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JR津田沼駅に初めて降り立ちました。
北口側に出て、新京成線新津田沼駅方向に歩いていきます。

ケンタッキー・フライド・チキンを過ぎて、マツキヨの手前側に目的地のビルがありました。

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階段で2Fに上がります。

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店舗入口に到着しました。
「津田沼レトロ酒場」の看板が目立ちますね。
店内に入ります。

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仕切りができる個室の一角に案内されました。
確かにレトロな感覚ですね。

何といっても、おっちゃん世代にはうれしい懐かしの歌が流れていました。
演歌や当時の流行歌など・・・
若い世代にとっては、逆に新鮮に聞こえるかもしれません。
音楽もレトロそのものですね。

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まずは、おっさん同士で乾杯です。

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本日は、牡蠣がメインのコースを頂きます。

「チョレギサラダ」
ドレッシングが薄目ですが、私は逆に好きですね。
素材の味が活かされる・・・
もやし入りな所もいい!

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「焼き野菜」
たまねぎがどーんとでてきました。
他には、にんじんと白ネギ・・

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コンロの上に載せて焼いていきます。
たまねぎは連れにまかせて、私は人参と白ネギ専門に食べていきました。
野菜を先に食べると、血糖値があがりにくくなるので健康的です。

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タレは、ボトルで登場します。
焼き肉用のタレとレモン汁の2種類です。
焼き野菜なので、焼肉用のタレを使用しました。

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ここで、メインの牡蠣が3種類登場します。
まずは、生牡蠣です。
プリプリしておいしそう・・・

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専用のポン酢をかけて、そのままダイレクトに頂きます。
私は生ガキが大好きです。
一気に口の中に身の部分を流し込みます・・・
美味い!
生ガキを食べた後の口の中の余韻も好きなのです。

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次に、焼牡蠣です。
生でも食べられそうな新鮮さです。

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コンロに載せて、じっくりと焼いていきます。

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グツグツと汁に泡がたち、いい感じに仕上がっていきます。
焼いている光景を見るのは、焼肉同様に好きです。

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焼きあがった所で、皿にとり、いざいただきます。
何もかけずとも、このままで美味いです。
もちろん、醤油などをかけてもおいしいと思います。
このあたりは好き好きですね。

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ここで、ドリンクは、「セルフで無限サワー」にしました。
何味にするか?・・・8種類の中から選びます。
(レモン、シークワーサー、青りんご、巨峰、グレープフルーツ、白桃、柚子、カルピス)
私はシークワーサー、連れは柚子をセレクトしました。

氷、シークワーサーの液体を入れた後、最後に炭酸を注ぎます。
手前にレバーを引くと、泡だてることも可能です。
自分のテーブルで、そのまま注げるのは、楽しいですね。

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かき混ぜた後に頂きます。
いいね!

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牡蠣シリーズ最後の「牡蠣フライ」です。

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マヨネーズっぽいタルタルソースにつけて頂きます。
牡蠣の〆としては、最高です。
フライにした牡蠣も、やはり捨てがたいところです。

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「若鶏の唐揚げ」
ややチキン南蛮風な唐揚げでした。
ネギがたっぷり載っているので、ヘルシーな仕上がりです。

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〆です。
「石焼ビビンバ」
野菜たっぷり・・・
仕上げは、連れに任せました。

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かき混ぜ終わったご飯をお茶碗につぎ、頂きます。
野菜たっぷりなので、とてもヘルシーです。
お腹も満たされて、ご馳走様でした。

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焼肉・ホルモン酒場 とろにく 津田沼店焼肉 / 新津田沼駅津田沼駅京成津田沼駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8