Windows

WindowsとWSLにrust.vimを導入する

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投稿日:2026年1月30日 更新日:

1. はじめに

Windows側とWSL側の vim に、rust.vim プラグインを同様する手順です。

※ Windows側では vim というより、gVim の利用を想定しています。

参考:download : vim online

2. 環境

  • Windows 11と WSL2 (Ubuntu 24.04.3 LTS) の両方で、cargo をインストール済
  • Vim 9.1
  • vimのパッケージ管理には、vim-plug を利用

3. 導入手順

(1) rustfmt コマンドの導入

Windows側(PowerShell)とWSLの両方で以下のコマンドを実行します。

rustup component add rustfmt
  • それぞれの環境に、rustfmtコマンドがインストールされます。

(2) vim-plug を使った rust.vim プラグインの導入

(2-1) Windows側

C:\Users\{ユーザー名}\_vimrc ファイルに以下を記述します。

call plug#begin()
"(省略)
Plug 'rust-lang/rust.vim'
"(省略)
call plug#end()

また、.rsファイル保存時に「フォーマット修正」を自動的に実行させる場合は、以下も記述します。

let g:rustfmt_autosave = 1

最後に、vim (gVim) を起動して、:PlugInstallを実行します。

(2-2) WSL側

こちらも同様です。

但し、設定ファイルは ~/.vimrcファイルになります。

以上で rust.vim の導入は完了です。

4. 注意点

Windows側のvim用に「set shell=wsl.exe」といった設定にしている場合は、Windows側のvimで rustfmtコマンドが見つからずエラーになるかもしれません。この設定はコメントアウトするのが無難でしょう。

5. .rsファイルのフォーマット修正機能を使う

今回の設定だと、vim (gVim) で .rs ファイルを編集して保存した際に、:RustFmt というExコマンドが自動実行され、フォーマットが強制的に修正されます。もちろん、手動でこのコマンドを実行することもできます。

6. 参考

📂-Windows
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執筆者:labo


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