+ F0.95で虹色フレア(テスト)

強い逆光(点光源または直射日光)が必要なことくらいしか手がかりが無かったんですが、適当に撮っているうちに何となく条件が解ってきました。
上の写真は木漏れ日の点光源(太陽光)を利用すれば光源の周囲は逆光で暗いので虹色がはっきり現れるのでは...?と想定してテストした結果です。

絞りは開放F0.95、光源はフレームに入れず、かつ離れすぎないことが第一の条件です。あとは、フレア円弧が現れる(であろう)エリアの背景は暗いか黒い方がはっきりした虹色が出るようです。ピント位置はあまり関係ないように感じました。(厳密にはレンズが前後に動いているわけですから、関係ありますよね...。)
フレア円弧の中心に光源が位置します。(画像からだいたいの位置が想定できます。)

光学的な理屈は全く分りませんが、レンズのどこかがプリズムの役割をして光の分解しているのでしょう...。
レンズの性能云々で言えば、良い事ではなんでしょうね...。
でも、他のレンズで見た事がない現象なので、良い被写体とうまく絡ませれば、面白い絵づくりが出来るかもしれません。
まあ、そんなチャンスはめったにないでしょうけど...。


