伝統文様、伝統色、歴史…“和の雑学”をイラスト図解で学べる『和のなるほど図鑑』が発売
和の雑学が楽しく学べる書籍『和のなるほど図鑑』が発売されました。
本書は、和にまつわる幅広い雑学教養がイラスト図解で楽しみながら学べる新しい図鑑です。
「村時雨ってどんな意味?」 「エメラルドなどの誕生石を日本語で言うと?」 「明治時代に生まれた洋菓子って?」 「日本でいちばん大きな池は?」……こうした、意外と知っているようで知らない和の雑学が、全14章で紹介されています。
本書の最大の特長は、著者であるデザイナーのみっけ氏が得意とするイラスト図解を眺めながら、和の雑学が学べること。テーマごとに、様々なモチーフに見立てたイラスト図解で構成されており、一見難しそうに思える和の知識も、親しみやすく読める紙面に仕上がっています。


例えば「誕生石の和名」というテーマでは、誕生石をトランプモチーフに見立てた図解に。「将棋の駒の動き方」というテーマでは盤面をトーストに、駒の動きをバターの溶け方に見立てた図解になっています。そのほかにも、「空模様×窓辺」「月の満ち欠け×キャンドル」など様々な組み合わせで紹介しているため、そういった図解のアイデアもあわせて楽しめます。


うっとりするような美しい響きをもつ日本語や、さまざまな意味を持つ和文様などの魅力的な意匠、これだけは押さえておきたい歴史や芸術作品、一度は訪れたい趣のある場所など様々なジャンルの和の知識を掲載しているので、趣味を深めるきっかけとして楽しんだり、創作に役立てたりと様々な読み方ができる1冊になるでしょう。
目次
1章:日本語 / 2章:自然 / 3章:文様と伝統色 / 4章:暦 / 5章:歴史と文化 / 6章:芸術と芸能 / 7章:趣のある場所 / 8章:伝統行事 / 9章:神様とあかし / 10章:和装 / 11章:日本の食卓 / 12章:動物 / 13章:武道 / 14章:和のアイテム
『和のなるほど図鑑』は、1,870円(本体1,700円+税10%)で発売中です。
