三婆
2/6昼公演 見てきました!!
かなり面白かった!!初っ端からチラホラ笑い声が聞こえてきて、あ、これちゃんと笑っていいやつ……と思って、笑えるとこはちゃんと笑ってきました😂😂
もう、タキ(以下:おタキ)さんがスリッパを乱雑に脱ぐところからもう笑いが。
あらすじ(HPから)
昭和三十八年の初夏。金融業者の武市浩蔵が、愛人の駒代(水谷八重子)の家の風呂場で倒れ、急逝した。一代で会社を大きくした浩蔵だったが、死んだ後には莫大な借金が残り、本妻の松子(波乃久里子)はその返済のために故人の妹のタキ(渡辺えり)の家と本宅の一部を売却。なんとか住む家一軒だけは残ってホッとしたのも束の間、兄の家は自分の家同然と、突然タキが引っ越してきた。追い打ちをかけるように、駒代も料理屋を開業するまでの間、部屋を貸してほしいと転がり込んで来て・・・突然始まった三人のおばちゃまたちの奇妙な共同生活。果たしてその行く末は!?
というなんともあらすじから面白そうな予感が!
今回は舞台そのものを見たく、辰夫役の皇輝くんがどこで出てくるとかどんな仕草をするとか何にも調べないで行った!その分先入観なく観れた。しかもお席がめっちゃ近い!(情報局に感謝!!)という👍総合的にハピハピな日だったな。
特に私は2幕が好きで!
本妻の松子(以下:お松)が駒代とおタキにこの家を出て行かないで!と懇願する場面。
1幕では最もらしい理由をつけて亡き夫の家に転がり込んできた駒代とおタキを追い出そうと必死になるお松だったのに!それでも寂しさは残っていたんだなと。そしてやっと言えた……!!良かった……!!と安堵して私も一緒に泣いてしまった。
肉屋さん!いや、八百屋さん 辰夫役の皇輝くん良すぎた!!
初っ端からビジュアル感想だけど脚長っっ!そんでもって顔小さっっ!腕ほっっそ!でした笑
スタイルすぎなんよ、スタイル良い上に可愛いなんて聞いてない!
1幕のお野菜の正式な金額払って貰えない悲しい顔とお花さんとのやりとりが可愛かった!お花さんの団扇取って!仰いで!の言い方が可愛すぎて🤦🏻 辰夫まじ幸せにしないと許さん!
3幕で薬指に指輪つけてたのもなんか良かったですね。そういう役今まで無かったから。
ところどころ所作が皇輝くんだった。あまりにも皇輝くんだった。お辞儀の時の手の組み方や、慌ててる時とか。
衣装もコロコロ変わって色んなお姿見れたのも良かった。爽やかな夏シャツ、秋にかけての紺カーディガンやスタジャン、前髪上げのスーツ姿。色んな姿の皇輝くんを見て分かったのは、スタイルが良い(2回目)からなんでも着こなせる!ということ。
だ、ダメだーー😵💫辰夫の感想ではなく、皇輝くんの感想になってしまうどうしても笑
1幕も2幕もあっという間で、次の展開が気になって気になって仕方なかったな!
人には必ず老いが来る。台詞にもあったように若者である私は老いを知らない。きっと受け入れて行く暇も無いのだろう。思うように歩けなくなって、名前を忘れかけて。登場人物のどんどん老いていく姿をみてなんだか切なくなってしまった。3幕とか、、もう、、ね、、どんな反応をしていいか分からなかったよ私は。
でもねちょっぴり憧れなんです。余生を過ごすお婆さん同士の共同生活。私は最後には残りの時間を共に過ごしたい、独り身同士で。そんな老後を過ごしたい。
時代も置かれた状況も家柄も違うけれどあの三人のように、、いつか、、