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2007年2月8日木曜日

[MLB] 岩村なのに…(第2弾)

MLB.comのFantasy Baseballより。岩村の紹介で来季から巨人の小笠原選手の写真が載っています。今江選手を岩村と紹介したり、日本に関して何と正確な情報が伝わっていないことか。

ネットを検索すればすぐわかるようなことなのに…。英語を読める日本人は多いけれど、日本語を読めるアメリカ人は少ないってことの表れかなぁ。

2006年11月15日水曜日

Red Sox win Matsuzaka bid

Boston Red Sox News

驚き。$51,111,111.11 (5111万ドル!)を松坂君との交渉権だけに支払うなんて。確か、Yankeesの年俸の総額がおよそ2億ドルなので、その4分の1。これだけで、他4球団の全選手分の年俸を超えるというし。

でも、これだけの金額を支払う価値はあるのかなと思ってしまいます。去年、Yankeesの松井の契約延長の際(これでも、4年総額5200万ドルだったかな?)、GMのCashmanが、松井には、intangible effect(言い表せないような<経済>効果)があると言っていたのが印象的です。

Bostonのファンが日本にも増えるだろうし、放映権料でも稼げるし、現に日本もアメリカでも大ニュースになったし、イチロー、松井が安定して活躍して、日本でもMLBへの関心の土台ができたところで、このインパクトですから、宣伝としてもとてつもない効果があるでしょう。僕自身も、今まで見たことがなかったboston.comなんてサイトも調べてしまいました。MetsとかDodgersとか、Rockiesとか、日本人選手がいながら、まだまだ日本での知名度が足りないチームもありますし。。。。

アンケート結果だと、アメリカの人はそうは思っていないようだけれど、松坂君は実力的には既に間違いなくトッププレーヤーなのでは?

2006年11月9日木曜日

Major League Baseball : 2006 This Year in Baseball Awards

今年のPlay of the yearの候補が発表されました。
Major League Baseball : 2006 This Year in Baseball Awards

前回は井口選手のプレイを紹介
しましたが、候補を眺めてみると、他にもすごいプレイがちらほら。中でも、

・Barry Zitoの背中越しキャッチ
・イチローから城島へのレーザービーム&ホームでの大衝突
・Gary Matthewsの360度回転キャッチ(去年のイチローのプレーと似ています。こちらは2005年のPlay of the Yearでした)

と、井口選手のプレイを合わせた4つが凄い。

ダイビングキャッチは、一見凄いプレイに見えるけれど、イチローや田口みたいに、本当に守備が上手な選手だと、捕球前の加速次第で、ダイビング無しですませてしまうので、簡単に取ってしまったように見えるんですよね。

2006年11月7日火曜日

[MLB] 岩村なのに…今江?


面白い。MLBに向けて岩村選手のポスティングが始まったのですが、その紹介写真がこれ。どうみても今江選手なのですが…。

外国人の顔って慣れないうちは、見分けがつかなかったりしますよね。
間違える気持ちはわかります。

2006年11月6日月曜日

PLAY OF THE YEAR CANDIDATE

今年のMLBで、イチオシのプレイはこれ。White Soxの井口選手。本当に空中で投げています。This Year in Baseball のplay of the year の候補に挙がるが今から楽しみ。

日本シリーズが終わると興が冷めてしまう日本の野球と違って、MLBは、シーズン終了後も、MVPなどの賞を順次発表したり、Free Agentの選手の移籍など話題満載で、興味をひきつけてくれます。

2006年9月16日土曜日

Mariners: 城島が3番に

これをシーズン中盤で試して欲しかった。Seattle MarinersのHargrove監督。打線がうまくいっていなくても、打順は不動。監督として何もやっていないと思われても仕方がないでしょう。

じっくり腰を据えさせることで、信頼を勝ち取る選手もいるのでしょうが、クリーンナップに据えられた先週がことごとく不調で、他の選手にはチャンスすらまわしてあげない(ペタジーニとか)。今年は(も)ファンをがっかりさせすぎです。球場もがらがらみたいですね。なんともはや。

打順は不動といっても、シーズン当初は2番だったロペスは、もう下位に回されてしまっているし、結局一貫性がないのです。早いうちにあれこれ試さないで、シーズン終了間際に試すからストレスが貯まります。

もうマリナーズにはいないEverettはチャンスで殆ど打てなかったのに、打線は常に城島より前の5番か6番で固定。チャンスが回ってきた回数(ESPN)をみると、いかにバランスが悪いかわかるというか。シーズン中に主力以外はちっとも試さないで、終わりの方であれこれ試すから、印象は最悪です。

ファンが見ている感覚と、監督の采配時期が、数ヶ月遅れているんですよね。 去年までの成績だけを頼りに選手を見ていて、適正を見ようとしていないような気がします。。ベタンコートの3番だって、数試合しか試さないで何がわかったというのだろう…。

2006年9月13日水曜日

Godzilla Returns

久々にたっぷり感動しました。松井の再スタートの試合。

4ヶ月ぶりの試合なのに4-4。打席ごとに、ファンの暖かい声援。でも、それだけでなくて、本当に活躍してしまうのだから、なにか特別なものを持っている気がします。開幕戦はいつも絶好調だし、AL Championship Seriesで、Red Sox相手に5打点を2試合もたたき出したりするのは記憶に新しいです。そういえば、日本でMLBが開幕したときに、東京ドームでも凱旋HRを打ってましたね。

今日の試合は、まぁ、blooperと書かれるように2本は詰まった当たりだったのだけれど、ゴロにならないということはバットをうまく振れているということでしょうか。松井の実績からすると、4-4と打っても不思議はないのですが、本当に大舞台(彼にとっての)でやってしまうところが驚きです。

ジーターがあきれるように笑っていたのが印象的でした。Google Newsでいくつか記事をあさってみたのですが、上記リンクのMLB.comの記事と似たものが多いですね。New York Timesの記事が他と違うことが書いてあって、面白いかも。試合中の雰囲気も伝わるし。

The Yankees Are Fireing on All Cylinders.
Matsui and Sheffield: Future Is All in the Wrist


なかでも、Mike Mussinaの次のコメントが秀逸。
“I hope they don’t expect him to get four hits every night,” said Mike Mussina, last night’s winning pitcher. “That might be a little much.” Mussina paused before adding, “Maybe three.”

(「これで、松井が毎日4本打ってくれるなんて思わないで欲しいね。…まぁ、3本ならw」)

もうみんな期待しちゃっています。ゴジラが戻ってきました。

2006年8月23日水曜日

[MLB] 松井稼 Major復帰

と思って喜んでいたら、スタメンじゃない! 代打起用?
というか、監督は彼を使う気があるのでしょうか…。

残り1ヶ月、代打で実力を証明しろと言われても、さすがに、ねぇ。

実際、NY YankeesのBobby Abreuは移籍後、1週間で実力を証明しましたが…、Yankees打線は周りもよく打つから、四球を稼ぐ、ヒットでつなげるなど、catalyst(触媒)の役割を果たすだけで合格点なのです。

ここは、メッツの頃から3年連続で続いているように、初打席初HRを期待(笑)

2006年8月18日金曜日

[Seattle Mariners] 1995 Refuse to Lose

NY Yankeesの松井が怪我のリハビリ中なので、今年は、イチローや城島のいるSeattle Marinersのウオッチャーをしているのですが、まぁ、とにかくここ数年のマリナーズは弱い。試合を見ていると、悲しくなってくるほど打線がつながらないので、途中で見るのを止めてしまうことが多いし、その後逆転勝ちするなんてこともありません。

投手陣が試合を崩すことが多いのですが、それでも、MLBのチームの中ではERA(Earned Run Avarage:防御率)は中堅程度。なんといっても、OBP(On base percentage:出塁率)が低すぎです。四球を好まないイチローの.375がチーム最高というのはおかしい。それを裏付けるようにチームの四球の数もMLBの中では最低クラス。イチローは常に打率が平均以上なので、OBPも高めになるのは普通なのですが、YankeesのJason Giambiとか、GiantsのBarry Bondsのように、打率が.250台と低くても、OBPが4割を超えたりする強打者もいるのです。そのタイプであるべき、Riche SexonとかAdrian Beltreがそうなっていない。

それでも2人が戦犯というわけでは決してなくて、皆、総じて得点圏での打率や出塁率が低いのです。対照的に、今年のWhite Soxは、長距離打者でなくても、得点圏で出塁率が4割超の選手が多く(井口も含む)、実際に試合を見ていても気持ちのいいことが多いです。

まぁ、Marinersより打てなくても、Oakland Athleticsのように投手陣(あるいは守備)が良く失点が少ないから勝てるというチームもあるので、チームの好不調の原因を探るのは難しいところです。

前置きが長くなりましたが、タイトルの記事によると、8月の時点で12.5ゲーム差が付いていても、Marinersは1995年に逆転地区優勝したことがあるそうです。今年のMarinersは若手選手の発掘という意味では大成功しているし、あと少し何かがかみ合えば、勝てるようになるのかも、と期待。

ただし、その条件は「あきらめないこと」。そして、「まだ、あきらめていない」という意識がチームに行き渡ること。

去年のYankeesでは、この意識がプレイからもよく伝わってきました。最終的に2位のRed Soxとはゲーム差0。直接対決の優劣でYankeesが地区優勝。1試合の重みが伝わるシーズンでした。

2006年6月12日月曜日

Matsui risk worth it for Rockies

Major League Baseball : News : Baseball Perspectives

松井稼がRockiesに移籍して良かったと思います。適材適所。
Rockiesには走れる選手がいないようだし、SSと2Bのどちらも守れるようになっているというのは
Rockiesにとっては、プラスの材料しかないのでしょう。

Metsにいるときは、Valentinにまでポジションを奪われている始末。
ValentinはHR狙いの大振りヒッターなので、今は好調でも、きっと打率は上がらないでしょうが、チームが全体的に好調なので、脅威を与えるバッターがいる方がMetsにとっては好ましいのかと。最近の松井は、コンパクトに振りすぎて、投げる方から見ると怖くないバッターでした。

定位置を確保できない状況で成績を残すのは、やはり難しいです。
(日本における立場では松井秀喜と遜色なかったペタジーニが、打線不振のマリナーズですら代打に甘んじているあたりが…)

彼が3Aから上がってくるのが楽しみです。

2006年3月26日日曜日

[プロ野球] リアルタイムに更新されるデータベースはないの?

日本が時代遅れだと思うとき。
野球選手のその日の成績がその日のうちにネットでわからないこと。

MLBでは、全試合、タイムラグが少ない状態で、リアルタイムに更新される試合状況や、選手の成績の変化が無料で見られます。RISP(得点圏打率:[hitting with] Runnners in scoring position)をみると、clutch hitterなのかどうか、よくわかります。毎日の打撃成績も即座に見られます。良く知らない選手がでてきても、過去の成績データから、どんなタイプか把握できたりします。

日本のプロ野球中継のテレビ放送を見る限り、細かくデータを紹介しているので、きっと選手成績のデータベースというものは存在しているのだろうけれど、それが公になっていません。

どうも、半自動で試合後数日たってから更新されていると思われる日本野球機構オフィシャルサイトも、知りたいときに情報が手に入らないのでまったく面白くありません。また、ここでは過去の成績もわかりません。

あまりファンをつかむ努力を大がかりにやってないと思うのです。今日はあの選手頑張ったのかなと考えるときに、成績を見てもヒット数、打点・打率しか書いてないし、その情報すら各チームの公式ページにも載っていないことがあります。これでは、ファンは離れていきますよね。毎日試合を見に行ける人なんて、少数だろうし。ひいきにしている選手が活躍してもスポーツニュースで扱われないことがあったり。そういうときに、試合の映像アーカイブもない。

選手データのデータベース作成は、全球団の協力が不可欠。成績が管理できているということは、どこかが全球団の協力を取り付けていて必ず記録を付けているはず、だけど、その成績を管理しているところが、ファンをつかむためのビジネスチャンスを安々逃しています。

球場に行く人だけがファンじゃないんだから。。。まったく。
MLBのデータの充実さを見ると、日本の野球から気持ちが離れているのはごくごく自然。

WBCの影響で、多くの俄ファンが出てくるだろうけれど、すぐ気持ちが離れていくと思います。WBC決勝はたまたま日本の祭日だったから良かったけれど、普段は昼間の試合なんて見られませんから。


(後記)
NBP BISというデータベースがある模様。それで、携帯サイトではリアルタイム発信している。あ~あ、こんなちっちゃな利益のために(もちろん、携帯サイト市場はそれなりに大きいのでしょうが)、日本球界の本当の利益を損ねているなんて。公式記録を新聞社や球団にちまちま売る既得権益にしがみついている人がいるのでしょう。こうなると、サイトに成績が反映されるのが遅れているのも、明らかに意図的なものですね。

2006年3月22日水曜日

[WBC] 長期的なモチベーション

日本のWBC優勝で、公式サイトでは、米国でも有名な王監督やイチローがよく取り上げられています。
それ以外の人の情報って彼らはあまり持ってないから、仕方がない面もあります。

けれど、僕には西岡くんが一番印象に残りました。

キューバ戦最終回でのプッシュバントとか、誤審でアウトにされてしまうくらい素早いタッチアップの走塁、Round2韓国戦で一矢を報いるのHRなどなど。どれも技術レベルが高いのです。彼のプッシュバントはテレビのハイライトではすっ飛ばされていることが多いのですが、試合の流れを変えた一打です。この手のプレイはちゃんと練習していないとできないはず。

こういう細かいところは記憶にも記事にも残りにくいので、メモしておきました。

MLBのニュースを読んでいると、Yankeesの松井はcleverとか、野球を良く知っていると評価されることが多いです。
日本の打者は、situationによって打ち方を変えることが身に付いているからなんでしょうね。
MVPを取るくらい成績を残していても、走者のいる肝心なところで三振が多い印象のあるA-Rod。
本当は、彼にもバントをさせるくらいでないと勝ちたいときに勝てないのでは。

昨年のWhite Soxがバントを確実に決める野球で成功していました。
けれど、日本ほど徹底されるわけでもないのでシーズン中はとても中途半端でした。
ポストシーズンに入って、絶対勝つという意識が出てからようやく皆がバントをするようになったのです。

USAチームが早期敗退したときは、ここまでの執念はなかったように感じます。

イチローは、マリナーズに戻ってから大変そう。
ここ数年高いモチベーションを維持できていないチームだから。
日本チームの面々が彼の練習への姿勢や熱意にいい影響を受けたと言っているのにも関わらず、
シーズンを通してイチローと一緒にいるマリナーズのメンバーはなぜあれほど弱かったのか。
言葉の壁があるから、あまりチームに彼の野球に対する姿勢が伝わらないのかも。

ふむ。こういう日記を書くのに時間を割いている時点で、イチローと違って、僕は必ずしも自分の目標のために生活しているわけではないようです。
こんなことを書くのも、イチローは野球のために生活を合わせているところがすごい、という話を聞いたから。

仕事へのモチベーション、それも長期的なモチベーションを高めるには、生活の中にも仕事への準備を取り入れることが大切。
これは、仕事のことばかり常に考えるということではなく、仕事に入りやすい環境を整えたり、気分転換を取り入れるなど、いろいろな要素があります。目標に集中するために家族のケアも大事。
ただ、これらを思いこみにもとづいてやっても続かないでしょう。実践による試行錯誤が必要です。

良いと思える方法を多く探し、それをライフワークにする。
いいものを見つけたときの喜び、なかなか見つからなくて苦しむ、でも、
そういうことを継続できることが、本当の才能なんだと思います。

ピアノの上達なども、弾くことを好きになることが第一。この「好き」というのがまさに長期的なモチベーションにつながるのですが、他のことに気を取られたりすることで、人間って驚くほど簡単にこういう気持ちを忘れることができます。

物事を「好き」という気持ち。
なんの努力もなしに手に入るものだし、これを維持するのに苦労しない人もいます。
そういう人は、大抵、モチベーションを維持するための外的な要因が整っている場所に飛び込んでいるのだと思います。

僕は、いろんな事を好きになれるためか、まだ1つのことへのモチベーションを維持するのに苦労しています。
もうちょっと試行錯誤しないと。

2006年3月17日金曜日

[WBC] またもや、Davidsonの誤審

もう、1度ならず2度までもこういう判定があるなんて。それも、決まってアメリカ寄りの判定。
映像をまだ見ていないのだけれど、ホームランが2塁打にされてしまった模様。

まさかアメリカがメキシコに負けるとは思わなかったけれど、
この試合が始まる前の状況は:
アメリカがメキシコに負けた場合、日本・アメリカ・メキシコが1勝2敗で並び、
メキシコ <- アメリカ <- 日本 <- メキシコ とhead to headの勝敗による優劣が循環するので、この3チーム同士の試合における9イニング辺りの失点数で順位が決まります。

日本の対アメリカ、メキシコ戦での総失点数は5(18回辺り)、
アメリカの総失点数はメキシコ戦が始まるまでは3(9回辺り)だったので、メキシコが2点以上取ってアメリカに勝たないと、日本の準決勝進出への道が閉ざされる状態でした。

そんな状況での1点の差というのはとても大きい。
結局、2塁打となったあとにタイムリーがでてメキシコに点が入ったので、日本にとってはよかったわけですが…。

問題の審判、Bob Davidson. 彼が結果的にアメリカの傷口を広げました。
最強チームのはずが、審判の誤審に2度まで助けられながらも、敗退。

日本側の溜飲はこれで下がるけれど、アメリカのfrustrationは溜まりそうです。
MLBには、実力があってもうまく使ってもらえない(マイナー生活が日本よるはるかに長い)ことが多いのに、高級取りのスター選手の集まりでも勝てないとなると、埋もれている選手達が報われません。

日本戦の後に見られた、アメリカ代表が審判の誤審を正当化するような腹立たしい発言は、さすがに今回は出ないでしょう。勝てばいいってものじゃない。負けたとしても、このWBCという場で、世界最高水準の報酬をもらってプレーしている選手としての誇りを見せてほしいです。fairnessを欠いた試合を彼らが認めているようではいけない。

2006年3月13日月曜日

日本 対 USA: ビデオ判定してほしい…

http://www.worldbaseballclassic.com/2006/multimedia/index.jsp?sid=wbc
このページにある、'Japan run nullified'というリンクのビデオを見てください。
(数日後にはリンクがなくなっているかもしれないので、その場合はmore archivesから探してくださいな)

とてもキャッチより先に3塁を離れたようには見えませんが…。
キャッチのタイミングに合わせて重心移動をして、キャッチの瞬間にスタートを切れているという高等技術のように見えます。

だから、ぱっと見には、キャッチより前に体は動いてスタートを切っているように見えます。けれど、足は離れていないという状態です。

僕はYankeesファンなので、Jeterのいるアメリカチームが勝っても別にそれはそれでいいのです。けれど、CNN SIなどのニュースを見ても、VTRではスタートが速いようには見えなかったと書いてあります。(上記のビデオでも..did not leave early.. -- That's plain safe right there. What's happened to the team Japan! -- Absolutely it is. と言っています)。そんな判定で試合結果が変わった(かもしれない)というのにはとても納得ができません。

2006年3月2日木曜日

メッツの松井はレギュラーになれるか

2塁手でGolden Glove賞を4回獲得したBret Booneが引退を決意しました。
これで松井の活躍を願う日本人として、ほっと一息つけます。

New York Metsの2塁手候補は、Kaz 松井と、Anderson Hernandezの二人に絞られました。ヘルナンデスの方は、マイナーで好成績を残したとあって、若手有望株として、松井と正2塁手の座を争うことになるでしょう。この状況は互いに刺激があっていい方向に行くのではと思います。

良くなかったのは、Booneが引退を決める前までの状態。場所は違えど、Major, Minor、日本で実績を残している選手ばかりです。だれをレギュラーにしてもおかしくなく、人材をもてあましている状態でした。今シーズンに復活をかける松井やBooneにとって、打数を確保できないというのは、実力を証明しにくく、非常に嫌な状況だったでしょう。1週間単位で見れば、イチローですら打率1割以下になることがあるからです。少し打てないとすぐに交代させられ、ペースをつかめず、成績が出ない。悪循環です。巨人の清原もその例かと。

Dodgersに入団した中村紀洋(現オリックス)も最初が不調だったばかりに、マイナーに落とされ、そこで成績を出しているにも関わらず、全くメジャーに上げてもらえませんでした。本人がこれを「罰ゲーム」と表現する気持ちもわかります。2005年、彼以外の3塁手3人は揃いもそろってコンスタントに活躍できなかったのですから。マイナーとは言え中村の成績の方がインパクトがありました。Dodgersの監督Grady Littleの起用法が悪すぎ。自分の想定に入っていない選手は使えないのです。勝率5割を切って当然。

あと、メッツの松井の印象を悪くしている要因として、守備のエラーが多いことがよく言われますが、彼のrange factor(9イニング当たりの刺殺数と捕殺数の和)はメジャートップクラスなのです。つまり、それだけボールがよく飛んできて、きちんとさばいているということ。グラウンドのコンディショニングが「最低」とまで言われるようなシェイスタジアムでは、良くやっている方だと思われます。負け試合に痛恨のエラーをしてしまう彼の運が悪いとしか言いようがありません…。

参考記事

信用を勝ち取らないと試合に出させてもらえません。けれど、監督の選手へのシーズン当初の信用度とシーズン終了後の成績のデータを取ってみたとすると、きっとそこには相関関係が表れないと思います。昨シーズン後半のYankeesの先発陣は、シーズン当初にはベンチにすらいなかった人が占めていたのです。けれど、結果として彼らのおかげで地区優勝を果たしました。

彼らが起用されたのは、レギュラー陣が怪我でドロップアウトしたという台所事情も大きかったのですが…。やっぱり運が大事。あまり実力でつかみ取るもの、と考えない方が幸せかも。 「実力で、競争で」と建前上言われるけれど、シーズンを通して見ていると、そうでないことが多いのです。

clutch hitterは決定的な場面で打ってくれる頼りになる打者のこと。昨年のDavid Ortizはまさにそうでした。けれど、結局MVPを取ったのは、得点圏打率3割以下のA-Rod。2位に甘んじたOrtizは.348。HRは1本差、打点はOrtizの方が18点も上回っているにもかかわらず。

信用がない状態でレギュラーを勝ち取るには、clutch hitを打つしかないと思うのですが、その指標となる得点圏打率もあまりきちんとは評価されないんですよね。なんともはや。

2005年11月11日金曜日

松井残留

昨日のブログに書いたのだけれど、スポーツ新聞さんって期待通りのことをやってくれるから面白い。

今朝、コンビニに寄ると、とあるスポーツ新聞の見出しが、

松井残留 15日までに決着

となっていました。確信犯で読む方もわかって買うから許されるのでしょう。
スポーツ新聞はそういう文化だと思います。

朝日がそれをやっちゃいけない。

2005年11月10日木曜日

asahi.com:松井秀の再契約、合意に至らず ヤンキース - スポーツ

asahi.com:松井秀の再契約、合意に至らず ヤンキース - スポーツ

松 井とYankeesは、双方ともに再契約を望んでいるので、期限の15日までに合意することはほぼ確実と思われますが、このような書き方をされると、一瞬 「えっ?!」と思いますね。 意外な展開を思わせる見出しによって注目を引くスポーツ新聞でよく見られる手法かと。例えば、「宇多田ヒカル離婚か?」 などのように、最後まで読まないと事実とは違うことを印象づけてしまうタイトルで、新聞を買わせるテクニック。

全国紙には見出しのインパクトではなくて、内容の信憑性で勝負して欲しいものです。情けない。

2005年10月11日火曜日

Yanks hang tough but fall

まだ映像で試合の様子は見ていないけれど、なんとも後味の悪い敗戦。
松井は最初から最後までチャンスが幾度も回ってきたのに凡退とは。厳しい。

4打数凡退なんてシーズン中にはいくらでもあるのだけれど、ここ一番で結果を出せないのは本当に悔しいでしょう。いや、松井が打てなくてもその後が打てればよかったんだけど。。。

喪失感。

2005年10月10日月曜日

Yanks to play another day

Yankees、なんとか最終戦に持ち込みました。

Canoが本塁突入時にスライディングしないという怠慢プレイ。Guerreroもストライクの送球だったし、あの1点がアウトになっていたらと思うと、危険すぎる…。
松井が怒っている映像を初めてTVで見ました。必死さが伝わってきます。

2005年10月9日日曜日

スカパーが独占放送だなんて(T-T)

Yankeesの今季最終かもしれない試合が、スカパーで独占中継されるなんて…。ひどすぎる(T-T)
mlb.comのネット中継は、national live restrictionのせいで、日本にはリアルタイムで映像が届かないというのに。

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