オトナ時間の習慣化

60歳からのオトナ時間の生き方

オトナの冬休みの過ごし方 遊びほうけたあとは


こんにちは。

「オトナ時間の習慣化」をテーマに綴っています。

マダムMOTOKOです。


今日は、オトナの冬休みの過ごし方について、

少しだけお話ししたいと思います。

 

冬休みは、自由な時間が増える季節。
好きなことを思いきり楽しんだり、

行きたかった場所へ出かけたり、
日頃はなかなか会えない人に会ったり。
そんな「特別な体験」を

たくさん詰め込むのも、

とても素敵なことだと思います。

 

でもその一方で、
一日を振り返ったときに、
「楽しかったけれど、ちょっと疲れたな」
「自分のための時間はあったかな」
そんなふうに感じる日も、あるかもしれません。

私がそんなときにおすすめしたいのが、
一日30分の読書時間です。

 

たった30分。
されど30分。
この30分があるだけで、
「今日もたくさん遊んだけれど、

ちゃんと自分のための時間も作れたな」
そんな実感が、静かに残る気がしています。

 

私は図書館が大好きで、

冬休み前になるとよく足を運びます。
最近の図書館はとても居心地がよく、
本を探す時間そのものが、

すでに心を整えてくれるような感覚があります。

普段は仕事に関係する本を選ぶことが多いのですが、
冬休みの前だけは少しルールをゆるめて、
小説や歴史の本、料理の本、有名人のエッセイなど、
「今の自分がちょっと気になるもの」

を手に取るようにしています。

 

図書館の本は、購入する本とは違って、
義務感なく、遊ぶように選べるのがいいところ。
読み切れなくてもいいし、
途中で「違うな」と思ってもいい。
その自由さが、

冬休みの読書にはちょうどいいのです。

 

紙の本を開いて、ページをめくる。
文字を追いながら、ゆっくり呼吸が整っていく。
タブレットスマホでは得られない、
あの「静かな集中」は、心をそっと温めてくれます。

 

冬休みは、つい予定を詰め込みがちだけれど、
その中に、30分だけの読書時間を入れてみる。
それだけで、

冬休みの質が少し変わるように感じています。

 

外でたくさん楽しんだ日も、
家でのんびり過ごす日も。
一日の終わりに本を開く30分は、
「大人の自分」をちゃんと大切にしている証。

 

この冬休みも、
どうかその小さな習慣を、そっと続けてみてください。
静かだけれど、確かに心が満たされる時間が、
そこにはあると思っています。

マダムMOTOKO