年内最後のエントリです。昨年のはこんな感じ。人生編が長くなりそうだったので、今年はゲームと分割。一年の計の答え合わせは最後に。
めでたい!シティコネ20周年感謝祭








シティコネクション20周年記念感謝祭
ゲームの話をする前につい先日、ゲームメーカー・シティコネクションの設立20周年記念感謝祭が浅草橋で開催され、入場無料でゲームの試遊や特製グッズも販売されるというので、お祝いに行ってきたレポをご紹介。
TGSブースでも大々的に20周年をアピールしていたが、自社主催で記念イベントを行えるのは大変おめでたい。会場には燃えプロカセットで作られた燃えプロ神社の鳥居(台石部分に後期生産版の黒カセを使う芸細!)、大変貴重なゲームの資料や原画も展示されていて眼福。あの『うる星やつら ラムのウエディングベル』のドット絵原画が目前に……! シティコネが継承したジャレコは、過去にアクアリウム関連用品や水草の販売もしていたのが意外だった。DECO✕紅茶キノコ、ケイブ✕ビーズアクセといい、ゲーム異業種もいろいろあったものだ。会場では新作ゲームタイトルの発表もあり、これからますますのご発展をお祈り申し上げたい。
スイッチ2当たった(買った)!
今年のゲーム一大ムーブメントといえば、もうNintendo Switch 2発売……の抽選しかない。ゲーム業界の名だたる重鎮ですら当たらないと嘆くほど、任天堂によってすべてのユーザーが平等に本体当落のふるいにかけられる厳しい現実に、なんとも言えぬ感情に駆られた。売り場の供給も少しずつ増え、発売直後のような枯渇感は薄れた印象だが、もしAmazonの招待者で当選していなかったら、今でも家電量販店のゲリラ販売を彷徨っていたのだろうか。
2025GOTY:都市伝説解体センター
今年のマイゲームオブザイヤーは、世間の話題性も含めて『都市伝説解体センター』がブッチギリ。「これはアドベンチャーゲームなのか?」という疑念も抱きつつ、ショート世代に刺さる短時間でクリアできるゲーム作りとドラマチックなキャラクター立てが大成功してよかった。結末が悪い意味であまりにもミステリ展開すぎたせいで、正直冷めてしまったところがあり、大ヒットによって来年以降のアニメ化、実写ドラマ化などメディアミックスの輝かしい未来が約束されているだろうが、結末があれだからもう興味ないし好きな人は楽しんでほしい……はい解・体~! と思ってる。ただ、家族がこのクリスマスプレゼントにTGSの物販で完売して買えなかった屋外対応ステッカーをくれて、これは本当に欲しかったのでクルマに貼る。
ポケモンぜってー、アルセウス2(を期待しすぎた)




『Pokémon LEGENDS Z-A』、ミュウツーとジガルデとビッグカナリィぬいもゲットして、追加DLC「M(メガ)次元ラッシュ」をただいまプレイ中……だが、クリア後のZAロワイヤル∞リワード戦ミッションやアンシャのドーナツ作りなど、コレがポケモン(アルセウス)でやりたくて始めたんじゃないのに……って葛藤がある。リワード戦でも異次元でも同じトレーナーと何度もバトるのはかったるいし、異次元きのみ集めの作業感が抜けない。そもそも自分は素材集めて何かを生成する系のゲームがほんと苦手(モンハンも装備品作るのがイヤすぎて挫折した)で、ポケモンでそれやっちゃうか~……というガッカリ感がデカい。ドーナツはポケモンSVのサンドイッチ作りのようなバフ効果要素だが、サンドイッチはポケモンと一緒にピクニックで作って食べる楽しさ(の演出)で楽しめたが、ドーナツ作るの自分じゃなくてアンシャだし、ドーナツ食うのもフーパだけだし……なんかポケモンと一緒に楽しいことがこっち側に一切ないのがつらい。タウニー(ガイ)の母親形見のジャケットの件など、本編で回収できてないストーリーも複数あるだろうからクリアはするけど、やはり前作のアルセウス要素を期待しすぎていた痛手が……ただ、異次元の制限時間に駆られるあのラッシュの感じは、アルセウスで「時空の歪み」に入ったときのような、異空間にレアアイテムや未知のポケモンがジャラジャラ現れる高揚感と似ていて実によいと思った。ポケポケ、ポケスリも含めて、ポケモンはもはやゲーム的インフラというか、ゲーム人生通して長い付き合いになりそうだし、楽しめるものは引き続き楽しんでいきたい。
これから注目するもの:野田クリの野望
上記TGSレポで漏れてしまったが、いろんなお目当てブースを回っていた中で、特に一番楽しかったコーナーを紹介したい。

野田クリの野望の面々(殿と青木マッチョ以外)
TOKYO MXで放映中の「野田クリの野望~ゲーム天下統一への道~」。テレ東「有吉ぃぃeeeee!」と並んで、毎週楽しみで熱心に見ているゲーム系番組のひとつ。
ここ数年、吉本興業が企業ブースで出展しており、ゲーム大好き芸人・マヂカルラブリーの野田クリスタルが来場したゲームメーカーやクリエイターと名刺交換をするコーナーが大盛況で、その後本当にゲーム制作してリリースするなど、近年はゲームクリエイター芸人として精力的に活動しており、当番組もその一環で今年4月にスタートした。インディーズゲームのプレゼン紹介がメインで、低予算版ゲームゲノムといった内容。
青木マッチョのファンなので、当初はマッチョ目当てで見始めた一方、ゲームに詳しくない脳筋系ラグビー芸人・しんやが空回り気味で、登場するゲームも面白さの振り幅がよく分からなかったが、回を重ねるにつれ、ゲームへの理解度がほぼ0のしんやのリアクション芸がむしろ徐々に面白くなってきて、インディーズゲームクリエイター(若武者)をゲストに迎えてプレゼンする形も定着し、バカゲーからメジャー級まで、斬新なアイデアのゲームがまだこんなに……!と感動を覚える。時にはプログラミングスクールやゲームスクールの生徒の作品も紹介され、出来が荒削りでもアイデアや発想が面白く、目からウロコが落ちる。野田クリ的には、若武者が有名になる前にコネを作って青田買いする下心がチラホラ見えるのも一興。
野田クリがTGSで名刺交換会を地道に続けてきたおかげで、このような番組が生まれ、まだスポットライトが当たっていないインディーズゲームとそのクリエイターが世に紹介されるようになったのだし、野田クリの純粋で着実なゲーム天下統一への成果だと評価している。先日12/16には番組の公開収録が行われたようで、平日でなければ超行きたかった……!
上の写真は、TGSの野田クリの野望ブースでフォトグリ撮影してもらったもの。殿の羽織と軍配を持たされて「出陣じゃ~!」とポーズ取った。本物のしんやが目の前にいて「ほ、本物のしんやだー!」と驚いたら「ホンモノだぁ~!」と返してくれて、しんやのファンになった(チョロい!)。野田軍団(兼クリスタルジム従業員)からも姫扱いされて、マクガ姫は大変よい気分じゃった。
令和時代、これからのゲームシーンがとてもよく分かるので、もし興味が沸いたら来年からぜひ見てみてほしい。TVerでも見られるよ。毎週楽しみに見て応援しているから、これからもがんばってゲーム紹介するがよい。
2026年以降発売予定&期待のゲーム
『ドラクエ1&2』など、年内中に遊べなかったゲームがたくさんあったけど、来年以降もやりたいゲームがいっぱいなんだよねー。マクガ的注目ゲームとしては……
『GANG OF DRAGON』
先日のゲームアワード2025で突如発表された、名越スタジオの新タイトル。TGSで友人たちと名越スタジオの新作はまだか~!とボヤいていたところに、新宿歌舞伎町が舞台のマ・ドンソクが如く……やってくれたのう!! この間映画「犯罪都市 PUNISHMENT」をちょうど観たばかりで、期待値も爆上がり。
『ドラゴンクエストVII Reimagined』
実はシリーズでも『ドラクエⅦ』だけ未プレイなので、完全新作として遊んでみたい気持ちが強い。ドラクエⅦというと、昔ファミ通を読んでいたら占いの福田有宵先生が「ドラクエの次回作の主人公は漁師」と予想していて、本当に漁師の息子だった衝撃が今でも忘れられない。
『Marathon』
『HALO』『Destiny』のBungie制作のPvPvEサバイバル脱出型FPS。対戦シューターはもはや動体視力が衰えてまともに遊べなさそうだが、ゴリゴリのサイバー世界観に圧倒され、なんといってもあのBungieゲーなのでちょっとやってみたくなった。
『昭和米国物語』
期待の日本舞台ゲーとして当ブログで何度もこすり続けてきた本作、来年発売とついに告知されたので、今後も引き続き(リリースされるまで)こすりウォッチする所存。ネット民に時流ネタとして瞬間消費されそうだけども、注目した以上は責任を持ち、出たらひとまずやる。あと日本舞台ゲーのチェック、今年更新できなかったので来年はがんばります。
『GTA6』
世界中のゲーオタが、自分が生きている間に出てほしいと願っているタイトルのひとつ。度重なる再延期発表にやきもきしたが、来年11/19発売予定なので、みんなどうかそれまで必ず生き残っているように。
2025年振り返り&2026年の抱負
昨年のエントリを読み返しつつ、今年の反省と来年の目標について。ポッドキャストは更新できなかったが、「二匹目の保護猫をお迎えしたい」という目標は見事に達成! よくやった自分。そして今年も……毎月1回は更新の目標を無事達成できました! 新年から始まった週1出勤にも慣れてきたし、体調については……実はここ最近左胸がチクチク痛く、いつもの甲状腺通院ついでにエコーとマンモグラフィ検査してきた。結果は来年以降で、今度は胸関係でまた持病増えるのやだなーという不安が。登りはじめたばかりの五十坂、超しんどいけど、これから楽しいことがいっぱいあるから、なんとか登りきって次のステージへ行きたい。あと体重が人生史上最大値になってしまった(身長-100の数値よりも多い)ので、せめて増加前までに戻したい。
それと、日本、世界の昔話や童話、神話などをたくさん読んで、改めて勉強したいという気持ちがあり、来年から少しずつやっていきたい。ちょうどYouTubeのまんが日本昔ばなし公式チャンネルも開設されたことだし、先人たちが綴ってきた昔話にはいろんな創作のヒントや教訓が込められているのを、日常的に学び、どこかで活かしていきたい。
抱負や目標とは異なるが、最後にひとつ。この間実家のテレビで映画「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」を観ていたら、マドンナの伊藤蘭が通う定時制高校の授業で、2代目おいちゃん役の松村達雄が演じる国語教諭が、濱口國男の詩「便所掃除」を読みあげるシーンが深く印象に残った。
トイレのとてつもない汚さとコミカルな読みあげに生徒たちは爆笑するが、最後の行へ進むにつれ真剣なまなざしになっていき、汚れた便所を綺麗に掃除するさまから、心の美しさについて考えさせられていく。一昨年の正月にひとりで観に行った映画「PERFECT DAYS」もトイレ清掃員の物語で、精神的な共通点も感じた。
誰もがやりたくないような汚い仕事をすすんで行うことの潔さや、汚れを落とすことは心の美しさと向き合う行為だとこの詩は教えてくれて、ハッとさせられた。冬休みに入ってから早速、家中の大掃除に明け暮れ、本日やっと一通り片付いた。あえて向き合っていない汚れやガラクタなど、年内では片付けきれないやり残しは多々あるが、丁寧に綺麗にした部屋で、美しく新しい心で新年を穏やかに迎えられたらと願う。
今年は酷暑や物価高でかなり苦しい一年だったが、新ゲーム機発売や二匹目の保護猫お迎え、女子旅など、とても充実した生誕50周年でした。今年一年、当ブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。来年もたくさんゲームを遊んだり、ねこまみれになったり、老いと病と仲良く、お互い元気に楽しくやっていきましょー。2026年もマクガおよびRead me 激情をよろしくお願いいたします。最後は関東ローカル年末年始恒例CMでお別れです。福よ来い来い福よ来い!
それでは、良いお年を~!!










































先月10/16、『Pokémon LEGENDS Z-A』(以下『Z-A』)が発売され、予約特典のオリジナルアートブックが欲しくて、

実は先日、本編をクリアしたばかり。ただいまクリア後のミッションをこなし中。サイドミッションや図鑑埋めなどいろいろ寄り道しつつ、1ヶ月ほどかかった。ネタバレにも考慮しつつ、プレイの感想や思い出の写真を紹介しようと思う。



タウニーは、身長3mで自称3000歳のAZがオーナーを務める「ホテルZ」に住み込みで働く少女。AZに救われた恩義と、閑古鳥が鳴くホテルの集客のため、動画宣伝をするかたわら、「エムゼット(MZ)団」のリーダーとして、困った人々を助けたり暴走
MZ団メンバー・デウロ。プ
MZ団メンバー・ピュール。ファッションデザイナーを目指していたところ、MZ団にスカウトされホテルに下宿。裁縫が得意で、服装と推しの人気

カナリィへの愛が重すぎてメンバーと衝突することもあったが、彼のおかげで窮地を切り抜けるなど、メンバーの中でも重要な位置付けで、初対面の印象は悪かったのが、次第に心を許してくれる過程もよかった。あと驚くと突然萌えキャラになるのもよい。
MZ団は、人種が多様的なのがよい。

ところでタイトルにある「Z-A」ってどういう意味なんだろ……正規シリーズにはないアルファベットだけども……と疑問だったが、ランクアップバトルをZからスタートし、最終的にはAを達成する目標ということで納得した。モチーフである『

Z-Aロワイヤルのほかに、オンライン4人対戦形式のランクバトルもある。開始直後はZAロワイヤルの写真を更新できるのを気づかずデフォルト写真のままのユーザーが多く、最近は趣向をこらした写真が見られるようになった。いかに俺強(あるいは弱気な)写真でハッタリを



リリース前のキャラ紹介の瞬間からファンが殺到した、サビ組の組長・カラスバ。初代
うちの姪っ子1号2号も


ミアレ美術館に行ったら、ヒスイ地方の企画展「大ヒスイ展」が開催されていた。前作『

DG4のカナリィのミッションでは、ピュールの重すぎる推し活やアイドルオタクのベタなマウントシーンが見られたが、推し活文化がすっかり浸透した日本では通じるとして、このあたりって海外ではどのように

サイドミッションの








写真撮影モードが楽しすぎて、ミッションごとに着替えたり、お気に入りの
















Aランクになった途端、ほぼ強制的にラストバトルへ突入してしまい、心も回復アイテムの準備もなく怒涛の展開に巻き込まれ、終盤キズぐすりが切れそうでだいぶしんどかった。
クリアしてみて、そもそも自分は観光目的で
ただ、狭い世界ならではの良さもあった。
タウニーから教えてもらった



今年もご招待いただけたので、9/26金曜の
ビジネスデー入場口。こんなにデカかったっけ……? 音楽フェスみたいに、手荷物チェックが強化されていた。














開場早々に寄った



昨年あたりから、
インディーズの熱気を吸収すべく歩き回ってたら、見覚えのあるメーカー名が……
インディーズの中でも特に注目されていたのが、ドイツのレーベルが開発した『PVKK: 惑星防衛砲指揮官』。操縦席で砲台を操作して発射するゲームで、精密なレーダーも装備され、本格的すぎて一体何を操作してるのかすら理解





2025年でしか見られないであろう、今っぽい展示いろいろ。AIが日常一般化したのを象徴する展示も見られた。「AIでゲーム制作を楽に!」と言われても素人にはサッパリだが、制作者にとっては大変ありがたいテク
昨年はあちこちで見られた巨大風船キャラ展示、昨年より目減りしてる感じだった。一番目立ってたのがコレ。おっぱいの質感がすげー。
ついに復活した元気の『
続編にコミカライズ、映画化と、インディーズゲーム異例のメディアミックスが大ヒットした『8番出口』。発売前から日本舞台ゲーとしてただ注目していたタイトルがこんなに……フォトスポット化するほど大きくなるとは……と、『8番出口』は
瑞起のブース。






発売ホヤホヤの『



帰り際、着ぐるみ
近年は

















7月最終週のある日、保護主さんがロックを連れて訪問。電車移動中、びゃーびゃー鳴いて暴れるのを抑えるため、キャリーの隙間からちゅーるをあげていたそうで、体のあちこちがちゅーるまみれになっていた。キャリーから出してすぐ、保護主宅から持ってきたニオイ付き猫砂を撒く前に、ケージトイレで用を足したり、フードをガツガツ食べ始めたり、ベッドでスヤスヤ寝たりと、驚きの行動を見せた。カヌは保護主さんと2年ぶりに再会しても、ビビって机の下から出てこなかったが、保護主さんのニオイがついたものをクンクン嗅いでいたから、きっと保護主ママを思い出したに違いない。譲渡会のときから仔猫の風邪ブームで、目やにと鼻水が出ていたが、トライアル中に風邪薬をサポートしてもらった。






















神保町。正確な年数は思い出せないが、早稲田のオタク系編プロに勤めていた1999年頃、自分の部署と別の編集局が、神保町の





トーストセットとアイスコーヒーをいただく。うまーい。休日に喫
トロワバグをあとにして、かつての職場を目指す。
旧職場。




夕刻になり、宴の会場・











日中は過去回帰、夜は現在との向き合い、そして怪異と、いろいろてんこ盛りな一日だった。ゲーオタを冠にしてるのに、年々ゲーム要素がなくなりつつある会だけど、それはそれでよいし、次回はGOTYとかゲーム話ももっとしたいですね。それまでみんな、健康に気をつけて、どうか元気で。