長編官能小説『クロス・ラヴ』 第1話 Shyrock作

<登場人物>
野々宮ありさ(20才) 猫又女子大学2年生 163cm B83 W59 H85
浩治 球(20才) 猫又女子大学2年生 166cm B85 W58 H86
車山俊介(22才)巨魂大学4年生 サッカー部ストライカー 175cm 65kg
上原浩一(22才)巨魂大学4年生 野球部エース 185cm 76kg
道玄坂のカフェ
4人が集まる時は道玄坂にあるカフェと言うのが定番になっていた。
みんなの通学経路やバイト先を考えると新宿の方が便利なのだが、ありさと球お気に入りのランジェリーショップが偶然渋谷周辺に集まっていたこともあって遊ぶときは渋谷界隈が多くなっていた。
俊介と浩一も彼女たちといっしょにランジェリーショップに入ることに最近は抵抗がなくなっていた。
女性下着には男性下着にはない美しさ、キュートさ、そしてセクシーさがある。
それらが店内に所狭しと飾ってあるのを目の当りにできるのだから、彼らにとってはまさに目から鱗の心境であった。
ランジェリーショップという特殊空間は、男性が入店すると冷たい視線を浴びせられることが少なからずあるものだが、屈託がなく明朗さに溢れた彼ら4人に嫌な視線を送る者は皆無であった。
ありさと球とは高校時代からの親友であり、進学後もその仲の良さは変わることがなかった。
ありさは2年前にあるスポーツジムで俊介と劇的な出会いを果たした。
以来2人は急速に接近し、今では誰もが羨むような仲睦ましいカップルとなった。
1年前、当時元彼と別れて落ち込んでいる球を励ますため、ありさは俊介にコンパ開催を依頼した。
長編官能小説『クロス・ラヴ』 第2話 Shyrock作
旅行計画
浩一「持ってると言っても親父のだけどさ」
ありさ「にゃんにゃん~、別荘どこにあるの?」
浩一「うん、湘南の葉山ってところにあるんだ」
俊介「ひぇ~、湘南だって?すごいじゃないか~」
球「わあ、球、行ってみたいな~」
ありさ「ありさも行きたい~。白いビキニを着てね・・・サンダルも白にして、それからね・・・」
俊介「ばかっ。今、夏じゃないんだぞ!風邪引いちゃうじゃないか、全くもう」
ありさ「あ、そうだったか、でへへ~。湘南って聞くとつい水着を連想しちゃうもんで」
球「でも、ありさの気持ち、分からなくもないわ。女の子はいつもお洒落して楽しみたいのよね~」
浩一「ふうむ、そう言うものか」
正月旅行は温泉でほぼ決まり掛けていたところへ、浩一の提案で急遽湘南と言うことに変更された。
球「別荘って自炊なの?」
浩一「うん、まさかメイドさんまではいないよ~」
球「にゃはは、それもそうだろうけど、上げ膳据え膳を考えていたのになあ~」
ありさ「でもいいじゃん!わたし達の腕の見せ所かもねえ」
球「ありさ、料理作れるの?」
ありさ「もう!失礼しちゃうわあ~、わたし、こう見えても料理は自信あるのよお~」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第3話 Shyrock作
カフェを出て
ありさ「それって喜んでいいのか、悲しんでいいのかよく分かんな~い」
俊介「球はありさが賢い子だって言ってくれてるんだよ」
ありさ「そうなの?良かった~」
球「ほっ」
ありさは俊介の言うことは何でも素直に受け止めることができた。
浩一「ぼちぼち、ここ出ようか?ランジェショップに寄るんだろう?」
球「にゃ?ランジェ~♪浩一?」
浩一「ん?なに?」
球「こうして見ると浩一ってハンサムだね~」
浩一「いやあ、それほどどでも無いと思うんだけどな~。ははは」
球「ねえ?」
浩一「なんだ?」
球「ピーチ・ジョナサンに新しいランジェが入ったんだけど、わたし欲しいの」
浩一「買えばいいだろう」
球「え?買ってくれるの?」
浩一「ご自分でどうぞ」
球「ひ~!ケチ」
浩一「そんなこと言ったって。オレだってまだバイト代が入ってないんだからさ」
球「いいもん。じゃあ俊介に買ってもらうから」
俊介「バカ言え!何が悲しくて友達の彼女の下着までオレが買わなきゃいけないんだ!冗談言うなよ!」
ありさ「球、だめえ~!俊介におねだりしちゃだめだよ~!」
浩一「ほら、ありさが爪を立てて怒ってるじゃないか」
俊介「とにかく行こうよ。その後まだ行かなきゃならないとこあるだろう?」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第4話 Shyrock作
ランジェリーショップにて
球「全くもう~、ありさはそれしか考えてないの~?」
ありさ「じゃあ、球は興味がないのお?」
球「いやぁ・・・そりゃわたしだって興味がないわけじゃないけどさぁ」
俊介「ありさ、オレ達だけで行くんじゃないんだから、ちょっとは遠慮しなきゃあ」
ありさ「あっ、そうだねえ。じゃあ、いつもみたいにキッチンじゃできないの?俊介」
俊介「お、おい!ありさ!そんなことをこんな道の真中で・・・まずいよ!」
浩一「ははは~、まあ、いいじゃないか。正直なんだから、ありさは」
球「にゅ~、ピーチ・ジョナサンに着いたよ~」
ありさ「わ~い、どんな下着を買おうかなあ~」
球「わたしはダルメシアン柄の上下が欲しいな~。もちろんTバックで~」
ありさ「にゃんにゃん、わたしはシンプルな白コットンがいいなあ」
球「マジで?この店にはそんなの置いてないよ~」
ありさ「そうなの?残念だなあ~」
球「ありさはセクシーなやつや可愛いのが欲しくないの?」
ありさ「だって、俊介が白のコットンが一番好きなんだものお」
球「そうなんだ。で、俊介の好みに合わせようって言うのね?ありさって健気だね~」
ふたりの会話を後から聞いていた俊介が割って入った。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第5話 Shyrock作
お目当ての下着
『70C』・・・ちょっとキツイかも知れない。
球はその隣にあった『72.5C』を手にとった。
浩一「球、この数字がアンダーバストを示しているってことはこの前聞いて分かったけど、アルファベットがワンランク変わる毎にサイズってどれだけ変化するの?」
球「にゅ~、なかなかいい質問するね~。え~とね、2.5センチ変わるのよ~」
浩一「ふうむ、そうなんだ」
ありさ「にゃあ~、球?ねえこれ見て見て~、すごく変わった素材だよ~」
ありさは白いパンティを手に翳してはしゃいでいる。
球「ありさ、いいのが見つかったの?」
ありさ「ほら、これ触ってみて?すごくいい感触だよ~。まるでガーゼを触ってるみたい~」
球「あっ、これって『オン・ゴサマー』ってブランドだね。少し前まで『オン・ゴザーメ』って名前だったんだけど1、2年前に変わったらしいの」
ありさ「球、よく知ってるんだねえ」
球「毎月雑誌を送ってくれるので偶然知っていたのよ。ふ~ん、でも触るの初めてだよ、さわり心地いいね」
ありさ「そうなんだぁ。肌に優しそうだし、穿き心地が良さそうだねえ~」
俊介「ふうむ、変わった下着だね」
ありさ「にゃんにゃん、俊介。ちょっと触ってみてえ?」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第6話 Shyrock作
ラブホ到着
ありさ「にゃう~ん、あのガーゼみたいな下着、すごく楽しみだなあ~」
球「にゅ~、ありさは早速今日着けるの?」
ありさ「どうしてそんなこと聞くの?」
球「ありさがそれを着けたあと、家で洗濯するでしょう?」
ありさ「うん、するけど・・・それがどうかして?」
球「あのね、私に貸してくれない?」
ありさ「やだあ~。いくら球でもパンティを貸すのは絶対にいやだよ~」
球「そう言わないで貸してよ。私もダルメシアン柄貸してあげるからさ」
ありさ「ダルメシアン?う~む、考えてみようかなあ・・・」
浩一「おい、俊介。女って下着の貸し借りするのか?男の場合は絶対にしないよなあ?」
俊介「っていうか貸し借りする必要なんてあるのか?でも女の下着の場合ってお洒落で可愛いから、つい他のものも着けてみたくなるのかも知れないね。う~ん、男には理解しにくいなあ」
浩一「女の方が気が多いってことになるのかな?」
俊介「まあ、身に着けるものに関してはそうかも知れないなあ」
球「前の二人何をごちゃごちゃ言ってるの~?」
浩一「え?あはは~、あのね、女の子はインナーにもいっぱいお洒落ができていいな~って言ってるんだよ」
球「ふうん、そうなんだ」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第7話 Shyrock作
ミルク風呂(1)
ありさ「な~んか色気のない言い方。でもそのとおりだよお~」
俊介「へえ~、そりゃ面白そうだなあ。じゃあ早速フロントに頼んでみるとするか」
ありさ「わ~い!ミルクバスに入れるう~♪お肌がツルツルになるかなあ?」
俊介「ありさはもう十分にツルツルだよ」
ありさ「にゃんにゃん~、ありさ、ツルツル?」
俊介「うん、ツルツルだよ。何ならアソコもツルツルにしてやろうか?え~とカミソリは?」
ありさ「やんやん~!俊介のエッチ~。アソコはツルツルにしなくていいもん~」
俊介「はっはっは~、ああ残念。もう少しでパイパンのありさが見れたのになあ。さて、じゃあミルクサービス頼んでみるか」
俊介はフロントに内線電話を掛けた。
俊介「直ぐに持ってくるって」
ありさ「わいわい~♪じゃあ、ありさ服を脱ぐねえええ」
俊介「まだ湯を張ってないよ。ちょっと待ってて、湯を張ってくるから。テレビでも見てて」
ありさ「にゃん。久しぶりにAV見ようかなあ~」
俊介が湯を貯めに行っている間、ありさはテレビの電源を入れAVをつけた。
「おおっ!すごいの放映中~!」
(ピンポ~ン)
ありさ「あ、チャイムがなった。ミルクを持ってきたのかな?俊介ぇ~~」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第8話 Shyrock作
ミルク風呂(2)
今度は一転して俊介はありさの頬にそっとキスをした。
俊介「ありさ、じゃあ風邪を引くといけないので風呂先に入ってて?僕もすぐに脱いで入るから」
ありさ「うん、じゃあ先に入ってるねえ~」
ありさは身に着けていたピンク色のTバックをさらりと脱ぎ去り、惜し気もなく裸を晒しミルク瓶を抱えて風呂場に向かった。
大学に通う傍らファッションモデルとしても活動しているだけのことがあって、球に負けず劣らず見事なプロポーションを誇っている。
研ぎ澄まされたような姿態を持つ球とは異なり、やや豊満で柔らかさがありとりわけ肌の美しさが彼女の魅力であった。
俊介は風呂場に向かうありさの艶やかな後姿をうっとりとした表情で眺めていた。
ありさ「わあ~い!広い風呂だあ~。あ!ジャグジーもついている~。さ~て、ミルク風呂を作るぞお~♪」
湯の量はバスタブに6分目くらいとちょうどいい。
ありさはバスタブにミルク瓶を傾けた。
透明の湯がだんだん白く濁っていく。
続いて残りのもう1本も注ぎ込む。
湯が乳白色に変わってしまった。
ありさ「にゃんにゃん~、楽しいなあ~♪真っ白なお風呂って初めて見たよ~」
ありさはシャワーでかかり湯をした後、湯の中に飛び込んだ。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第9話 Shyrock作
湯の中の愛撫
両肩に添えた手が乳白色の湯の中に沈んだ。
湯の水位はちょうどありさの乳首の辺りに来ている。
湯が白く濁っているので俊介の手がよく見えない。
突然ありさの腹部に俊介の左手が触れた。
そして右手は小ぶりではあるが形のよい乳房に絡みついた。
俊介はありさのうなじにそっと頬を密着させた。
両手と頬を駆使してありさの鋭敏な肌に愛撫をほどこす。
かすかな声がありさの口からもれた。
ありさ「あぁ・・・」
うなじに愛撫、乳房に愛撫、腹部に愛撫・・・
しかも俊介の胸はありさの背中にピッタリと密着している。
愛する男にねっちりと丁寧に攻められて萌えないはずがない。
ありさはたちまち激しい昂ぶりを見せはじめた。
ありさ「にゃぁ~、そこすごく感じるう~、あぁ~ん・・・」
俊介「首筋かい?」
ありさ「ううん、全部ぅ」
俊介「ありさは身体中全部が性感帯だね」
ありさ「あぁん、そうかも~」
俊介「じゃあ、ここはどうかな?」
言うが早いか湯の中の左手が動いた。
臍の少し下辺りを撫でていた指がさらに下へと移動した。
ありさ「あっ・・・そこは・・・」
小高い丘陵を越えて指は渓谷へと滑り込んだ。
渓谷は見事なV字型の切れ込みを呈している。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第10話 Shyrock作
対面座位
いつしか肉棒は怒張しまるで弓のような見事な反りを見せていた。
喘ぎながらもありさは彼の変化を見逃さなかった。
ありさ「きゃぁ~♪すごく大きくなってるう~」
俊介「うっ、ありさをしゃぶっているうちにオレ自身がおかしくなって来たよ」
ありさ「次はありさの番だよ~。俊介、バスタブに座って~」
俊介「うん、じゃあ、今度はその可愛いお口でしゃぶってもらおうかな?」
俊介がバスタブに座ると、即行ありさは怒張したものを握りしめた。
幹の中心部を軽く握り、上下に擦りながら舌先でチロチロと舐め始めた。
俊介「うううっ、あ、ありさ、それスゴイ効くよ・・・ううっ・・・」
ありさ「わたしのお口で俊介を気持ちよくしてあげるのお~」
(ペロペロペロ、ペロペロペロ)
俊介「うううっ・・・」
(パクリッ)
俊介「くぅっ!」
(ジュパジュパジュパ、ジュパジュパジュパ・・・)
俊介「す、すご~~~っ!」
舌と唇を駆使し懸命に奉仕するありさ。
俊介の反応が気になるのか、ときおり上目使いで彼の表情を窺う。
俊介がうめき声をあげると、にっこりと満足そうに笑みがこぼれる。
ありさが口淫している間、そのひた向きな姿がいとおしくなり俊介はありさの髪を撫でてやった。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第11話 Shyrock作
ピストン協奏曲
座位だと身体を寄せ合っていれば結合部は見えないものだが、少し上体を離して下方に目をやればはっきりと結合部が覗けてしまう。
俊介「ありさ、ちょっと覗いてみろよ。オレの肉棒がありさの中にしっかりと食い込んでいるよ」
ありさ「や~ん、そんなの恥かしくて見れないよ~」
といいつつ、ありさは少し首をかしげてふたりの結合部を覗き込んだ。
薄っすらとした翳りの中に怒張したモノがズブリと突き刺さり律動している様は実に淫靡で蠱惑的だ。
ありさは結合部を見つめているうちに頬が桜色に変わっていった。
ありさ「あぁん・・・何かフランクフルトが食い込んでいるみたい・・・」
俊介「フランクフルトを自分で挿し込んだことあるの?」
ありさ「そんなのないよぉ~」
俊介「うそ、あるんだろう」
ありさ「ないってばぁ~・・・あぁん、恥ずかしい・・・」
俊介「よし、じゃあオレのフランクフルトでその恥かしい部分をもっと突いてやろうか」
ありさ「ああん、そんなことぉ・・・」
俊介「それそれそれ!それそれそれ!」
俊介はありさの臀部をしっかりと抱えて、太巻きのような肉棒を奥へ奥へと押し込んだ。
押し込むだけでなく、俊介得意の回転技も登場した。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第12話 Shyrock作
エッチな椅子
球「ありさたち今頃どうしてるかな~?」
浩一「うん、そうだな。おそらく激しくもつれ合ってるんじゃないかな?」
球「にゃっ、いやらし~」
浩一「どうして?いやらしいの?」
球「だって『もつれ合ってる』なんて言うんだもん~」
浩一「じゃあ、どう言えばいいんだ?」
球「『愛し合ってる』とか『いちゃついてる』とか・・・」
浩一「ぷっ!ヤツらそんな生易しいものじゃないよ、きっと」
球たちが想像したとおり、ありさと俊介はちょうどその頃浴室で第1ラウンドを開始していた。
球と浩一はありさたちとは違ってゲームを愉しんでいた。
とはいっても単なるゲームではなくてある賭けをしていた。
球が勝てば浩一が球にあるエッチな奉仕をしなければならない。
反対にもし浩一が勝てば、球が浩一の腰を10分揉まなければならない。
結果は球の快勝だった。
球「にゃっ、何を注文しようかな~?」
浩一「あんまり無理なことを言うなよ」
球「そんなの~、ダメダメ~!だってわたしが勝ったんだもの~」
浩一「仕方ないなあ、何でも言ってくれ」
球「ふふ、浩一ったら開き直ったのかな?あっ、いけない、風呂のお湯が溢れているかも知れないので、ちょっと見てくるね」
浩一「あ、忘れてた。すまないね」
球「ルンルンルン~♪」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第13話 Shyrock作
球のシルエット
浩一「本来はソープランド用でね、ソープ嬢がお客の大事な所を洗うためのものらしいんだ。ところが最近ではラブホにも置いているところが増えたって聞いたことがあるけど、実はオレ見るのは初めてなんだよ」
球「へ~、ソープランド用なんだ。じゃあ、わたしが浩一を洗ってあげなきゃ」
浩一「いや、賭けは球が勝ったから、オレが洗ってやるよ」
球「にゃは、うまい事言ちゃって~。本当はわたしをスケベ椅子に座らせたいんでしょ?」
浩一「ありゃ、ばれたか!」
球「浩一のエッチ~!」
浩一「チェッ、よく言うよ。本当は洗って欲しいくせに~」
球「そんなことないもん!」
浩一「まあその話は置いといて、とにかく早く脱いで脱いで。湯が冷めちゃうぞ~」
球「にゃっ♪それじゃ脱いでくるね。湯を合わせておいてね~」
球が脱いでいる間、浩一は湯に温もり寛いでいた。
昼間の試合で酷使した筋肉がほぐれていく気がする。
アスリートにとって風呂は最も手軽な疲労回復薬だ。
来週からいよいよリーグ戦が始まる。
しっかりと筋肉疲労は取っておかなければならない。
浴室は少し湯気でかすんできた。
ぼんやりと湯気にかすんだ浴室で美しいシルエットを眺めるのもいいものだ。
球はまだ20才だが年齢以上に色っぽさのある女性だ。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第14話 Shyrock作
口淫矢の如し
くちづけの味と言うものは、その時、その状況によって変わるものだ。
浩一は球の唇からアメリカンチェリーのような甘酸っぱさを感じた。
浩一「球、かわいいよ・・・」
球「あぁん、浩一・・・嬉しい・・・」
抱き合っていると球の腹部に硬いものが触れた。
球「にゃっ!もうこんなに大きくなってるぅ」
球はニッコリと微笑み反射的に成長した浩一のものを握りしめた。
浩一「うっ・・・」
球「うにゅ~、ちょっと舐めたかったりしてぇ~」
言うなり球はあんぐりと口を開き、怒張したものの先端を一気に咥え込んでしまった。
浩一「うわ~!」
(ジュパジュパジュパ・・・)
浩一「ううっ・・・球、すごく気持ちがいいよ・・・」
球「そう?じゃあ、この辺りはどうかな?」
球は先端を指で摘んで持ち上げると、亀頭裏側の段差部分に舌を這わせた。
(ペロペロペロ、ペロペロペロ・・・)
浩一「くはっ!うふぁふぁ、そ、そこはくすぐったいよぅ~」
球「我慢しなさ~い~」
(ペロペロペロ、ペロペロペロ・・・)
浩一「うっ、や、やめてくれ!そこはくすぐったくて我慢ができない!ひぃ~!やめろって言ってるのに~」
球「ん、もう、我慢のない人。じゃあ全部咥えちゃおうかな」
tag : 恋人交換
長編官能小説『クロス・ラヴ』 第15話 Shyrock作
実践スケベ椅子
浩一「今度の正月旅行は楽しみだね」
球「うん、楽しみ~♪ありさたちもいっしょだからすごく盛り上がるだろうな~」
浩一「盛り上がり過ぎて乱交パーティーに発展してしまったりして」
球「ゲッ・・・それはないっしょぅ~」
浩一「はっはっは~、冗談に決まってるじゃないか。ラヴはやっぱり二人だけでしっとりと・・が一番だよ、そうだろう?」
球「あぁん、想像しただけで濡れてしまいそう♪」
浩一「どれどれ?」
ちょうど背中を洗い終わった浩一は泡まみれの手で尾てい骨の辺りに触れた。
球「きゃあ~!エッチ~!」
ふつうなら椅子に座った女性の恥部を触ろうとする時は、手を前方に回すものだ。
ところが球はスケベ椅子に座っているので、股間の下が開口状態だ。
妨げるものがないので浩一は簡単に球の秘所に触れることができた。
(グニュ・・・)
球「やだぁ~、そんな泡だらけの手で触らないでよ~」
浩一「心配しなくても中まで洗わないからね」
浩一は球の耳元でそうささやくと、背後から身体を密着させ左手を乳房に廻した。
そして右手は球の秘所に伸びた。
球「いやぁ・・・」
指は大陰唇の膨らみをなぞるような動作を見せるだけで、決して小陰唇を触れようとはしなかった。
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第16話 Shyrock作
穴いじり
(クチュクチュクチュ)
球「ああっ・・・」
浩一はスケベ椅子の開口機能を最大限に生かし、愛撫の限りを尽くした。
亀裂に沿って指を前後に往復させる。
球は身体をよじって指を除けようとするが、浩一がそれを許さない。
空いている方の手で球の腰を押さえつけてなおも愛撫を続けた。
腰を固定されてしまった球は堪らず上半身をくねらせ激しく悶えてる。
球「あっ、すごい・・・ああ、感じるぅ・・・あぁん、そこ、いい!すごくいい・・・!」
(グチョグチョグチョ・・グチョグチョグチョ・・)
秘溝は浩一の指で広げられ、桃色の美肉を覗かせていた。
美肉の奥からはおびただしい蜜が溢れだし浩一の指をぐっしょりと濡らした。
球の喘ぎ声と濡れそぼる秘溝に浩一は気を良くし、指の律動は実に滑らかだった。
中指を前方に移動させると秘溝の終点に水晶体があり、浩一はそれを強めに擦った。
球「にゃ~~~!あぁん!そ、そこは!!」
浩一「どうしたの?ここ触ってはいけないの?」
球「逆・・・」
浩一「触って欲しいの?」
球「あん・・あぁ・・そこ、そこがいいのぅ・・・」
球は甘えた声で「もっと」と更なる愛撫をせがむ。
甘い声に誘われるかのように、浩一は秘溝の奥地へと指を滑り込ませた。
球「ああっ!」
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長編官能小説『クロス・ラヴ』 第17話 Shyrock作
潮吹き球
球「ああ~、すごくいい~・・・」
浩一「はぁはぁはぁ~、オレだって・・・はぁはぁはぁ~、最高だよ~・・・」
浩一の身体からは滝のような汗が流れている。
熱気と湿度に包まれての愛の交歓は思った以上に体力を消耗するものだ。
だが激しく燃え立つふたりにはそんな悪コンディションなどものともしなかった。
浩一は野球選手としては比較的華奢であったが身体能力、特に腕力は半端ではなかった。
行為中球の臀部を両腕で支えていたが、ときたま球の身体がふわりと浮き上がることがあった。
球が浮き上がった時、20センチは優にある浩一の大砲が抜けそうになるほど高く持ち上げられ、そして頂上から今度は一気に急降下させた。
球「にゃはぁ~、ああ~、すごいよぅ~、ああっ、すご過ぎるよぅ~、くはぁ~~はぁあ~~!」
この凄まじい攻撃に球は耐え切れず、ついには激しく喘ぎ始めたのだった。
だが浩一の攻撃は一向に休まることがない。
浩一「はぁはぁはぁ~、球、片足をバスタブの縁に乗せてごらん」
球「ふぅふぅふぅ・・・こう?」
球はすでに息が上がっていたが、朦朧としながらも浩一の指示に従って右足をバスタブの縁に乗せた。
浩一は空かさず球の後方に回り込み、背後から抱きしめた。
tag : 恋人交換
長編官能小説『クロス・ラヴ』 第18話 Shyrock作
駅弁ファック
浩一は球の『潮吹き』を以前にも数回目撃しており、それほど驚いた様子はなかった。
感極って潮を吹く球のことをとても愛おしく思った。
浩一「はぁはぁはぁ、おおっ、吹いた!はぁはぁはぁ、まだ出るかな?それそれそれ!」
球「あぁん!ダメェ~!今、あんまり動かさないでぇ~~~~~!」
浩一「エッチの最中に動くなと言われてもそれは無理だよ!」
球は潮が吹く瞬間、今まで味わったことのない不思議な感覚に陥った。
それは我慢していた小水を排泄する時に近いものであったが、それだけではなくそれに爽快感を加えたような感覚と言うのが最も適切であった。
一定量の潮を終了した球はほっとしたような表情を浮かべながら、浩一の動きに合わすように悦楽の波間に揺れていた。
浩一「はぁはぁはぁ・・・さあ、フィニッシュだぁ・・・」
息を切らしながらも浩一は球の耳元でささやいた。
球はうなずくと一旦浩一から離れ次の体位を待った。
ふたりとも汗びっしょりだ。
浩一は球の額に滲んだ汗を指で拭ってやりながら、ゆっくりと腰を屈めた。
そして、球の両膝裏側を持ちそのまま真上に抱えあげた。
球「え・・・?」
全く経験したことのない体位への移行に、球は戸惑いを隠し切れなかった。
tag : 恋人交換
長編官能小説 『クロス・ラヴ』 第19話 Shyrock作
女性誌ニャンニャン
嗚咽に近い喘ぎ声が浴室に響き渡った時、ついに球はのぼりつめてしまった。
球が達したことを知った浩一もまた球の中で肉棒を激しく硬直させ痙攣とともに果ててしまった。
ありさと球それぞれのカップルは仲良く揃ってチェックインしたが、当然ながらチェックアウト時はめいめいに退出した。
外気はかなり冷え込んでいたが、球たちは腕を組み、ありさたちは手を繋ぎ、それぞれが道玄坂を下り渋谷駅へと向かっていった。
◇
いよいよ出発の大晦日を明日に控え、ありさと球は旅行の準備に余念がなかった。
女性の場合、旅行の準備は男性よりも時間が掛かってしまうことが多い。
衣装選びに頭を悩ませ、化粧道具等のアイテムにも入念なチェックを行なう。
特に下着選びともなると、彼女たちは真剣なまなざしで持参するものをチョイスする。
ありさと球は偶然にも時を同じくして下着の選択を行なっていた。
ありさ「にゃんにゃん~、オンゴサマー♪この下着って本当にいい感触だにゃあ~。俊介はこの下着をどんな風に触れてくるんだろうなあ?うっふ~ん、ワクワクしちゃう~」
ありさはガーゼ状の下着オンゴサマーを両手で掲げ嬉しそうに広げてみた。
ありさ「あんなことやこんなこと、いっぱいされるのかなあ?・・・やんやんやん~!」
tag : 恋人交換
長編官能小説 『クロス・ラヴ』 第20話 Shyrock作
ある投稿記事
『例2・いつも薄暗い場所が多い人はたまには明るい場所で』
ありさ「うんうん、ありさの場合真っ暗でもOKだし灯りの下でも大丈夫。これは問題ないかな?」
『例3・・・下着選びも大きなポイント。たまにはエッチな下着を着けて彼を驚かすのも効果的。一方エッチな下着が多くて彼が見慣れてしまった場合は逆に清純そうな純白の下着を着けてみるのも案外男心をくすぐるもの。』
ありさ「あ、そう言えば俊介って、わたしがTバックを穿いている時より、女子高生みたいな白のコットンパンティを穿いてる時の方が興奮したような気がするなぁ・・・ってことは俊介ってエッチな下着を見慣れてるってことなの?ムカッ!」
ありさは読んでいるうちに夢中になってしまい、目を皿のようにして特集記事に見入った。
やがて記事の最終ページをめくると読者からの投稿記事が掲載されていた。
その中のとある見出しが目に飛び込み、ありさは釘付けになってしまった。
ありさ「えっ・・・なんだって・・・?」
『彼氏の前で公然と浮気をしよう・・・それがクロスラヴ』
ありさ「彼氏の前で浮気ってそんなことできる訳ないじゃん。うふ、でもちょっぴり興味があったりして」
tag : 恋人交換
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女
- 拐かし (かどわかし)
- 義母のもてなし
- ヒトツバタゴの咲く島で

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 裏の顔を持つ女
アップデート 2026/01/09 06:45
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