目次
1. はじめに
Windows側とWSL側の vim に、rust.vim プラグインを同様する手順です。
※ Windows側では vim というより、gVim の利用を想定しています。
2. 環境
3. 導入手順
(1) rustfmt コマンドの導入
Windows側(PowerShell)とWSLの両方で以下のコマンドを実行します。
rustup component add rustfmt- それぞれの環境に、
rustfmtコマンドがインストールされます。
(2) vim-plug を使った rust.vim プラグインの導入
(2-1) Windows側
C:\Users\{ユーザー名}\_vimrc ファイルに以下を記述します。
call plug#begin()
"(省略)
Plug 'rust-lang/rust.vim'
"(省略)
call plug#end()また、.rsファイル保存時に「フォーマット修正」を自動的に実行させる場合は、以下も記述します。
let g:rustfmt_autosave = 1最後に、vim (gVim) を起動して、:PlugInstallを実行します。
(2-2) WSL側
こちらも同様です。
但し、設定ファイルは ~/.vimrcファイルになります。
以上で rust.vim の導入は完了です。
4. 注意点
Windows側のvim用に「set shell=wsl.exe」といった設定にしている場合は、Windows側のvimで rustfmtコマンドが見つからずエラーになるかもしれません。この設定はコメントアウトするのが無難でしょう。
5. .rsファイルのフォーマット修正機能を使う
今回の設定だと、vim (gVim) で .rs ファイルを編集して保存した際に、:RustFmt というExコマンドが自動実行され、フォーマットが強制的に修正されます。もちろん、手動でこのコマンドを実行することもできます。




