年端もいかない子と姦通したがる亭主ある身の秋子の性癖
「本当にいいの?……後悔してるんじゃない……」問いかけに一切応えず敏則に見つめられながら秋子はシャツのボタンを外し始める。 農業で鍛え日焼けした指先が小刻みに震えている。 恥ずかしさと緊張が入り混じっているんだろう。
ボタンを外し終えた秋子は次に、スカートのホックを外し足元に落とした。
真っ白なブラジャーとパンティ、すらりと伸びた乳白色の脚がまぶしい。
「きれいな下着だねぇ……旦那さんの好みなの? それともこの日のために用意を?……」
敏則の発した言葉はあまりにも頓珍漢、秋子のみならず彼も緊張のあまり震えていた。
(―― 梨沙は栞、裕子とは真逆のタイプ……でも、これはこれで――)
敏則がこれまでに抱いた女性はラーメン屋のおばさん以外全てホワイトカラー、それに比べ農婦の秋子はスレンダーな体型。
背丈も主の並木裕子に比べやや低い、その分乳房も小ぶり。 鍛え上げたとは言いながら、あまりにも儚げで、もしこの躰に縄が食い込んだら果たして…そう思うにつけ心がざわついた。
「ジロジロ見ないで……」
意識してか、それとも自然に発した言葉なのか、まるで敏則を焦らすようにゆっくりとブラを外しにかかる。
小ぶりだが透き通るような、それでいてツンと上向いた形の良い美乳が零れ落ち、次いで薄桃色をした可愛らしい乳頭が姿を現す。
立派な性器はもろ刃の刃。 持続力はもちろん、復活力・攻撃力ともに優れてはいるが、如何せんコントロールが効かないほどメスには弱い。
アトリエで繰り広げられた1対3の乱交ですら、負けたのは女性群。 敏則は思う存分打ち尽くし、心残りはないはずであった。 ところが、ものの3日もすると、もう女が、それもこれまで出会ったことのないタイプの女が頭から離れなくなり、梨沙を始めとする女どもに隠れ、加納家の周囲をうろつくことになる。
秋子も生まれて初めて不貞を、それも年下の男の子を相手に操を捧げたものだから忘れがたく、目が宙を泳ぐようになっていて、誘われるまま家を抜け出していた。
そうは言っても所詮地元、並木家の使用人として雇われたにもかかわらず、浮気してやしないかと近所をうろつくような亭主であるからして見つかる確率は非常に高い。 秋子は言い返せない性格、見つかれば平穏な生活を失ってしまう。 秋子はだから敏則と関係を持って以降、殊更警戒した。 純情な彼のこと、追っかけてくるに決まってるからだ。
案じた通り、敏則は制服で自転車に乗り、加納家の近所をうろつき始めた。 存在を知らしめ、女の喜びを知った秋子を男の色化で誘い出すためだ。
秋子は耐えた。 顔を合わせても周囲の人と同じように対応し、それ以上踏み込ませなかった。
そうこうするうちに我慢できなくなった敏則が半ば犯罪的な行動に移すようになる。 主婦である秋子しか気づかない何がしかに、来たという痕跡を残し、秋子がそれに気付き探すのを遠間から見ていて、わざと近所の、それもとかく噂の立つ女性に話しかけるを繰り返した。
(―― どうしよう……、あんなに沢山溜ってるんだもん……ヤラせてくれるなら誰でもいいからって気に ――)
いてもたってもいられなくなっていった。
人には浮気がどうのと言っておきながら、亭主はかつて、その女と噂が立った時期があった。
女は嫉妬深い。 本来このような時、相手の家に電話するなりし、憂さを晴らす、或いは乗り込むなりし仕返しするのだが、悲しいことに確たる証拠がない。 勢いに任せ女の家に乗り込み、万が一間違ってた場合村を去らなければならなくなる。 確証を掴もうにも敏則が立ちよる場所はアトリエ以外知らない。
(あああ……もう、どうしよう……あの女に奪われでもしたら……)
妄想が妄想を呼んだ。 なんとすれば、秋子は敏則が残してくれた痕跡を、欲しくいなるたびごとに嗅いでは自慰に耽っていたからだ。
必要もないのに通販で、妖しげな下着を買い求め始めたのも、もとはと言えばこれが理由だった。 何処やら浮気めいた雰囲気を醸し出し始めた妻を、亭主は興奮のあまり連日刺激の強い抱き方をした。 しつこさは日毎増していったが、相手をさせられる秋子の方も調教めいたやり方をされるものだから、元祖である敏則愛おしは日毎募った。
並木家の使用人であることを言い訳に、秋子は連日アトリエ付近をうろつくようになる。 誰かに見とがめられても裕子の使いといえば通る。 そうしたある日、栞が展覧会場に出かけたすきに潜り込むことが出来た。
敏則の目論見は当たった。 秋子は主である栞が展示会に出かけ留守してる隙に、息子のような敏則をたぶらかすべく忍び込んできたのである。
時間がないものだから、雇い主の並木裕子がやらかした、他人様宅でいきなり脱ぐを、告る代わりにやり始めた。 前回が前回、阿吽の呼吸のうちに交合行為への気持ちの探り合いが始まってしまっていた。
秋子は欲しくなったら抱いてほしい旨伝えようとし、敏則は敏則で将来において愛人契約を結ぶべくこの機会を狙っていた。
つまり、秋子は亭主と離れる気はなく、敏則も梨沙と離れる気はないが、刺激が欲しくなったら……と、考えていたのだ。
当然ながら、敏則の息はそれとわかるほど上がり、チンポはギン勃ちし、意図せずしてズボンの前は膨らみ、見つめる目は血走る。
「ああ……敏則さん……そんな目で見つめられたら恥ずかしい……」
パンティ一枚になった秋子は胸の前で腕をクロスさせ乳房を隠し、腰をくねらせる。
それはあくまでも敏則を他の女どもから引き離すためのポーズだと承知しているので、ズボンの前が突っ張って邪魔ではあるものの、ジッパーを開け放ちチンポを晒し、セックスに持ち込むべく手を差し伸べ……などなどしなかった。
「まだ一枚残ってるよ」
自分でも驚くほど冷徹な言葉が口をついて飛び出した。
一度は腰を浮かしかけた敏則であったが、改めてソファーに座り直し命令口調で告げる。
「…はい……」
聞き取れないほど小さな声で応えた秋子は、目の隅でチラリと敏則に視線を送り、パンティに手をかけた。
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tag : 後悔指先が小刻みに震えスカートのホックを外しすらりと伸びた乳白色の脚スレンダーな体型乳房も小ぶりあまりにも儚げ心がざわついた年下の男の子を相手に操を捧げた来たという痕跡を残し
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