日々マルタ

ヨーロッパの地中海にあるマルタ共和国について情報を私視点でゆるーく発信。

マルタでの靴のサイズ

海外で服や靴を買う時、サイズってどうしたらいいの?!となりますよね。
今回、実体験を基にした靴サイズの目安をご案内します。
ちなみに私は女性なので、女性の目安です。
後半に男性のサイズ一覧もご参考までに載せておきます。

ネットで調べると以下の表がでてきました。

≪女性用≫

日本(cm)

EU UK
22.0 35 2
22.5 36 3
23.0 37 4
23.5 38 5
24.0 39 6
24.5 40 6.5

私が見る限りでは、常にEUサイズが表記されています。
たまにUK表記もあるそうなので、念のため記載しておきます。

さて。
日本でもショップやブランドによって適正サイズが変わることがあります。
マルタも同様です。

私の日本での靴のサイズは23.0か23.5のどちらかでした。
マルタで確認してみると、39がちょうどよいことの方が多いですが、たまに38でもブカブカの時もあるので、上記の表の前後のサイズも含めて確認するといいと思います。

では、男性のサイズ一覧です。

≪男性用≫

日本(cm) EU UK
24.5 39 5.5
25.0 40 6
25.5 41 7
26.0 42 8
26.5 43 9
27.0 44 10

マルタでお気に入りの靴を見つけた時は参考にしてみてください。

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マルタに旅行や留学に来る際、ガイドブックはとても重宝します。

在住者も日本で購入したりして参考にしています。

 

ユーロ通貨に新たな国が参加

ヨーロッパ大陸に旅行に行った際、通貨が共通しているととても便利ですよね。
今年から、ブルガリアがレフという通貨からユーロに変わりました。

EU加盟国でユーロ通貨になったのは21か国目とのこと。
ちなみに、EUに加盟していない国も含めると、ヨーロッパ大陸では約27か国がユーロを使っているそうです。

そんなブルガリアはどんな国でしょうか。
まだ行ったことはないのでWeb上で調べてみると、首都ソフィアや古都プルヴディフには1300年以上の歴史を誇る古代遺跡や美しい修道院が点在し、世界遺産のリラ修道院やトラキアの古墳などがあるそうです。
また、ヨーグルト発祥の地でもあるのと、食事も野菜やチーズ中心であっさりしており、日本人の味覚に合いやすいそうです。
更に物価もお安いのだとか。
ヨーロッパは国によってはとても物価が高いので、これはうれしいですね。
ちなみにマルタは年々物価は上がってきてはいるものの、ヨーロッパの中ではそこまで物価は高くないようです。
マルタの話になりますが、レストランでパスタを頼むと12ユーロ~という感じです。
レストランは日本よりマルタの方が高いですが、野菜とかはマルタの方が安いと感じます。

…話がそれました。

この件を調べていてもう1点気になったのが、EUデンマーク・スウェーデン・ノルウェーがクローネという通貨を使っているそうなのですが、名前が同じだけで通貨としては別々なのだそうです。
『クローネ』はデンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語で王冠の意味なのだとか。
この3か国はシェンゲン協定に参加しているので、マルタや多くのヨーロッパの国から入国しやすいですが、通貨はそれぞれ換金しないといけないのでご注意ください。

楽しいご旅行を!

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2026年マルタの祝日

マルタの祝日、ほとんどの日にちが固定されているのですがGood Fridayは毎年変わります。
Good Fridayも含めて以下に2026年の祝日を一覧にしたので、2026年にマルタへ旅行にいらっしゃる方は参考にしてみてください。

祝日によってはスーパーすらもお休みする場合や、逆にパレードなどを開催している場合もありますので、事前にいろいろ確認してみてください。

1月1日(木):元旦(New Year’s Day)
2月10日(火):聖パウロの難船記念日(Feast of St Paul’s Shipwreck)
 ※使徒パウロがローマへ向かう途中にマルタ島沖で難破したことを記念する日です。
3月19日(木):ヨセフの祝日(Feast of St Joseph)
3月31日(火):自由の日(Freedom Day)
 ※マルタがイギリス軍の駐留から解放され、完全に独立したことを祝う日です。
4月3日(金):聖金曜日(Good Friday)

 ※イエス・キリストが十字架にかけられ、処刑された出来事を記念する日です。
5月1日(金):メーデー(Labour Day)
 ※労働者の権利を称え、社会・経済における働き手の貢献を祝う日 です。
  19世紀末に世界的に始まった労働運動に由来し、マルタでも20世紀初めから祝われるようになりました。
6月7日(日):セッテ・ジューニョ(Sette Giugno)
 ※マルタ市民の勇気と自由への願いを記念する日。
  1919年に起きたマルタでの暴動をきっかけに、自由や権利を求める重要な歴史を記念する日となりました。
6月29日(月): 聖ペテロと聖パウロの祝日(Feast of St Peter & Paul)
 ※キリスト教の二大使徒、ペトロとパウロの殉教を記念する祝日です。
8月15日(土): 聖母マリア被昇天祭(Feast of the Assumption of The Virgin Mary)
 ※聖母マリアが天に昇り、神のもとに迎えられたことを記念する日です。
9月8日(火):勝利の女神の祝日(Victory Day)
 ※以下3つの歴史的な出来事が起こった日です。
  ●1565年9月8日(マルタ大包囲戦)
  ●1800年9月8日(フランスの封鎖によるヴァレッタ包囲戦)
  ●1943年9月8日(第二次世界大戦中のマルタ包囲戦)
  さらに、聖母マリアの誕生の記念日でもあります。
9月21日(月):独立記念日(Independence Day)
 ※イギリスからの独立を祝う日です。
12月8日(火):聖母マリア無原罪の御宿りの日(Feast of the Immaculate Conception)
 ※聖母マリアが罪の影響を受けずに生まれたことを祝う日です。
12月13日(日):共和制施行記念日(Republic Day)
 ※1974年12月13日、マルタ首相がマルタを共和国と宣言した日です。
  アンソニー・マモ氏が初代マルタ大統領に就任しました
12月25日(金):クリスマス(Christmas Day)

ちなみに日本のように、土日に祝日が重なった場合に休前日の金曜日が振替で休みになるということはありません。
フルタイムで働いている方は別の形で還元されます。

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在住者も日本で購入したりして参考にしています。



映画『モンテ・クリスト伯』(2002年版)

お題「ゆっくり見たい映画」

『モンテ・クリスト伯』(2002年版)がとてもおススメです。
特にマルタ旅行が思い出に残っている方や住んでいた方は特に。

この映画は、アレクサンドル・デュマの同名小説を原作とした復讐と正義をテーマにした物語です。
有名な作品なので何度も映画化・ドラマ化されていています。
その中で、2002年に公開された映画『モンテ・クリスト伯』の撮影場所が主にマルタだと聞いたので、最近観てみました。

内容も映像もとても良かったのでとにかくおススメです。
私は、1度目は物語にどっぷり浸かって、2回目以降は映像を中心にここはマルタのどこかな?という部分を中心に観ました。
マルタ経験がある方は良かったらこのような楽しみ方もしてみてください。
あれ?ここはあそこかな?!とか、あそこかな?と思っても良く見てみたらやっぱ違うかーとか、そういう部分でもとても楽しめました。

さて、映画の具体的な感想はいろいろな方が書いていると思うのでそちらを参考にしていただき、こちらでは、このブログならではのマルタに関連する部分を少し。

撮影場所になったのは以下などだそうです。
●ヴァレッタ / ヴィットリオーザ / イムディーナ:19世紀マルセイユ港や町並み
●コミノ島:シャトー・ディフ(牢獄)外観
●パラッツォパリジオ宮殿:大富豪の邸宅シーン

ヴァレッタやイムディーナ、コミノ島は有名なので行きやすいと思います。

ヴィットリオーザってどこ?と思う方もいらっしゃる方もいるかもしれません。
ヴィットリオーザ、セングレア、コスピークワという3つの街を総称してスリーシティズという名称で有名な街です。
ヴァレッタで観光を楽しみ、フェリーで行くと海の景色を楽しみながら移動できます。

パラッツォパリジオ宮殿は、18世紀に貴族の邸宅として建設されました。
その後、19世紀にマルタの有名ビール「Cisk(チスク)」の創業家として有名なシクルーナ家が買い取ったそうです。
場所はナッシャー(ル)(Naxxar)という、ヴァレッタや人気の観光エリアよりは少し離れた場所にありますが、内装もすごくキレイなのと、ガーデンが常に手入れされていて見ごたえがあります。
ここでは結婚式もよく行われているそうです。
ガーデンのレストランではアフタヌーンティーなどもあり、ラグジュアリーな気分を味わえると思います。

これからマルタ行くよ!という方はこの映画を事前に見ると、観光したときにより楽しめるのではと思います。

マルタとは関係ないですが、日本でもこの話はドラマ化されています。
元々この物語を知ったのはこのドラマでした。
こちらもとても面白かったです。

2025年マルタの冬至

マルタのWebニュースによると、今日12月21日はマルタの冬至で、1年のうち一番日の出から日の入りまでの時間が短い日だったそうです。

日のでは7:08で日の入りは16:51頃。
(記事が公開された時点ではまだ日中だったので、日の入り時間は予想です)

確かに、サマータイムが終わったときは朝起きた時にすでにそれなりに明るかったのですが、ここ最近は同じ時間に起きても暗いなーまだ2度寝できるかな?と思ったりしていました。

マルタはこれから少しずつ日中の明るさの時間が長くなるそうです。

夏至は2026年6月半ばです。

話は変わりますが、マルタの雨季は11月〜2月です。
日本の梅雨のように連日1日中ずっと降り続くということは滅多にありませんが、降ったり止んだり、降る日もあれば降らない日もあり。
お昼ごろにスコールのような雨が降ってそれ以降は降らなかったり。
この時期にマルタに旅行に来る方は、傘も良いですが、タイミングによっては暴風雨に見舞われ一発で傘が壊れる可能性もあるので、ポンチョを準備してきてもいいかもしれません。

日本人にとってのマルタの美容院事情

海外の美容院って分からなすぎてなんか怖いですよね。
ちゃんと切ってくれるんだろうか、とかカラーやパーマで髪が痛んだりしないだろうか、とか…。

でも恐れることはありません。
庶民派価格の美容院にいくつか行きました。
その中で思ったことをいくつか。
私が行ったところは、カットとカラーでだいたい65ユーロから85ユーロの範囲です。
(髪の長さはボブなので、ロングはもう少し高くなります。)
正直、私が行ったところに関しては値段が高いと技術も必ず高い、というわけではありませんでした。
好みが合うかとかそこの違いではないでしょうか。

全体的に、カット技術はやっぱり日本の方が丁寧だなと思います。
ですが、私が一番気になっていた、カラーをした時の髪が痛んだりなどはありませんでした。

また、マルタに住んでいる日本人の友人何人かにも聞きました。
基本的にはみなさん問題ないと言っていましたが、一人だけは、髪がボサボサになったと言っていました。
ただし、スーパーでヘアパックを買って回復したそうなので基本的にあまり恐れることはなさそうです。

一番違うなと思ったのは、すべての美容院ではないですが、カットやカラー後にシャンプーをした後、ブローするかしないかで料金が変わることです。
ブローしない方が当然お安い。
髪を洗ってそれで終わりなので髪が濡れたままでお店を出ることになります。
実際それをやってみたことありますが、別に周りの人がこちらを見てくることはなかったので、自分が気にならないとか、美容院が自宅近くにあるとかで節約したい方は選択してみてもいいかなと思います。
メニューとしては、Hair onlyとかって書いてあります。

マルタのクリスマスシーズンとは

クリスマスシーズン。
日本でもいろいろなところがイルミネーションで煌びやかになっていると思います。
街を歩くのも楽しいですね。

マルタも観光スポットだけではなく街のあちこちが装飾されています。

キレイですね。

ヨーロッパ、特にドイツはクリスマスマーケットが有名ですが、マルタもクリスマスマーケットが開催されています。
いろいろな場所で開催されていますが、首都バレッタの手前にあるクリスマスマーケットが行きやすいのではないでしょうか。

バスでバレッタに行けば、終点で降りたところにあります。
以下の写真は入り口。

中に入ってもホットワインやお菓子、オーナメントやアクセサリーなどかわいいお店がたくさんありました。

あとハンガリー人で長年マルタに住んでいる友人から教えてもらったのですが、マルタではイエス様誕生の場面等のジオラマを設置するのが有名だそうです。
クリスマスの時期にヨーロッパの他の国に行ったことがないのでヨーロッパ全体そうなのかと思っていましたが、そうではないようです。


上記はバレッタの首相官邸前にあるジオラマ。
凝っています。
街をお散歩していると見つけることがあるのでお散歩しながら探してみてもいいかもしれません。

あと、バレッタの入り口、噴水のところに12月初旬から1月初旬まで即席遊園地ができます。
とても楽しそうです。
※BGMのボリュームにご注意ください
youtu.be

楽しいクリスマスを!