毎年正月の恒例行事「どんと焼き」。
松の内明けにお正月飾りを竹と藁で編んだ櫓に付けてお焚き上げする行事です。
私の地元では近所の都立公園で毎年1月の第2日曜日に開催されます。
今年は11日の予定で、櫓も組まれて準備万端でしたが、前日からの強風の影響で中止になってしまいました。
毎年、消防車数台と消防士さんが待機して万全の体制で開催されるのですが(昨年の写真)、

櫓の高さが5~6m、火を付けたときの炎の高さは10m近くまで達しますし、周辺は全て雑木林で2~300m離れた所には住宅地や学校などもあるので、流石に危険と判断されたと思われます。
下の写真は昨年の燃え盛る櫓です。

山梨や秦野で山林火災が燃え盛っている真っ最中という事も大きく影響したと思われますが、正しい判断だったと思います。
実際に上空には山梨の山火事の消火に向かう自衛隊のヘリが頻繁に飛んでいました。

近所の方が持ち寄ったお正月飾りなどは後日、お焚き上げされるとの事でした。
今年のどんと焼きの櫓です。
当日中に解体されました。

お神楽は例年通り披露されました。
繭玉の配布も予定通り行われました。





























