メイカイサラドックの諸行無常で支離滅裂!

家で見る映画が好きですねえ

2025年カウントダウン入ります

 

あと数時間で今年も終わります。

 

映画を見た感想を書こうと思い立ち、

いろんなブログサイトを渡り歩き、

はてなブログにたどり着きました。

いつ登録したのか忘れちゃいましたけどね。

 

見返してみると

15年以上続けてますね。

なかなか長いです。

内容を忘れちゃってる映画も多々あるみたいです。

 

誰かに読んでもらおうと思いながら書いてるブログでなく、

ほぼ映画を見た後の感情を吐露してるだけの文面なんで

他の人からしたら

なんのこっちゃ?な文章になってるかもしれません。

感情なんて一瞬一瞬変わったりするので

自分自身もなんでこんな映画の感想なん?と

昔のを読み返すと思ったり。

見るタイミングだったり、

年を重ねるごとに見方が変わったりするんでしょう。

 

こういうスタイルはたぶんですが

変えないで続けていこうと思ってます。

 

ここからは

外に向けたご挨拶になりますが

今年一年、見た映画の作品たち、

そして私なんかの拙いブログに読者登録してくださった方々、

あと読者にならなくとも、訪れてくださった人たち。

誠にありがとうございました。

 

来年もよろしくお願いいたします。

あと数時間で来年がやってきますけどww

 

 

教場とⅡと0

 

 

原作 長岡弘樹

脚本 君塚良一

キャスト

木村拓哉…風間公親

 

 

長い長い長い長い長い長い!

教場前編後編 約4時間ちょい

教場Ⅱ前編後編 約4時間半

教場0全11話 各回50分位

全部見てやったぜ!!!

2日に分けて。

 

まさかこんな長くなるとは思わなかったけど

途中から覚悟を決めて

(ぐうたらするという覚悟)

見続けました。

年末なのに、何やってるんだろうね。

世の中は師走で帰省や大掃除で忙しいってのに。

 

完全におこもり状態になり

テレビの前で地蔵&大仏化してました。

 

 

来年早々に映画にもなるんでしょ?

だから見たわけではなく、たまたま手を出してしまったのよね。

元々テレビのSP予告で

画面いっぱいにキムタクの顔がアップで映り

「風間公親だ」というインパクトはあったしね。

 

警察学校を舞台にしてる話で

原作がありますね。

読んだことないですが。

 

警察官という命を懸ける仕事でもある故、

より厳しい育成にあたる風間。

コレ見てて、ふと「女王の教室」を思い出しました。

天海祐希演じる阿久津真矢が

しびれんばかりに冷酷冷徹だったので。

今あのドラマ放送されたらクレーム山ほど入りそう。

好きだったなあ。

 

「教場」に話を戻しますが

テレビドラマとしては充分に面白かったです。

ドラマなんで、みんな普通の生徒じゃつまらん。

ということで、おかしな奴や

おかしくなくても人間の質が低すぎる奴もいたりして

話を盛り上げてくれてましたね。

残りそうな名の知れた若手俳優たちが

すぐさま退学退校退場していなくなるのも

あれっ?て感じでオモロ。

 


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0と1と2とまとめて見ちゃったから

疲れ果てて、もう詳しく書く気が起きませんが

0はアレだね。

警察学校じゃなく、捜査がメインで

指導官として育成してる風間だし、

犯行とかできすぎたドラマになってるから

話としてはウ~ンだったわ。

教場がどうのというより、

推理やトリック種明かしのサスペンス寄りになってしまってたんで

思ってたんと違ってた。

 

ずーーーーーっと見てきた中で

人間だれしも人に言いたくないような黒い部分は

誰しもが持ってるでしょうが

それにしても闇深い人間が多すぎ。

警察学校でいじめとか策略とか。

そういう奴らはどういう思いで警察官を目指してんだかね。

警察官になりたくてもなれない人もいるってのに。

⤴この事情は割愛しますが。

 

警察手帳の威力はすごいね。

一般人が路駐してたら大威張りで注意する癖に

手帳見せたら「ハッ」とオマワリさえ払いのけできる。

それに交番勤務ってやっぱり嫌なのかしら。

一番下っ端のイメージなのかな。

 

キムタクさんはこのドラマで

新境地を切り開いて良かったね。

今までのイメージや独特のボソついた話し方から一変できて。

主役だけど押し出す立ち位置にはなってないし、

俺様的にも映ってなかったし

ピリッとした緊張感が心地よかった。

 

今年はこれで見納めです。

長い時間見過ぎて、体がカチコチに固まってツライ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化け猫あんずちゃん

化け猫あんずちゃん ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]

 

監督 久野遥子

   山下敦弘

声 

森山未來…あんずちゃん

五藤希愛…かりん

市川実和子…かりんの母

 

 

アフレコ、話し方がアニメっぽくないっていうのか

リアルに近そうな話し方で

それが所々聞き取りにくかったり。

 

あと人間と他の猫とかの絵のタッチが

2種類ミックスされてるのが面白い。

シーンによってシンプル一色だったり

劇画に変わったりするアニメもあるのに

これは混じってるとこが違ってていい。

 

猫が10年20年たっても死なず、

いつしか30年経ち化け猫になってるという設定が

なんともうらやま。

喋れるし、仕事してくれるし、

化け猫というより表面上猫の姿した人間じゃん。

 

不思議ワールドの世界なんで

カエルや地蔵など擬人化されてて

妖怪というよりDr.スランプのよう。

カエルが「退屈なんで、穴掘って遊んでるんだ」

のセリフになぜだかジワった。

 


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かりんちゃん、クチ悪いなあ。

それを化け猫あんずちゃんは

包容力あって見守る心が大人だなあと感心w

 

ニッタニタしながら前半見てました。

そして後半の地獄訪問。

地獄の閻魔様。

「なんやて?」

なんで関西弁なんじゃ!!

鬼というより反社集団の集まり。

地獄からこっちの生者の世界に鬼らがやってきて

一気に引きました。

前半の日常パートはあんなにほのぼのと見てたのに。

 

マンガ見てないんで謎がいっぱい。

なんで化け猫になっちまったんか。

なんでオス猫なのにあんずちゃん?

なんで、が諸々と湧いてきますが

あくまでも不思議ワールドなんで

そんなこと気にしてたらいけませんって話。

 

 

和菓子屋巡りにハマるこの頃

 

 

最近私は和菓子屋さんに通うことが多くなりました。

あ、これはもしかしてもう趣味の枠になってるんだなと

今さらながら気づきまして。

 

何店舗も巡っては

お団子、大福、練り切り等食してますが

気づきが遅いため、写真を撮らないでいたの。

 

巡るといっても

地元の個人でやってる和菓子屋さんが中心です。

この趣味が続くようなら

紹介も兼ねてアップしていこうと思ってます。

 

上の写真は↑

シベリアの種類がとても多い和菓子屋さん。

シベリアと聞くと昔からあるお菓子で

とにかく甘いよねーというイメージだけだった。

完全にそのイメージが覆されました。

 

写真では左端にちょろっと映ってますが

モカ味のシベリアが激ウマっ!!!

羊羹部分はほろ苦さが口の中にしっかり伝わり

周りのカステラもしっとりと甘さ抑えた大人の味。

ヤバい。

これはひとつ食べただけじゃ足りないおいしさ。

 

ゆず味や紫芋、黒糖、オレンジ&マンゴーなど

12~13種類並んであったかね。

リピ決定の和菓子屋さんでした。

 

店内の横を見ると珍しいおせんべいも。

 

 

うち、埼玉なんで名が知れてる食べ物と

掛け合わせたおせんべいが並んでた。

珍しい。

うなぎはなんとなくわかりそうな気もするけど

ナポリタン…一体どんな味?

今夜いただくことにします。

 

次にハマってるのが

フラ印のアメリカンポテチ。

 

これもヤバいっす。

塩気が少なく、かといって足りないわけでもない。

よい塩梅とはこのこと。

ですから、いつの間にか食べ過ぎてます。

一枚手にしたら止まらなくなりました。

 

 

うすしお味とのり塩味はすでに完食してて

何度かリピもしてるので

今回はオレンジのバーベキュー味を購入。

 

現在、本業がなくなり

微々たる副業のみのバイト生活。

体も動かしてないっていうのに

食の誘惑にどっぷり浸かってしまっていいのかしらね。

来年早々には健康診断が控えてるので

恐ろしい結果が出そうです。

 

遅ればせながら

クリスマスの時の夕食も載せよう。

小さい子がいるわけでもないし

いっぱい作っても食べきれないし

節約しまくりの、食材少なめ2人家族クリスマス。

ピザ焦げてるしなww

 

 

この後、しっかり夜のお楽しみの

ケーキもいただきました。

 

子猫の涙

子猫の涙

子猫の涙 ラストファイト スペシャル・エディション [DVD]

 

監督 森岡利行

キャスト

武田真治森岡栄治

藤本七海…娘治子

広末涼子…裕子

 

 

父親はメキシコオリンピックで銅メダルを獲った元ボクサー。

その娘の視点で描かれてる映画です。

アホでスケベなエロオヤジ。

そのエロオヤジの半分でできてる私。

 

ボクシング映画かと思ってたら

ダメオヤジの顛末記でした。

なので楽しみにしていた試合風景はあまり登場せず。

ちょろっとです。

あと、知りませんでしたがこの森岡栄治

ちゃんと実話でした。

 

映像は昭和フィルムっぽく撮られていて

黄味がかった粗目の映像。

あたたかみがあります。

それと登場人物にテーマカラーがあるのか?

広末は常に黄色、娘は緑を主張とした服を着てます。

 

タイトルに猫。

猫出てきますが、扱いがハンパで途中退場。

このタイトルをつけた意味がようわかりません。

浪速のボクサーの話なんで大阪弁バシバシ出ます。

 

ダメダメな父なのに

嫌いになれない娘の心情がよくわかります。

 


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邦正も出てきます。

赤井英和も出てきます。

赤井さんと森岡さんはどっかでつながりがあるのか?

だから出演?と思いましたが

さほど密なつながりはありませんでした。

 

監督は森岡栄治の甥っ子だそうです。

 

それしか書けなーい。

喜劇タッチな出来と、どなたかのレビュー見ましたが

どこも笑えなーい。

私が関東人だからでしょうかね。

ボクサーの時も、ヤクザの警備(?)やってる時も

彼のお葬式の時も

話がサラサラと流れていくので

私の感情もとどまることをしないでサラサラ消えてった。

 

役者でいえば

武田真治は筋トレしてるだけあって

走るフォームが姿勢よくきれいだ、

と言うのと

可愛いと思ったことがない広末が

なんだかカワイイということのみ。

 

「人生の勝ち負けは自分で決める」

このセリフだけは記憶に残りました。

 

 

 

 

 

 

 

子猫の涙

明日を綴る写真館

明日を綴る写真館

 

 

監督 秋山純

キャスト

平泉成…鮫島武治

佐野晶哉…五十嵐太一

市毛良枝…鮫島桜

 

 

写真をテーマにしてる作品だけあって

光のあて方ややわらかさ、画の構図など

良い意味でのまぶしさがありました。

まぶしすぎて白飛びしすぎてないか?

 

平泉成さんが初主演なんだって。

佐野君ファンが多数見る作品だとは思いますが

成さんにはもっと大人の落ち着いた映画で

主演をはってくれても良かったんじゃないかと。

 

話ができすぎてて

最終的にはみんな幸せ♪でんがな。

プロの若い写真家が「なんか足りない」と

いっつも不満気な顔してて。

とある佳作入賞の写真に惹かれ

町の小さな写真館に弟子入りという

あまり興味わかないストーリー。

 


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ただしわき役がかなり贅沢。

佐藤浩市の髪型オシャレ。

臨終間近の美保純、お肌ツヤッツヤ。

ラーメン屋の赤井英和

ウエディング姿がかわいらしい市毛良枝

 

これだけ脇の人をガッチリ固めたら

出来のいい映画になるはずなんだけど。

 

鮫島の息子が結婚式を挙げない

と両親に言ってるシーンがありました。

今の若い人は結婚式しない人が多いんだってね。

でも女性側からしたら

やっぱドレスは着たいという本心。

うん、微妙にわかるね。

思い出としてはもちろん残るけど

仮に、万が一、離婚したら

写真整理がめんどくさいよ。。。。。。。

 

いざ結婚式の場面で。

鮫島息子がサックス吹きのバンドを披露。

黒木さんや市毛さんの

リズム感がちょいずれた手拍子が

なんか微笑ましかった。

 

写真がテーマの映画なら

私は「浅田家!」のほうが記憶に残りました。

 

 

 

明日を綴る写真館

ニューヨーク・オールド・アパートメント

ニューヨーク・オールド・アパートメント(字幕版)

 

 

監督 マーク・レイモンド・ウィルキンズ

キャスト

マルチェロ・デュラン…ティト

アドリアーノ・デュラン…ポール

タラ・サラー…クリスティン

 

 

夢と希望の街ニューヨークに

不法移民としてペルーから渡ってきた

母と双子の子供たち。

厳しい現実の中、懸命に生きようとする

庶民目線で描かれています。

 

ずいぶんと華やかなジャケットなので

オシャレっぽい内容かと思ってましたが別物。

たぶんニューヨークの中でも

移民が多い街に住んでいるんであろう。

ジャケの赤い服着たクリスティンお姉さんも移民者。

彼らと彼女は語学学校で知り合います。

 

双子の彼らは自分のことを「透明人間」と言うのね。

そりゃあ長期滞在からのビザ切れでなく、

こっそり肉を運ぶトラックに忍び込んで米に渡ってきたのだから

間違いなく「不法」なんだが。

ふふ…嫌味ったらしい目線でなく

もっと彼らに寄り添った肯定的な目で見てあげようか。

 

双子の彼らはクリスティンに恋しちゃいます。

ついでにお母さんも小説家みたいな金持ってる野郎に恋して

ウエイトレスの仕事を辞めちゃいます。

家族愛と青春ラブを合わせたストーリーですね。

それと移民問題

 


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なんだかさ、

トランプ政権の移民の取り締まりという話題があるし

日本でも今問題視されてたりするじゃないですか。

だからこの映画の低い視点からでなく

全体像を高いとこからイメージして見ちゃったので

なかなか誰にも寄り添えない話なんだよな。

けれどこういう思いで生きてる人が実に多いのも確か。

 

くだけて話せば

母親じゃなかったらお母さんに恋してた、という

双子の純粋さ。(マザコンではない)

息子たちが部屋にいるのに

小説家とやっちまう母親の性の開放さ。

飲食業の許可なくデリバリーを始めて

最終的には捕まる小説家の愚かさ。

自ら体を売ってまで尽くしてた男に

裏切られてたクリスティンの悲哀さ。

国外追放されてもいつか米に戻るという

双子のたくましさ。

自分の居場所を見つけるために

今も必死にひっそり生きてる難民、移民たち。

 

ラマの唾吐き、最高でした!!

タイトルは意味不明。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨーク・オールド・アパートメント(字幕版)