そのモヤモヤ、相手のせいじゃなくて「自分へのサイン」かもしれません

友達との会話のあと、
ふとした瞬間にこんな気持ちが湧いてくることはありませんか?

  • 「なんであんな言い方するんだろう」

  • 「言ってることとやってること、違わない?」

  • 「あの一言、ちょっと傷ついたな…」

その場では笑ってやり過ごしたのに、
あとからジワジワ嫌な気分になる。

そして最後は、こうやって自分を納得させようとする。

「人はみんな価値観が違うんだから」
「私が気にしすぎなだけ」
「相手を認められない自分がダメなんだ」

…頭では分かっているのに、心がついてこない。

そんな60代のAさんのお話です。


本当にしんどかったのは「友達」じゃなかった

Aさんも、まさにそうでした。

友達の言葉にモヤモヤする。
でも「こんなことで引っかかる自分が未熟」と思ってしまう。

そこで、僕はこんな質問をしてみました。

「もしかして普段の生活の中で、
知らないうちに自分を責めていることってありませんか?」

するとAさんは、少し考えてこう言いました。

  • 「おじいちゃんに、もっと優しく言えばよかった」

  • 「家族に、あんな言い方しなければよかった」

  • 「今日もちゃんと出来なかったな…って思いながら寝てます」

毎晩、反省会。
しかも、相手には言わない“自分へのダメ出し”だけが心の中に残る。


友達へのモヤモヤは「もう自分を責めないで」のサイン

そこで僕は、こう伝えました。

「もしかしたら、友達との会話でモヤモヤするのは
もっと自分に優しくして”っていう心からのサインかもしれませんね」

自分に厳しくしていると、
他人の言葉も、グサッと刺さりやすくなります。

もう十分がんばっているのに
まだ足りない、もっとちゃんと、もっと優しく…
と自分に言い続けていると、

他人のちょっとした言葉が
まるで「やっぱりあなたダメだよ」と言われたように感じてしまうんです。

Aさんは、しばらく黙ったあと、こう言いました。

「なんだか…心が軽くなった気がします」

 

「相手を認める」より先にやること

私たちはよく、

  • 相手を受け入れよう

  • 人の価値観を認めよう

と頑張ります。

でもその前に大事なのは、

「今日も十分やってるよ」って
自分に言ってあげること。

友達に優しくできなかった日も
家族にきつく言ってしまった日も

「だから私はダメ」じゃなくて

「疲れてたんだよね」
「本当はちゃんとやりたいと思ってるもんね」

と、自分の味方になってあげる。

それだけで、不思議と
他人の言葉に振り回されにくくなっていきます。


もし最近、誰かの言葉にモヤッとしたなら
こうつぶやいてみてください。

「あ、私いま、ちょっと自分に厳しくなってたかも」

それはあなたの心が出している
やさしいブレーキのサインかもしれません🌿

ランキングに参加中です

良かったらぽちっと押してください。

👇