無理やりのインド。歩き続けた12日間 26 - チョウマハラ宮殿⑥ 衣装とヴィンテージカー(2025年10月18日/2日め)
2025年10月18日 チョウマハラ宮殿・アフタブ マハルで。(インド・ハイデラバード)
10月18日(土)
ニザーム王国の王宮だった、
チョウマハラ宮殿
(Chowmahalla Palace)
に来ています。
宮殿の敷地内でもっとも古い場所である
南庭園には、
長方形の大きな池があり、
その池を囲むように、
4つの宮殿が建てられています。
池を中心にして、4つの宮殿が配置されています。
4つを全部見るだけの時間はなかったので、
ハルジャさんのガイドで、
主要なスポットを見て歩きました。
まずはアフタブ マハル。(写真はTrip Advisorより)
アフタブ マハルの中です。グリーンのシャンデリアが並んでいました。
池に面している側は、日除けのためのスクリーンで覆われています。
スクリーンがなければ、もっときれいに撮れたと思いますが…。
その内側では、二重に並ぶアーチが愛らしい曲線を描いています。
下ぶくれの柱。なにか愛嬌があります。^^
そして、二列めのアーチの向こうは、ガラス張りの展示室になっていました。
展示されているのは、たくさんの衣装。
【アフタブ マハルの衣装コレクション】
チョウマハラ宮殿のきらびやかな織物や衣装のコレクションは、かつては本館の中二階に展示されていましたが、現在はアフタブ マハルに展示されています。テキスタイルは贅沢な素材を使用し、熟練した職人技で作られており、19世紀から20世紀にかけてのハイデラバード独特の服装スタイルを現在に伝えています。結婚式、お別れ、ティーパーティー、贈り物の交換などの儀式や情景が、最高級の織物や刺繍による衣装で描かれており、これらの展示によって、宮廷の女性たちのかつてのライフスタイルを知ることができます。
衣装は美しかったのですが、
ガラス越しだったので、光が反射して、
写真がうまく撮れなかったのは、
残念でした。
ガラスがなければ、こんなふうにきれいに撮れるのかもですが。(TREASURES OF THE PALACEより)
次に向かったのは、宮殿の外にある、ヴィンテージカーの展示場でした。
【ニザーム王のヴィンテージカー】
第7代ニザーム王は、王室の紋章や特別な付属品を備えた車両群を輸入しました。車の中には、1912年のロールスロイス シルバー ゴースト、1934年のフォード ツアラー、ビュイック コンバーチブル、フィアット、1906年のネイピア2台、1953年のウォルズリーとパッカードがあります。
左:ボディに取り付けられた、ニザーム王室の紋章。
右:ニザーム王室の紋章。あまりに複雑なので、ヨーロッパでは完全に同じ物を再現できなかったのかな…。😓
こんな馬車も展示してありました。
次回は、敷地内でもっとも南側にある、アフザル マハルに行きます。
(つづく)