以前勤めていた会社の上司から、ライブのお誘い。奥さんが急遽行けなくなってしまったとのことでお誘いいただいた。三日前にノラ・ジョーンズのコンサートに行ったばかりだったのと、7時間も耐えられるかな?(まあ、全時間いなくてもいいとは思うけど)と迷ったのだけど、せっかくのお誘いなので同行させていただくことにした。僕がノラ・ジョーンズ好きというのを覚えてくれていたんだな。この日のトリがノラ・ジョーンズだったのよ。
会場は、大嫌いな有明アリーナ。ここは、入退場の動線が最悪なのだが、フェスは一度に観客がやって来ず時間が分散されていたので、入場はスムーズだった。長丁場なので、屋外エリアにキッチンカーも出ていた。

せっかくだから、最初から参戦することにした。普段馴染みがないアーティストを聴くチャンスでもあるしね。

最初の頃は席もまばらではあったけど、だんだんと埋まってきて、後半は満席だった。

どのアーティストも個性的でものすごいエンターテイナーだったので、それぞれ楽しめたけど、個人的に圧巻だったのは、アマーロ・フレイタス。超絶技巧のピアノも去ることながらブラジルのアマゾンの密林へと誘う不思議な世界観に魅了された。
今回、ブルーノート東京での公演もあり、もっと早く気づいていればそちらも行きたかったなあ。次回、来日の際は、もっと小さな会場でこの迫力ある演奏を体験したい。
ノラ・ジョーンズは、先日の武道館より一曲少ないだけで、ほぼ同じパフォーマンスだった。数曲入れ替わっていたので、僕みたいに両日行った人でも楽しめた。
フェスは初参加だったけど、楽しかった。会場を出て駅に向かう途中、後ろから声をかける人がいて、振り向くとこちらも元会社の同僚だった。3人で話しながら帰る、プチ同窓会となった。