元旦にほざく戯言

2025年になって量子コンピュータ関連のニュースが多くなった。量子力学が登場した当時はアンシュタインでさえも「神はサイコロ遊びをしない」と言って量子力学を認めなかった。しかし今、量子力学は物理の分野では常識となり、今や工学の分野の応用技術となっている。

一方、物理学の分野ではスロバキアの物理学研究チームが「質量は隠れた高次元空間の幾何学的な『ねじれ(Torsion)』によって生じている」と発表した。質量はヒッグス場との相互作用で生じるのではなく、重力を時空の歪みとして説明したアインシュタインの一般相対性理論の思想を、物質の質量の起源にまで拡張しようとする試みと言える。超弦理論は「物理法則が数学的に美しいためには次元は4ではなく10でなければならない」として提唱された。スロバキアのチームの理論が正しければ、超弦理論によって初めて物理現象が発見されたことになる。物理学における大きな一歩と言える。

これをきっかけに、ダークマターやダークエネルギーも超弦理論で説明できるようになったり新たな物理現象も予言されたりと、新たな物理学の躍進の時代が来るのかもしれない。

話は変わって、2025年はAIの飛躍が大きく、各社がこぞって量子コンピュータと同じくらいAIスーパーコンピューターの開発に力を入れた。今の1万倍くらい規模が大きくなれば、人間の脳と同等な能力のAIコンピュータが実現できる。しかし、はたして今の1万倍くらいの規模のコンピュータを作れるだろうか?今より微細化が進み集積度が上がっても、量子効果でエラーが頻発して計算できなくならないか。もしそうならば、半導体では人間の脳と同等のAIは作れないことになる。では、人間の脳はなぜその能力を実現できているのか?

人間は猿から進化したのではなく誰かに作られたという説がある。「オアスペ」は自動筆記により書かれたが、そこには神が人類を創造してきた歴史が描かれている。人類が神によって作られたのならば、猿から進化したのでは人間の脳には到達できないという真実が隠されているかもしれない。いつしか生物学がその事実を発見するかもしれない。そしてその原理を応用して人間の脳と同等な性能のAIコンピュータ(半導体ではなく有機物)が完成するのかもしれない。

今世界中で戦争をしている。オアスペによると出来損ないの人種が戦争を起こすようになったという。それを見て怒った神は、大洪水によって人類を滅ぼそうとする。「ノアの方舟」の話だ。これはエジプトのスフィンクスの横の岩に残っている洪水の痕跡から史実だと証明された。残念ながら洪水を持ってしても出来損ないは生き残って増殖してしまった。

かつて卑弥呼と呼ばれた女王が日本に君臨していたとされている。彼女が統治するまでは戦争が絶えなかったのが、卑弥呼が王になったとたん争いは無くなった。今、総理大臣は女性になった。もし愛子さまが天皇になれば、卑弥呼の時代が再来するかもしれない。そうすれば世界から戦争を無くすことも可能かもしれない。日本がそういう国になって欲しいと願う。

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カセットテープデータベースの構築

NOTIONで、カセットテープのタイトルと中身の情報を管理したかった。「NOTIONでカード型データベースを作る」で、web検索してもズバリの内容は見つからなかった。というか説明を読んでも専門用語で書かれてて不親切でわかりにくかった。

そこで、ChatGPTに質問してみたら解決した。ChatGPTは最初から正解を提示できてたようだが、やはり専門用語がわかりにくかった。それでChatGPTの指示通りでつまづいた都度「あなたの言うようにはなってない。代わりにこうなってる。」と訂正を入れたら、徐々に正解に辿り着くことができた。

昔懐かしい漫画のタイトルは当たらなかった。おそらく漫画の知識全部は多すぎて扱えないのだろう。しかし、こういった知識の範囲が狭いものでは、実用なのかもしれない。

P.S.
NOTIONではリレーショナルデータベースの形をとるが、iOSの「メモ」を使えば同じことをもっと簡単に実現できることがわかった。

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スーパームーン

スーパームーンをスマホで撮ってみた。光学5倍 × デジタル10倍(1346mm相当)です。

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防寒ジャケット

YouTubeで 左腕に”NORWAY GEOGRAPHICAL” と書かれたワッペンのついてる防寒ジャケットのCMが流れた。-50℃に耐えられるというキャッチフレーズなのだが、アップで見ると昔カナダの半導体解析会社と仕事をした時、プレゼントでもらったジャンパーの生地に似てる。そのジャンパーは、冬寒い時部屋で暖房を入れない時に使ってて、とても温かいことはよく知ってた。それで、そのCMのジャケットが欲しくなり、色々検索してみたところ、Candy Kioskというメーカーの商品であることがわかった。CMと全く同じ商品は見つからなかったが、似たものはAmazonで取り扱いがあることがわかった。それで早速ポチってしまった。価格はたったの3984円、安い!それで着心地はというと軽くて温かい。さすが北欧の本場寒冷地で使われているだけのことはある。

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iOS版VRChat

10月26日に、iOS版VRChatがリリースされた。1年2ヶ月待たされた。やっとだ。さっそく、iOS対応のworldへ行ってみたり、iOS対応のアバターを試着してみたりしてる。カラオケも、worldで用意してくれてる曲を選曲するとこまではできてるが、YouTubeのURLを受け付けてくれるworldはまだ見つかっていない。

iPad Proで使っているが、worldのダウンロードも早いし、動作も結構サクサク動く。使い心地自体は思った通り快適だ。

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LUMIX GM5

今、外国でLUMIX GM5が流行ってるらしい。日本でも中古で10万円を超えている。小さいことが人気の理由のようだ。本当にそんなに小さいのか?

Rollei35Sは、95 x 60 x 40mm, 347g
LUMIX GM5は、98.5 x 59.5 x 36.1, 211g (20mm f1.8をつけると298g,厚み61.6mm)

ということで、断然Rollei35Sの方が小さい。これを認識するとGM5がポチれない。フィルムの安い消費手段を検討するか?

P.S.
七工匠18mmF6.3Ⅱは厚さ10mmだが、それをつけたとしても厚みは46.1mmだ。

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TRON

1987年、某企業の中央研究所に配属された当時、既にBTRONの試作機が稼働していて、BTRONが動作する画面の様子を講堂でスクリーンに投影された映像で見た。OS自体が日本語をサポートしており、マルチメディアを扱うことができた。TRONは、ITRON, BTRON, CTRON, MTRONがあり、TRONのコンセプトは、それらがネットワークで繋がって協働するネットワークコンピューティングだった。当時は「第五世代コンピュータ(人工知能)」を国をあげて推進してた時代で、その波に乗って、ワークステーションやパソコンもTRONで行こうという勢いがあった。実際、TRON専用LSIも試作され、商品化していれば超高性能なワークステーションが実現していたし、そのLSIをサイズダウンしたチップで高性能パソコンも製造できたはずだった。それが、米国の301条のせいで製品化中止となった。

この中止の理由を「TRONは技術的に見て流行らない運命にあった」と豪語しているQiitaの記事が目に止まり、ここに「それはちゃうで!」という気持ちを書くことにした。Qiitaの記事にコメントできなかったのは、コメントするには500円/月かかるから。

既に冒頭で書いた通り、TRONは当時としては先端をいく構想でデザインされており、MS-DOSやMacOSとは一線を画している。現在、iPhone, Mac, iPadなどが連携するコンピューティングやGoogleの統合環境、これはTRONの思想をパクったに過ぎないが、CTRON, ITRONの存在を考慮に入れれば、パクリきれてない。確かに、既に存在してたMS-DOSの資産はあったが、当時は知れた数だった。そんなことが、TRONが消えていった理由にはならない。やはりTRONを潰したのは政治家だろう。

現代にBTRONを復活させるかどうか?今更復活させないだろう。ただ、リーナス・トラバースのような天才が現れて、当時の思想のみ継承した現代版BTRONを再構築してほしい気はする。そしてそのTRONでwindows, Linux, MacOSで実現できていない限界を突破してほしい。「電脳都市」(坂村健著)にはヒントが沢山書かれている。

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私の写真歴

幼い頃から写真が好きだったが、どうやら父の影響らしい。自分の写真歴を振り返ってみよう。

【1970年】
最初に自分のカメラを手にしたのは小学校2年生くらいの時に買ってもらった超小型(マッチ箱くらいのサイズ)のおもちゃのカメラだ。ピントも絞りもシャッタースピードも固定で、フィルムは専用の白黒。これが結構よく撮れるので楽しかった。旅行のたびに持ち歩いた。

【1977年】
次に自分のカメラを手にするのは中学校1年生。入学祝いに中古でCanon FTbを買ってもらったが、今思えばそれまで家族で使ってたのはコニカのバカチョンカメラで、写真好きの父も一眼レフが欲しいと思ってた時期だったようだ。つまり自分は出汁に使われてた。付属レンズはFD50mm F1.4という名器。このレンズのおかげで、自分の常用画角は50mmになったような気がする。当時はちょうど、白黒フィルムからカラーへの移行期だった。シグマの300mmF5.6とキャノンのx3テレコンも、すぐ後に買った。

【1983年】
大学4年生の卒業旅行でヨーロッパに20日間くらい行くことになる。そのタイミングで、PENTAX auto110とレンズ一式を購入した。フィルムは20本以上持っていったと思う。とにかく撮りまくった。友人と6人で行った旅行だったが、もう一人写真趣味の友達がいた。彼のカメラはCONTAX T。このカメラの描写は素晴らしかったが、auto110の写真もまんざらではなく、撮影枚数が彼の倍以上だったので、一緒に旅行した友達からは重宝がられた。

【1987年】
会社に入って、写真クラブに所属し、CONTAX RTSⅢを購入した。レンズは、18mm, 35mm, 50mm, 85mm, 100mm, 180mm, 300mm, 80-200mmと、考えうる全てを揃えた。おかげでアルミケースに一式全て収めた重量は10kgを超えていた。それでも、いつも全て持ち歩いてた。フィルムはVelvia50を常用していた。写真クラブにはプロの先生がついていて、月に1回、自分の作品を見てもらって直に指導いただいた。

【2003年】
Canonが初のフルサイズデジタル一眼レフEOS 1Dsを発売した。CONTAXのフィルムカメラを全て売却し、1Dsを即購入。レンズは、写真家・竹内敏信の真似をして、16-35mm, 50mm, 100-400mmの3本だけに絞った。おかげで総重量はグッと軽くなった。驚くことに1Dsの描写は今でも自分が使ってきたデジタルカメラの中でトップだ。

【2006年】
突然事故に遭う。何を血迷ったかライカがデジタルのM型 M8を発表する。以前から雑誌の作例で惚れ込んでいて、いつかSummilux75mm f1.4を手に入れたいとは思っていた。それが現実になる日が来るとは。気がついたら即買っていた。しかし、ここからLeica沼に嵌りはじめる。それまでライカに関する知識が全くなかったので、「撮るライカ Ⅰ・Ⅱ」(神立尚紀著)をむさぶるように読んだ。結論は、球面Summilux35mm f1.4 しかも最後期のもの、沈胴Summicron50mm f2、SuperAngulon21mm f3.4 を入手する。CONTAXを使ってた時ツァイスの銘レンズを経験してたので、使ってみてこれらのレンズがいかに優れているかすぐにわかった。しかも、メチャメチャ小型軽量。カメラのボディーも小型軽量なので、システム全部でも小型軽量にまとまった。このときから今までカメラバッグは、Billingham for Leicaを愛用している。すごく小さくて可愛い♡

その後、M8→M9→M10→M11と買い換えた。M11の描写はやっと1Dsと遜色ないレベルに到達できたと感じている。途中、Summicron35mm 8枚玉、Summilux50mm f1.4 ASPH.、Elmar50mm f2.8、赤Elmar50mm f3.5なども使ったが、描写が気に入らなくて手放した。他人の評価は必ずしも自分の価値観と一致しないと感じた。M10を手にするまでは、Leicaの最高ISO感度が低かったため、SONY α7RⅡやNicon Dfも併用してたが、M10以降は最高ISO感度が高くなったので、α7RⅡとDfは手放した。ちなみに、SuperAngulon21mm f3.4は、Leicaでは画質良好だが、α7R Ⅱでは画像周辺で解像度が低下する。撮像素子前の保護ガラスの厚みがLeicaの約3倍あることが原因だ。

Leica M11 + Summilux75mm f1.4, 絞り5.6

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コバノミツバツツジ

近所にある廣田神社は、20000本のコバノミツバの群生地として有名。25年間近所に住んでて、じっくり写真を撮ったことはなかった。今年は良い作品が撮れれば年賀状に使おうと思って撮っている。やはり天候の違いで見え方が違ってくるし、被写体に適切な絞りを吟味して撮らないといけないと、改めて感じた。まだ蕾の木が多いので、暫くはコバノミツバツツジの撮影の修行が続く。

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夜桜

Leica M11 + SuperAngulon21mm f3.4で夙川の夜桜を撮ってきました。ISO64とISO autoで撮ってみました。ISO autoはISO3200になってましたが、ノイズに関してはぱっと見はISO64と遜色ないように見えます。ISO64だと三脚で固定しないとブレるので、三脚いらない分ISO autoの方が楽です。あと、橋の上からだと水面に何も映ってませんが、桜が植ってる地面からだと水面に桜が写って綺麗です。

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