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今週末はいよいよ選挙なので、ニュース斜め読みする以上一応この話題にも触れておこうと思います。
そして今年も残すところあと20日ちょっと。2014年残りを精一杯やりきりたいところでございます。
■ニュース・経済・ビジネス・サービス
○時間がない人は、政策の「はじめの3つ」を見よう!-衆院選2014 各党公約ランキング!その2-
今週末は選挙ですが多くの社会人にとって情報を集めてるヒマも無い。という人向けの記事で非常にまとまっていて面白かったです。
○LINE長者、花盛り 「返事マダ?」で800万円
わずか1年にも満たない間に36億円規模まで成長したラインスタンプクリエイターズマーケット。自分のコンテンツでお金を稼ぐ敷居の低さを生み出したLINE。pixivで絵をアップし続けるよりも今後はLINEが主流になるかも。
○「エヴァンゲリオン オロチ」1600万円なのに注文588件光岡自動車が発売【画像集】
時にアニメーションは人の情熱を非常に揺さぶる。その揺さぶられた感情は、作品外でもってなお生き続ける。この商品を購入することで更に情熱は揺さぶられるのでしょう。人の感情を突き動かすことはお金を動かす上で一つ完成されたものであると感じさせられます。
ファンでもなんでもない人にとってはなんでこんなカラーリングの車に1600万円もの金額を投じるか理解に苦しむところだと思います。人間の性とは奥が深いです。
○深夜に食べるのはダサイ?イマドキ若者は「ラーメン離れ」も深刻
イマドキの若者批判の記事を作りたいなら、一昔前のロールモデルが素晴らしいか否か適当にテーマを作って、質問投稿サイトに投げると記事が出来上がるらしい。
昨今の若者は統合すると自分という資産を大切にしているような傾向を感じるので素敵だと思います。
○シリコンバレーで「看板広告」に注文が殺到する理由
ネットはインフルエンサーか大手企業かで広告を完全に手中に収めている。コアが発信する場が減っている。が、広告業は空き看板が目立つなどの動きがある。
人間の可処分時間はネットに割かれるようにはなったものの、私達はやっぱり現実世界を生きているには変わらないので価格下がってる今だからこそこの安くなった看板を得ようとする動きあるっぽいです。
日本でも電車とかにはやはり広告多いですしね。車走ってる時は手元のよそ見できないから以前交通量多いところでの広告は有利なのやも。
○NY円、1ドル=120円台に下落 7年4カ月ぶり円安・ドル高水準
下落と言うもんなのかな?ドルが高くなってるだけだとは思うんですが。実際これによって観光に関連する産業は非常に売上を上げているようですし。かつて日本が海外旅行しまくってたのの単に逆で、円の価値が無くなったわけでなく。
ドル高については過去にも取り上げましたが、サブプライムローンが中古車市場で活発になっているので機運が高まっている状態であることは間違いなく、ある意味バブルに入ろうとしているようです。
バブルは続くわけではないので来年あたりのドルの動きには注意なのかも。レイトマジョリティにまで急激な機運が伝播した段階がピークになるのでしょう。
○大前研一の日本のカラクリ
BBT大学学長の大前さんの社会情勢に対する切り込み。多様な観点を持つためにも読んでみるのをオススメいたします。
■考え方・コラムなど
○「地方のデメリットは"潰れないこと"」アラタナが地方起業で「エンジニア」と「投資」を獲得できた理由
地方都市の魅力は東京ほど優れてはいないものの適度なインフラが整っていること。生活コストが安上がりなこと。東京で基板作って普通に地方で活動する方が良いように感じます。あと、地方は地方愛が強くてなかなか離れられないけど、離れられないなりにすごい技術を持った人が居たりして。
○あなたを成長させてくれるのは「自分より賢い人」ではなく「予測不能な人」
敏腕経営者が面白い人を採用するのは理にかなってるようです。エンターテイメントなら特にこの予測不能な人というのは大切ですね。予想できちゃうコンテンツはおもしろみがない。このへんは川上さんとか宮﨑駿さんとかもおっしゃってる。
これは技術でも美術でもなんでもそうだとは思うんですよねー常に新しい新鮮な空気を取り入れて自分を安定した地盤に置き続けないこと。非常に心がけたい内容です。
○頑張れない、努力できない人の生き方
努力できない人は努力が目標点なだけ。努力しないと…!なんてやってたって努力は出来ない。それよりも何がしたいのか。何が幸せなのか。そっちの哲学を固めないと辛い。
○うまく操るしかない・・・! 残念な上司の取扱説明書
残念な上司に出会ったら部署異動を願うなど方法ありますが、まぁそう簡単に避けられないのもまた事実でありまして。だったらもう上司の使い方とか研究したほうが良いんじゃないかしらという結論。期待したって無駄なんだからそれよりもマネジメントする方法を考えないとですね。
○人になにかを与えられる「いい人」が経済を回す (『評価と贈与の経済学』を読んで)
私も過去記事で評価と贈与の経済学は読んでいて、久々に読みなおすのに良い記事だった。ただ私達のような真面目系クズさんは現状「(都合の)良い人」になってしまいがちなので、何を持って「良い人」であるかというのはしっかり考えた方が良いかも。
手前味噌でなんでもかんでも言いなりになるのが良い人の定理だと思っているなら不味い。
先行きの見えない経済の果てにあるものとは(評価と贈与の経済学:感想)http://majikuzu.doorblog.jp/archives/40400067.html
○失敗した時に大事なのは「反省」よりも「分析」
反省は自己防衛と自己否定をセットで生み出す非常に危険な思考です。あと反省してる様子は相手をつけあがらせる。別に相手が悪いんじゃない、双方に悪い環境を生み出してしまう。これは本当に気をつけるべき内容。
○日本はオンラインでの“つながり”に消極的 --A.T.カーニー調査
僕は友達が少ない、が東大生に1番売れるくらいにはコミュニケーションにおける悩み多き民族なので仕方ない結果とも言える。それでもレイトマジョリティが参入している今のネット社会は随分とつながりは増えたように思えるのだけど。
○自分の能力を信じる
自己肯定感を持つことは非常に大切でして。私もこれは実践するまでよく分かってませんでした。しかし本当に大事。自分の可能性に賭けるというのは、他人のソレとは全く異なるものであります。セルフマネジメントにおいて何より大切な感覚。
■その他ライフハックやテクノロジー等気になった記事
○38才からのプログラミング入門
歳をとるにつれて、非効率を我慢する習慣が身につくが、歳をとっているからこそ効率化を目指さないといけないという考え方にとても共感したのでメモメモ。
○ゴッホの絵をコンピュータに描かせるとどうなるか?
絵全体の傾向を取得し、タッチをPhotoshopのスタンプツールのような感じで適宜抽出して有名絵画の外側を表現している。もちろん違和感はあるものの、コンピューターでの創作物に対する補完が行える程度のことはできるようになっている。
これで3Dプリンタなどが応用されると、絵画の修復とかもできるようになってくるのかも。あの絵画修復失敗の悲劇は繰り返されなくなるのか…。
○似て非なる?人類がこれまでに開発した奇妙な動物型ロボット・サイボーグ
軍用に開発されたものから生体を調査するためのものだったり、サイボーグの開発は昔から行われているのだけど、近年は更にその動きが激しい感じがします。
PCパーツの低コスト化が加速度的に進んでいたりして研究コストが低減していってるのでしょうか。
それにしても魚のサイボーグとか動きが凄い…
○グーグルが人工知能の会社を5億ドル(約515億円)で買収
最近ニコニコ動画も社内で人工知能の部署を作ったりしてて、人工知能への投資が盛んになってきてます。昨今のIT関連のコスト減から、第二次IT革命の機運が高まっている感じあります。
過去の作業革命においても劇的に人的コストが浮き、一時的に大量の失業者を生み出したなんてこともありました。一時的に貧富の差が拡大したものの、そのテクノロジーによって豊かさの底上げは成されていったようですが。
今現在起こっているIT界隈の動きは結構これに近いものを感じるので、私としては失業者にならないためにはどうしたらいいか、失業者になったらどうしたらいいか、という夢も希望も無いが現実に向き合う準備をしないとかなぁとも思います。
ただ、そのテクノロジーの変化に置いて生き残るのは、そのインフラをまず整備したりメンテナンスする人たちであったりもするように感じます。つまりエンジニア強い。実際エンジニアがとにかく不足している現状を見ると明らかといいますか。日本企業はエンジニアに酷い仕打ちをしすぎたせいで、中小にヒトが集まらない惨状になっているだけとも考えられます。
あとは産業革命では新天地開拓が一気に進みました。宇宙が注目されているのもある意味その理をなぞっているような感じもします。しかし今度目指す新天地は、フロンティアどころじゃないレベルなので非常に予想もつきませんね。とりあえず次に有人で月に行くのはどの国のどこの企業なのか。そいでもって誰が初めて火星に降り立つのか。
夢とロマンと絶望とが極端に混ざり合った激動の時代に突入しそう。
○Amazonが倉庫ロボット1万5000台を導入し最大1000億円の人件費削減へ
ロボット化の波が形になって現れています。1000億円の人員が削減されたってことで結構大きな失業になるのではないでしょうか。今後も大きな動きは様々な企業で起こると思われます。
こうなってくるとあとは人間はアーティスティック、クリエイティブな方向に頭を使うか、そうした人たちをマネジメントする力を求められるようになっていくように感じます。あとは新しく生まれる産業に適応することか。
○「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告
しかし何気にエグいのが、その適応力すら機械に勝てなくなってくる可能性が出てくる。人工知能開発は禁断の果実やもしれない。
Pepper君を中心に考えると良いかも
私達は脳をクラウド化することは出来ない。Pepper君はクラウド学習する。
私達は腕がもげると修復がむずかしい。Pepper君は修復できる。
私達はいずれ寿命が来て死ぬ。Pepper君は集合知の概念なので死が存在しない。
Pepper君強い。
自己学習始めちゃうと少なくとも作業的な方面の仕事に対して人間は全く必要無くなってしまう。Pepper様をメンテナンスする人員とかPepper様の可動域を上げる要因になったりとか、なんかもうPepper様に尽くすパーツになりそう。
そしてそうなると人間側もパワードスーツとか電子チップ脳内に埋め込んで潜在能力開放したりとかわけわからんことになってもうこれは人間として完成するには機械になるしかないとかSF作品のようになっていって、ああ僕らはどこへ向かうのか。
まぁ、なんといいますか、庶民感覚としては競争にすらならない相手に機械が既に進化してる現状でまだ機械側が発展していくんだったら一部の人以外には相当辛い世の中になりそうで、人工知能反対派とかで戦争起こったりしちゃうんだろうかとか思ってしまうくらい結構ヤバイ技術のように思ってしまいますはい。
シンギュラリティは起こるのだろうか…うぅむ。着目していきたい案件です。
○【画像】 世界で2番目に頭の良い男性、「IQ192」維持のため1日に38種の薬剤を服用
IQとは一体…
○Unityでの大文字小文字の違い
UnityでTransformとtransformとかGameObjectとgameObjectの表記の違いの理由に苦しんでたところ発見。知ってる人にとっちゃ当たり前なんでしょうけど私にはとてもありがたい記事でした。
○SOCIAL GAME UI PATTERNS
ソシャゲーのUIを片っ端から記録してるTumblrアカウント。素敵。
○黄金比の色々
ふと、デザインの基礎に立ち返るのは大事。何故気持ちの良い写真なのか、何故気持ちのよい配色なのか。そういったものの本質を改めて。
○傷の治り具合が色でわかる絆創膏
これは素晴らしい技術…!
○オトコの"寝てない自慢"は不毛すぎる--アリアナ・ハフィントン氏「成功したいなら8時間睡眠を」
寝てない自慢は基本的に「自分は自己管理できてない」「その管理を会社やグループなどに握られて抵抗する威勢もない」「寝てないことしか自慢することが無い」などなどまぁあまり良くない事を相手にアピールしてるようなもの。
というのもあるんだけど、純粋に疲弊しきってるだけの場合もあるかもしれないので優しい声をかけてあげるとまあるく収まると思うんですよね。あえて批難はしなくてもいいんかな。
■今週のいちおし
○民主党テレビCM「夢は正社員になること!(^^)ニコッ」に対する反応
2009年に革命の機運を作った民主の姿も今は亡き模様。会社員+女性社会に対してのアプローチと読み取れますが、これを見て誰が気分よくなるんだろう?党員内部で士気あげたいのはわかりますが広報部に資金を割く戦略も立てられる人が居ない程今の民主は人員不足なのでしょうか。
実際小泉内閣の構造改革以降、目立った機運を感じられないまま国民が鬱屈していた状態において民主の小沢・菅の戦略は非常に上手かった。正しいかどうじゃなく、ただ鬱屈を晴らしたい国民にとって凄まじい機運を産んだ。リーマン・ショックも大きかった。
革命には得票層に対する強烈なシンパシーを与えることが重要なのだが、現状は3年間に及ぶ民主のあまりにもあんまりな政策が続いてしまったから比較対象としてしばらく国民の潜在意識に悪い印象が残ってしまっている。これさえも機運。
今回の選挙に関してはここらに今まで大きな関わりが無かった共産党が大きく票を伸ばしそうだなぁと感じる次第です。共産党にとって現在の情勢は国民が求めている感覚に近い、富の再分配にあたる条項。政権運営能力としての期待ではなく、野党としての意見が強くなりそうです。
■編集後記
OculusRiftを手にした衝撃以降、私はデザイナー畑で育った故、無い頭に必死に色々とテクノロジー関連の事叩き込むようにしていってみました。感じるのはとにかくまぁIT産業がここにきて安価なコストから様々な分野に対してのインフラを拡張しだしたということ。多分Oculus触れてなかったら浦島太郎状態になってたのかなぁとかんがえるとちょっとぞっとします。ていうか今でも浦島太郎状態ですけど。
他にもたくさんの要素がありますが、何にせよ自分の観測外、普段観測しているよりもちょっと先の部分を覗きこむことで、世界が一気に開ける。これは本当に自分の人生に刺激をくれる。
こんなに変化が激しく楽しい時代、リアルタイムに生きているって本当に凄いことだと思います。内側にこもるから辛いだけ。私達は先祖の代から常に外に向かうことで進化していたのでございます。
てことで自分の観測対象外からおもむろに情報を時には集めることが様々な可能性を広げるやもしれませんです。
いやほんと。
いやほんと。



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