まだ終わらんよ!

クワヒロ・バラーナのブログ

CR-V vs RAV4

 2026年に注目していた1台が、復活したホンダCR-Vである。

 先にフルモデルチェンジを発表してたトヨタRAV4に対し、ジャパンモビリティショーでの公開からトントン拍子で発売日が決定し、RAV4と真っ向勝負な感じがする。

 また、サイズ的にはカー・オブザ・イヤーを受賞したスバルフォレスターも視野に入るのではないかと思う。

 ちなみにカー・オブ・ザ・イヤーと言えば、最終選考の10台に残ったダイハツムーブが10ベストカー受賞を宣伝するのはちょっと違う感じがする。

 もっとも公道を走っていないトヨタiQが受賞するぐらいの賞なので、たいして権威のある賞とは思ってませんが。

 それこそ流行語大賞レベル。

 第34回のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したフォルクスワーゲンゴルフⅦにも乗りましたが、マイスター揃いを掲げるフォルクスワーゲンの正規ディーラーを以てしてもアイドリングストップエラーは半年掛かっても直せませんでしたし。

 この不具合とは直接関係ないですが、悪名高いDSGの保証が日本だけ短いことに、2013年にゴルフに投票した某自動車評論家も(ゴルフに投票したことを)反省されているそうですし。

 もっとも正規ディーラーがマイスター揃いで警告灯の一つや二つの点灯を直ぐ消してくれたり、クラッチからのオイル漏れやシフトチェンジ時の異音を認めてDSGを直ぐ交換してくれていれば、ゴルフⅦゴルフ7で良い車ではありましたが。

 話が脱線してしまいましたが、CR-Vも復活となるとヴェゼルWR-VCR-VとほぼSUVメーカーとなったレクサスダイハツからのOEMも加えたトヨタマツダには見劣りしますが、昨今CMしていたHonda SUVはほぼフルラインナップに近付いたのではないかと思います。

 残りは3列8人乗りのモデルぐらいかと。

 ミニバンを止めてその代わりに3列8人乗りのCX-8 CX-80を用意したマツダに対してホンダにはステップワゴンと一応オデッセイが残っていますし、そもそも3列8人乗りのSUVの需要がどれぐらいあるかもありますし。

 ただ、新しいと思っていたCR-Vですが、既に国外では2022年に発売されているモデルを実質逆輸入するみたいで。

 冒頭を過去形で書いた通りで、それを聞くとRAV4と真っ向勝負するモデルではなく、RAV4のおこぼれを狙ったモデルではないかと思えてテンションが下がりました、、、。

 一方で、CX-60の不振が報じられているマツダにとっては、RAV4はもちろんCR-Vの投入は脅威ではないかと思っています。

 そのCX-60ですが、デビュー時の評価が二分、CGは好意的なのに対して前述した某評論家は酷評した印象があります。

 実際に乗っていないのでわかりませんが、CX-5があるのでCX-60まで手を広げる必要はなかったのではないかと思います。

 また、3列8人乗り仕様のCX-80については、CX-8に乗った限りでは、CX-8のままで良かったのではないかと思います。

 もちろんマツダとしては人馬一体、BMWのSAV(BMWSUVの意。今もこう呼んでいるのかは知りませんが)への対抗、すなわちカー・マニアを唸らせたいとする思いがあったのではないかと思います。

 ただ、車好きのグループ バナーを貼ってこうして車のカテゴリーで記事を書いている私からすると、FR ≒ 人馬一体が至高とは思いませんし、直6が究極とも思いません。

 「ベストカー」の読者は喜びそうですが。

 

 

 ただ、「ベストカー」を読んでいると思われる方と話をする機会を振り返ると、もちろんこれは私の偏見ですが、「ベストカー」の熱心な読者はCX-60CX-80は買わないと思います。

 

 

 そもそも「ベストカー」の熱心な読者は、意外に車を買わないというか。

 もちろんこれは私の偏見ですが、たぶん復活したCR-VRAV4も買われないかと思います。

 そもそもRAV4に限っては、年始には生産枠が埋まって受注停止 ⇒ 年次改良のサイクルに入ることになると思います。

 逆を言えば、そこがCR-VCX-60フォレスターが付け込む好きでもある訳ですが。