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〈2025 食通が惚れた店〉
前年に引き続きインバウンド需要は高まりましたが、飲食業界も物価高騰の波に押され、それでも負けずに踏ん張った大荒れの1年でした。
そんな2025年に、グルメ情報を熟知した有識者が惚れ込んだお店や料理についてアンケートを実施。「最も印象に残った店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。
今回は、食にまつわる番組を数多く手がける放送作家の塩沢航さんにお答えいただきます。
教えてくれる人

塩沢 航
小山薫堂事務所「N35」の放送作家。1975年生まれ。師匠・小山薫堂の一番弟子にして、師匠譲りのグルメ作家としておなじみ。主な担当番組は「アナザースカイ」「オモウマい店」「有吉くんの正直さんぽ」など。「パレ・ド・Z」「リモートシェフ」など食にまつわるコンテンツも多数担当している。
2025年のベストレストラン
Q. 2025年、最も印象に残った飲食店と料理を教えてください
A. 「蓮華」の「北京ダック」です
「とり茶太郎」「高太郎」など名店がしのぎを削る渋谷桜丘エリアに現れた超新星。名門「礼華」の出身とあれば、ふかひれ料理に期待したいところだし、実際、間違いないのだが、一皿挙げるとすれば、北京ダック。ブーケのような美しさはもちろん、食感、味わいのバランスも素晴らしい。ありそうでなかった秀作。







