕事は?

住む場所は?

子どもの学校は?

でも、全然現実的になれない。

海外在住でいる私たちの共通の悩み

海外在住の皆さんは、

この問題とどう向き合っているのでしょうか。

正解なんてない。

それでも考え続けてしまう。

そんな気持ちを、今日は書き残してみました

冬ってこうだった。甘酒でホッと一息|日本帰国後のテレビと絵本事情

Hola mamitateraです!

寒いですね❄️⛄️

 

そうそう、冬ってこうだった!

と思い出しながら、甘酒でホッと一息ついています。

 

今日も引き続き、子どもの話題です。

テレビと絵本について書いてみます。

 

 

 

 

メキシコでは「地上波テレビ」を見ない生活

 

 

メキシコでは、いわゆる地上波のテレビ番組をほとんど見ません。

たぶん放映はされていると思います(笑)

 

でも、私がよく分からないのでテレビをつけること自体が少なく、

Netflixなどのサブスクを見るか、夫がスポーツを見るか、という感じ。

 

CMを見る、という文化がほぼありません。

 

 

 

 

CMがある!?選べない!?日本のテレビに戸惑う長男

 

 

なので日本に帰国して、

 

・CMがあること

・早送りできないこと

・自分で番組を選べないこと

 

これが最初は理解できなかったようで、

 

「ねぇ!これイヤだ!他のにして」

 

と、よく言っていました。

その割に、CMに釘付けになっていたりするのが面白い。

 

「テレビってこういうものなんだよ〜」と説明しつつ、

文化の違いって本当にあるなぁ、と改めて感じました。

 

 

 

 

我が家の絵本事情|ネットで古本を購入

 

 

絵本は、日本のネットショップで古本を購入しています。

主に使っているのは、

 

・ブックオフ

・バリューブックス

 

ブックオフは商品の状態が詳しく書かれていませんが、

一定の基準があるそうで、今のところ

「これはちょっと…」とガッカリしたことはありません。

 

 

 

 

年齢に合う絵本選びのポイント

 

 

絵本は、年齢に合うものをネットで検索して選んでいます。

 

我が家の場合は、

文が長いものよりも、

短くてメリハリのあるお話の方がウケがいい印象。

 

集中力の長さや、その時の気分にもよりますよね。

 

最近の当たりは

「ぞうくんのさんぽ」(福音館書店)。

 

逆に「ぐりとぐら」は、

今回はあまり刺さらず…。

私は絵が大好きなんだけどな。

 

なかやみわさんの絵も好きで、

つい集めています。

半分は私の趣味かもしれません。

 

 

 

 

いつか一緒に文字を読みたいな

 

 

文字を教えられる年齢になったら、

一緒に文字を追いながら読めたらいいな〜、

なんて思っています。

 

その日を楽しみに、

今は「読むことが楽しい」と思ってもらえたら十分かな。

冬の日本は初体験!子どもたちの反応と、帰国してよかったこと

冬の日本、子どもたちにとっては初体験

Hola mamitatera です!

日本に帰国して、子どもたちの様子を少し紹介します。

実は、冬に日本へ帰国するのは今回が初めて。

長男は寒さがこたえるのか、

「メキシコのお家帰ろう」

と、ちょこちょこ言っています(笑)

 

布団の中は暑い、でも脱ぐと寒い問題

冬の日本あるあるですよね。

寝室で布団の中は暑いのに、

少しでも出ると寒い。

親子そろってこの現象に苦戦中です。

子どもが蹴り上げた布団で、

私は震える…🥶

でもエアコンは乾燥するし、エコじゃないし、

できれば使いたくない。

(雪国の方からしたら甘い話かもしれませんが…)

 

日本に帰ったら外せない、ミスドとゲームセンター

私は日本に住んでいた頃からミスドが大好きでした。

でも、メキシコに住んでからさらに好きになった気がします。

あの味と軽さ、本当においしい。

ついつい足が向いてしまいます。

息子も、もちろん大好きに(笑)

そして、日本ならではの存在、ゲームセンター

長男は釣りゲームがお気に入りです。

「日本にしかないから」と思って、

近くに行ったときだけやらせていますが、

今では出かけるたびに

「ゲームする?」と聞いてくるように…💦

次男の離乳食がどんどん進む理由

次男はというと、離乳食がとにかく順調。

両親が趣味で畑をやっているので、

採れたてのニンジン、ジャガイモ、ほうれん草など、

本当にありがたい環境です。

長男も収穫を体験させてもらい、

こんな経験、メキシコではなかなかできません。

お餅つきもやりました。

メキシコではできない体験をさせられる喜び

日本に帰国している間、

「今しかできない体験」を子どもたちにさせてあげられるのが、

親として本当にうれしいです。

きっと親のエゴなんだろうな、と思いながらも、

この時間を大切にしたいと思っています。

海外生活をしてわかった、日本の「当たり前」はやっぱりすごい

あけましておめでとうございます!

mamitatera です。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

久しぶりの日本で迎えるお正月。

年末年始はゆったりと過ごし、

元旦の朝は身支度を整えて――

お屠蘇、おせち料理、お雑煮。

 

はぁ~、久しぶり!

しあわせ〜。

 

……と、しみじみ浸る予定でした。

 

 

子どもに正月は伝わらない

 

 

現実はというと。

 

長男はまだ「お正月」という概念がわからないので、

なぜ今日が特別なのか理解できない。

次男は離乳食なので、正月感ゼロ。

 

しかも、動きたい欲求が強くて

椅子にじっと座ってくれない。

 

「はい、座るよ〜」と言いながら、

自分のお雑煮はそっちのけで食べさせ係。

 

正月料理は子どもにとって

あまり魅力的ではないようで、

長男もどこか不満そう。

 

私はほとんど食べられないし、

せっかくのお正月を楽しみたい気持ちとのギャップで

イライラ、イライラ、イライラ……。

 

 

正月写真も思い通りにいかない

 

 

なんとか食べ終えて、

用意していた袴風の服を着せて

「せめて正月らしい写真を撮ろう!」と思ったものの。

 

長男は

着たくない。

立ちたくない。

撮られたくない。

 

私も着物を着て一緒に撮りたかったけれど、

そんな余裕は全くなし。

 

 

初詣でひと息…と思いきや

 

 

その後、寒い中電車に乗って初詣へ。

 

甘酒を飲んで、ようやくホッと一息。

 

……と思ったら、

今度は人の多さに私が疲れてしまいました。

 

 

理想と現実は違うけれど

 

 

想像していたお正月、

理想のお正月とは全然違う現実。

 

でも、

久しぶりに食べたお雑煮とがめ煮は

しっかり堪能しました。

 

ありがたや。

【海外在住ママ】メキシコの年越し文化|ブドウとハグで新年を迎えます

 

メキシコの年越しは「ブドウ」で願掛け?

 

 

Hola mamitateraです。

 

メキシコの年越しには、日本とは少し変わった習慣があります。

それは カウントダウンと同時にブドウを食べること 🍇

 

年が明ける瞬間、教会の鐘が鳴り始めます。

その 鐘の音ひとつにつき、ブドウを一粒 食べていき、

一粒ごとに一つの願いごと を心の中で唱えるのだそうです。

 

……が、これが意外と大変。

 

鐘のテンポが思ったより早くて、

「え、もう次?!」

「願い考えてる暇ないんだけど!」

と、口の中も頭の中も大忙し😂

 

だいたい途中で

「もう無理!健康でいられますように!(まとめて)」

となり、諦める人が続出します。笑

 

私たち家族の年末は、日系家族の集まりに参加することが多く、

食卓には お刺身、天ぷら、太巻き など、和風メニューが並びます。

年越しは日本の雰囲気たっぷりなのですが、

年が明ける瞬間になると、そこは一気にメキシコ流。

 

みんなでブドウを食べ終え、鐘の音が鳴り終わったら、

集まった人全員とハグして回ります。

 

最初は正直、少し驚きました。

でも今では、こうして皆でハグをして新年を祝うこの習慣、

とても好きだなと思っています。

 

その後は朝方までパーティが続き、

朝になったら教会へ行き、新しい年に感謝を捧げるそうです。

 

日本の静かな年越しとはまた違い、

人との距離が近く、つながりを大切にする

メキシコらしい年越しだなと感じます。

 

それでは皆さま、

どうぞ良いお年をお迎えください。

海外生活をしてわかった、日本の「当たり前」はやっぱりすごい

Hola mamitatera です。

 

 

帰国して思うこと|幸せのハードルが低すぎる

 

 

日本に帰国して思うことは、

幸せのハードルがすごく低いということ。笑

 

すぐに感動できる。

日本の「当たり前」が、やっぱりすごい。

 

 

道の駅がすごすぎる

 

 

まず感動したのは、道の駅。

 

スーパーでも十分安いと思うけれど、

道の駅はもう、ものすごい。

 

野菜の種類がとにかく豊富で、

どれも新鮮で美味しそう。

農家の方々の努力が、売り場から伝わってきます。

 

 

魚売り場に立ち尽くす

 

 

そして…魚コーナー!

 

メキシコではまず見ない、この種類の多さ。

しかも新鮮で、価格も良心的。

 

もちろん物価高で値上がりはしていると思いますが、

それでもメキシコとは比べものになりません。

 

豆腐や乳製品もそう。

企業努力が凄まじい。

日本の「食」に対する情熱は、本当に桁違いだなと感じます。

 

 

献立が大変なのも、贅沢な悩み

 

 

こんなに選択肢があったら、

そりゃあ献立を考えるのも大変ですよね。

 

旬の食材があり、

季節ごとに気温も大きく変わる。

だから自然とメニューも変わっていく。

 

 

メキシコ生活との違い

 

 

メキシコは一年を通して、

日本ほど四季の変化がありません。

 

イベント感はあるけれど、

季節感はあまりない。

 

服装もそれぞれ自由で、

ダウンを着ている人の後ろを

半袖・短パンの人が歩いている、なんてことも珍しくありません。

 

 

四季を大切にする日本の文化

 

 

日本は昔から四季を大切にしてきましたよね。

 

この色や素材は今の季節には合わない、

そんな感覚が自然と身についている。

 

それに囚われすぎるとストレスだけれど、

季節を楽しむという視点では、

私はとても好きな文化です。

 

 

離れたからこそわかること

 

 

離れたからこそわかる、

当たり前のありがたさ。

 

日本に住んでいるからこそ感じる

ストレスやジレンマも、もちろんあると思います。

 

それでも、

今こうして日本に一時帰国して感じるのは、

「羨ましい」という気持ちだけ。

一時帰国して実感。日本のお風呂とごはんが最高すぎた話

 

Hola mamitatera です!

子どもたちの時差ボケも、ようやく落ち着いてきました。

 

今回は、一時帰国して私が楽しみにしていたことについて。

 

 

一時帰国で楽しみにしていたこと

 

 

それは――

お風呂・ごはん・買い物。

 

 

日本のお風呂が最高すぎる

 

 

もうね、家庭のお風呂で十分。

毎日湯船に浸かるだけで、

 

・ガサガサだった踵が潤う

・メイク後の乾燥小じわが消える

 

この回復力、さすが日本。

 

最近「風呂キャン」なんて言葉もあるそうですが、

個人の自由とはいえ、

お風呂を楽しめるなら楽しんだ方がいい!

その方が絶対、健康に良さそう。

 

 

日本のごはんは、やっぱり別格

 

 

食事はお魚三昧。

そして何より、お米が美味しい。

 

艶々で、噛むたびに

「日本……ありがとう……」ってなる。

 

こんなに簡単に、

こんなに美味しい食事が手に入る環境、

本当にありがたいです。

 

 

買い物が楽しくて腹が立つ(笑)

 

 

スリコやダイソーなどのアイテムも、

 

・安い

・よく考えられている

・かゆいところに手が届く

 

優秀すぎる。

 

羨ましすぎて、

ちょっと腹が立つレベル(笑)。

 

 

まとめ|一時帰国、全力で楽しみます

 

 

ということで、

一時帰国、全力で楽しみます。

 

日本の「当たり前」は、

海外生活をすると、

とんでもなくありがたいものになる。