ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズ(10 中島翔哉)と演劇と映画が大好き! 、亀田佳明、田島亮(・中嶋将人)成河、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠。B'z,BrandonBoyd&Incubus,JasonMraz,Eddie Redmayne,Timothée Chalamet

『サド侯爵夫人』オールメール!三島由紀夫 生誕100年

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🎭もう日程出ています!サド侯爵夫人 | tsp(トータル ステージ プロデュース) 公式サイト 

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対談の映像 

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主人公ルネ/サド侯爵夫人…成宮寛貴/自らの夫アルフォンス(サド侯爵)を待ち続ける、貞淑な妻。母から離婚を勧められるが拒否する場面も。

サン・フォン伯爵夫人…東出昌大/裏工作のためモントルイユ夫人邸のサロンに招かれる女性。性に奔放。

アンヌ…三浦涼介/ルネの妹。イタリア旅行中にアルフォンスと性的関係を持っており、姉のルネもその事実を知っている。

シミアーヌ男爵夫人…大鶴佐助/ルネの友人。敬虔なクリスチャン。裏工作のため、モントルイユ夫人邸のサロンにサン・フォン伯爵夫人とともに招かれる。

シャルロット…首藤康之/女中。

モントルイユ…加藤雅也/ルネの母。当初は、当局から追われている娘婿アルフォンスが無罪になるよう裏工作をしようとするが、アンヌの告白を聞いて態度を一転させる。

舞台『サド侯爵夫人』
作:三島由紀夫
演出:宮本亞門
出演:成宮寛貴東出昌大三浦涼介大鶴佐助首藤康之加藤雅也

キャスト全員いいよねー。マジで観たくなるキャスト陣!
🌞成宮くん、2014年の蜷川さん演出「太陽2068」(イキウメ前川知大さんの脚本)の森重富士太役(イキウメでは浜ちゃんが演じてます)ぶりか…「お気に召すまま」ロザリンド可愛かったよね。

第1幕 - 1772年秋。モントルイユ夫人は、娘婿アルフォンス(サド侯爵)の無罪を勝ち取るため、シミアーヌ男爵夫人とサン・フォン伯爵夫人を招く。アルフォンスは乱行と娼婦虐待で追われており、夫人は彼女たちの助けを借りて裏工作を計画する。ルネ(サド侯爵夫人)が現れ、離婚を勧められるが拒否し、部屋へ戻る。その後、妹アンヌがイタリア旅行から帰り、アルフォンスと関係を持ち、ルネも知っていたことを告白する。これに激怒した夫人は、裏工作を取り消し、国王にアルフォンスの居場所を密告し、逮捕を嘆願することを決意する。
第2幕 - 1778年9月、パリのモントルイユ夫人邸で、ルネは妹アンヌから夫アルフォンスの犯罪が罰金刑で済むと聞き、喜ぶ。5年前、ルネはアルフォンスの脱獄を成功させ、有罪判決の破棄に努めていたが、モントルイユ夫人の策略で再逮捕された。再審で釈放された直後、アルフォンスは再び捕らえられ、より厳重な牢獄へ送られる。サン・フォン伯爵夫人から、これがモントルイユ夫人の策略だと知らされたルネは、母に詰め寄る。モントルイユ夫人は、夫を牢獄に入れておけばルネが嫉妬しないと問うが、ルネは「貞淑」に従っていると答える。モントルイユ夫人は、ルネがアルフォンスと不貞を働いていたことを告げるが、ルネは動じない。彼女は母を批判し、「アルフォンスは私だったのです」と告白する。
第3幕 - 1790年4月、革命の混乱の中、貴族たちは身の危険を感じていた。モントルイユ夫人は、サド侯爵(アルフォンス)の出所を待ち望むようになっていた。一方、ルネ夫人は、夫の釈放が近づく中、修道院に入ることを決意する。夫の小説『ジュスティーヌ』を読み、自身の認識が誤っていたことに気づく。物語は、悪徳を貫く姉が幸福を掴み、美徳を守る妹が不幸に見舞われるもので、ルネは自らが「美徳の象徴」であるジュスティーヌであったと悟る。
サド侯爵は悪の追求に没頭し、天国への裏階段を築いて「永遠」を目指している。ルネは、彼らが生きる世界がサド侯爵によって創造されたことに気づき、彼が神の領域に達したと悟る。モントルイユ夫人が神の裁きを恐れる中、ルネ夫人は、神がサド侯爵にその役割を与えたのかもしれないと考え、修道院で神に意を問う決意を固める。サド侯爵が物乞いのように変わり果てて訪ねてきた時、ルネ夫人は会うことを拒否し、「侯爵夫人とは二度と会うことはないだろう」と告げる。

成宮くん「再び舞台という“生”の場所に立てることに、静かな高揚を感じています。『サド侯爵夫人』という極限まで研ぎ澄まされた世界の中で、人間の愛と狂気、そして内面に潜む声を辿っていく時間になると思います。
今回、12年ぶりに舞台に挑戦します。三島由紀夫の戯曲に向き合うことは、俳優にとって大きな試練であり喜びでもあります。鋭く精緻な言葉に呑み込まれるのではなく、自分の身体と声を通してどう響かせられるか──その覚悟をもって臨みたいと思います。
そして演出を務めてくださるのは、僕が俳優デビューした舞台でもご一緒した宮本亞門さん。
あのときから年月を重ね、25年ぶりに再びこのタイミングでタッグを組めることに、運命的な巡り合わせを感じています。俳優という仕事に再び身を委ねるなかで、今の自分だからこそ触れられる感情や言葉があると信じています。劇場という濃密な空間で、観客の皆さんと同じ時間を生きられることを心から楽しみにしています。 」
りょんくん「「サド侯爵夫人」ルネの妹。アンヌ役を演じます。三浦涼介です。
三島由紀夫生誕から100年。そのような新たな歴史のスタートにこのような出演のお話を頂き心より感謝します。宮本亞門さんとの出会いはずっと願って居た事であり、今回初めてお会い出来る事…僕自身とても嬉しく思っています。
サド侯爵夫人は三島さんの作品の中でも過去に数多くたくさんの方々がこの戯曲の夢を叶えてきた事だと思います。
読むごとに新たな発見を与えてくれる三島由紀夫作品ですが、三島さんの文学をどう紡いでゆき自分の身体や咽喉を使いアンヌの言葉を伝えていけるかワクワクしています。
出演者男性役者での上演。男性が女性を演じる事への美学やエロスも非常に興味深く、この時代だからこそ一歩も二歩も"前のめり"にこの作品の持つ魅力が溢れ出てくるんでは無いでしょうか。そして舞台という魅力も。
僕自身、近年舞台に多く立たせて頂いて居ますが、やはり劇場で生でその全てを目撃して頂きたいと心から思います。そこには何のフィルターも無く、その場でお客様と共に作品を作り上げる。お客様が着席されて初めて完成する瞬間があります。そう考えると毎日が初日になるわけですが、ドキドキしますよね。そのドキドキを共にその日を心待ちにして頂けます様に。精一杯に心を込めて演じて参ります。 」
佐助くん「サド侯爵については初め性的倒錯者としての印象が強かったのですが、宗教や道徳などの固定概念の全面的否定や徹底的な自然主義など、本人の絶対的な美学の上での行いだった事を知り、自分の中で見方が少し変わりました。
「サド侯爵夫人」は全編女性の会話劇ですが、女性達の中に常にサド公爵が存在しているからかなのか、三島由紀夫の美学とサド公爵の美学が似ているからなのか、男性が演じると考えても台詞に違和感を感じませんでした。
三島由紀夫作品は「豊饒の海」以来ですが、戯曲を演じるのは初めてですので、三島の書いた台詞をどう立ち上げていくか今から楽しみです。」

舞台『サド侯爵夫人』成宮寛貴主演、三島由紀夫作“女性達の会話劇”を全員男性キャスト×宮本亞門演出で@fashionpressnet 

宮本亞門演出、成宮寛貴主演『サド侯爵夫人』上演決定 東出昌大三浦涼介らオールメール(全員男性)キャストで | SPICE 

宮本亞門と成宮寛貴が25年ぶりにタッグ!「サド侯爵夫人」オールメールで上演(コメントあり)

成宮くん、平宮博重という名前で舞台デビューしていたのね。