どうする ALS  

         59歳でALSと診断された。定年退職まで、あと8ヶ月の頃だった。 ALSとともに4年目に入った。 その間に呼吸器が付き、手足が動かなくなった。 これからどうするのか…  日々の感情や考えを綴っていきたい。

56話 SNS

52話の「顔出しNG」で触れたが、InstagramとX (Twitter)を始めた。
その理由を述べたい。


Instagramは、趣味のつもりだ。
ブログは細々続けているが、しんどくになってきた。


楽しい話題がない。
どうしても、ネガティブな内容になる。
内容が厳しいと叩かれ、自分でも内容に不満を感じる。


その点、Instagramは、好きなことだけ投稿していればいい。
プロフィールには、食べること、料理に関心があると書いている。
誰しも食べることに関心がある。
無難なチョイスだ。


料理のイメージを膨らませている時間が、一番楽しい。
問題はパソコンでは、限られたことしかできない。
Instagramのアプリは、スマートフォン向け仕様だ。
スマホを使えない者には、致命的な制限だ。


もう1つの問題は、自分で料理を作れないこと。
妻に頼むしかない。
気持ち良く作ってくれれば、楽しいのだが・・・。




X (Twitter)は、日々の事柄を短く書けて楽だ。
私の中では、ブログは文章という感覚がある。


始めた理由は、それだけではない。

5年前のことだ。
私の介助者が車椅子の前輪を浮かせ、段差越えに苦労していた。

前輪を浮かせるには、後部にある突起するパイプ(ティピングレバーと言う)を踏み込む。


突起部のパイプの多くは円柱状だ。
故に、靴底は線を踏み込むことになる。
踏み外したり、滑ったりすると安全性に欠ける。
そこで、後付けできる踏み面を施した装着具を考えた。

装着具の撮り付け例

最近では、最初か踏み面が装着されいる車椅子もあるらしい。
しかし、まだまだ旧車も残っている。


折角、考えた装着具を必要とする人に使って欲しい。
製作するには資金がいる。

クラウドファンディングでカンパを募り、配布するのが目標(夢)だ。

こんな製品があるよ、と知ってもらえればいい。
自分で量産して販売するつもりはない。


「X」を始めた側面には、集客目的もある。
(読者の皆さま、その節はご支援のほどお願いします)
あーぁ、大きいことを言ってしまった。


Instagramも Xも、使い方がまだまだ分からない。

ボランティア団体に、教えて欲しいと問い合わせたが、訪問はしていないとの返信。

若手のヘルパーに、少しずつ習いながらのビクビク投稿。
メッセージが届いた。
どうする
まだまだそんな状態。


私には、ブログも含めて、SNSはSOSの発信だ。


サイドバーにリンク先を貼り付けた。
X (Twitter)「俺の気分」は、https://x.com/als_majiki
Instagram「俺の家飯」は、https://Instagram.com/majiki.bin