福ちゃんの散歩道

元気が一番・散歩の友iPhoneで花を追っかけるシニアです

仁徳天皇陵古墳を眼下に望む空中散歩です。おおさか堺バルーン運行中です。

おおさか堺バルーンで

世界遺産

仁徳天皇陵古墳と履中天皇陵古墳を

眼下に望む空中散歩です

 

仁徳天皇中百舌鳥耳原中陵 仁徳天皇陵古墳 に立ち寄る

正面からは森しか見えない

仁徳天皇陵から振り向けば

おおさか堺バルーン

 

2025年10月4日から運行スタートした

上空からの仁徳天皇陵はどうだろうか

予約なしだけど平日です

行ってみよう

100m上空で静止

リング内に乗る

予約なしで数人待っているので並んで待つ 

この日は平日

 

皆さん 感嘆の声です

 

仁徳天皇陵古墳 皆さん感激の声を上げています

仁徳天皇陵古墳

日本最大の前方後円墳 全長486m 高さ35.8m

 

大仙陵古墳または大山古墳と呼ばれる

築造は5世紀前半から半ば頃


 履中天皇陵古墳(百舌鳥耳原南陵)  

(上石津ミサンザイ古墳 石津ケ丘古墳とも呼ばれる)

築造は5世紀初頭とされている

築造は、仁徳天皇陵より古いとされている。

規模は小さい。

墳丘長さ365m 高さ27.6m  全国3位の規模

墳丘のくびれ部あたりに崩壊が進み縮小しているのでハッキリしない

 

100mの眼下

ワイヤー1本でコントロールです

お疲れさまでした

 

 

この日は穏やかな秋晴れでした。揺れもなく15分足らずの空中散歩でした



x-project.group




奇想天外の雌花が咲く!どう変化していくのかな?(咲くやこの花館)

咲くやこの花館のキソウテンガイ(奇想天外)(ウェルウィッチア)の雄株・雌株が開花している。咲くやこの花館のキソウテンガイは一般公開されている植物園の中ではドイツのベルリン植物園に次いで大きい株とされています。

している

ウェルウィッチアの和名はサバクオモト(砂漠万年青)キソウテンガイ(奇想天外)と呼ばれている。分布は、アフリカ、ナミブ砂漠の北にオカコランドと呼ばれる地域の固有種である。個体の寿命の計測は難しいが確認されている最古の個体は樹齢1000年以上と考えられている。いくつかの個体は2000年を超えている可能性も?

茎は盤状で大きく2裂し、それぞれに帯状の葉を1個ずつ持つ。絶え間なく成長している。雌雄異株である。

希少植物であることよりナミビアでは厳重に管理されている。ワシントン条約の付属ⅲに記載されている。

雌株について

咲くやこの花館には、雄株1株、雌株3株ありますが、今年は、雄株と雌株の1株が開花しました。雄株は毎年開花していますが、雌株は不定期の様です。

 

雄株について

1990年花博での展示された姿

 

雌花を中心にどの様に変化していくのでしょうか?

月に1度の訪問ですがその様子を見ていきたいと思います

 

雌花を見つけたのは2025/6/20 小さい蕾です

雌花は球果状(他の裸子植物と同様に松かさ状)で2~8cm

種子は径5~6mm   径2cmの薄い皮膜で覆われ有翼。

拡大した雌花の蕾です。雌花は初めての出会いです。

雌株は3株ありますがこの1株のみです

雄株の雄花も蕾です

次回は2025/7/18

 

 

2025/7/18の様子です

雌花 このように表示されている

1か月で少し成長している

拡大 

雄花

次回は2025/8/11

 

2025/8/11の様子

雄株は花粉を飛散させているのかな?

次回は2025/9/13

2025/9/12の様子

だいぶ膨らんできた感じです

雄花はピークアウト

次回は10/28

 

10/28の様子は

雌花は凜片が松かさ状に開いてきた

受粉は?どうなのでしょうか?

 

雄花はピークアウト気味ですが

雌花まで飛んでるのかな?

次回 11月訪問予定です

 

“デイリリー”と呼ばれる「ヘメロカリス」が咲き始める

長居植物園のヘメロカリス園

まだ咲き始めで少ない

ヘメロカリスとは?

日本や中国原産のユウスゲカンゾウなどが、ヨーロッパで品種改良されてきた園芸品種を一般的にはヘメロカリスと呼ぶ。日本には原種も分布していますが、ヘメロカリスが伝わったのは昭和初期とされでおり日本でも品種改良が進められ多くの品種が作出された。同系の学名にHemerocallis と付くので広義でまとめるとヘメロカリスの仲間となる。

表示プレートには、ススキノキ科となっているのですが、現在では、ワスレグサ科のススキノキ亜科と分類される様になっている。

 

ヘメロカリスの科名属名は

「ワスレグサ科ワスレグサ属」(ヘメロカリス属) 

ヘメロカリスはユリの花に似ていますが、開花したら一日で萎む「一日花」で「デイリリー」との別名がある。

 

まだまだ咲き始めで開花は少ない(6月5日現在)

 

ユウスゲ

Hemerocallis citrina Baroni var vespertina

レモンイエローの花弁は6枚

中国などに分布する

ウコンカンゾウHemerocallis citrina

日本のみに分布する変種(固有変種)とされる

花は夕方から咲き始め

翌日の午前中には萎む

漢字表記は「夕菅」

花の色から「黄菅」とも呼ばれる

本種を含むワスレナ属は旧来はユリ科に分類されていたが、遺伝子解析結果からユリ科から独立し、ワスレナグサ科(ススキノキ科とも)とされている。

表示プレートはススキノキ科となっている

 

ヒメカンゾウ(姫萱草)

Hemerocallis dumortieri var.dumortieri 

日本原産

ヒメカンゾウカンゾウの矮性品種

朝に開花し、夕方に萎む一日花である

花冠は6裂する 雄蕊は6本 雌蕊は1本

 

ヘメロカリスの仲間の開花はまだ先です

 

アフェア・ダムール

Hemerocallis 'Affair D'amour'

 

サニー・パーフェクション

Hemerocallis 'Sunny Perfection'


レモンイエローの傑作花

2001年 アメリカ 登録

花弁は大きく波打ち

弁端はお洒落なフリルで覆われる

花弁は大きく後ろに反り返る

 


クレストウッド・ゴール

Hemerocallis 'Cresteood Gold'



 

アモン・アス

Hemerocallis 'Among Us'

2025/6/5 現在 まだ咲いていなかった

全面開花は今月中旬以降かなぁ?

 

 

 

花の構造

咲き方の種類

“セイヨウキンシバイ”と”ビヨウヤナギ”の違いはどこか?

長居植物園に黄色の花があちこちに咲く

ダイリンキンシバイ

セイヨウキンシバイ

の違いは?

これは一目瞭然だけど

セイヨウキンシバイ

ビヨウヤナギ

の違いは判りずらい

いずれも

オトギリソウ科オトギリソウ属

 

ダイリンキンシバイ

大輪金糸梅

Hypericum×hidcoteensc Geerinck

ペリカム・ヒドコート

花は大きく、花弁の先が浅く切れ込み

花弁がややカップ状から広角に開く

キンシバイの園芸品種

雄蕊は多数付き、花弁な長さの1/2より短い

葯は黄色

 

セイヨウキンシバイ

西洋金糸梅

Hypericum calycinum L.

花弁は5個 25〜40mm 

広角に開く

雄蕊は束毎に90〜120個

雄蕊は花弁より長く

葯は赤色を帯びる

 

ビヨウヤナギ

未央柳・美容柳

Hypericum monogynum L.


花弁は黄金色 花弁は5個 平開する

雄蕊は黄色で30〜40本が5つの束になる

葯は黄色

長居植物園にて

 

見分け方のポイントは

ヒペリクム・ヒドコート、セイヨウキンシバイ、ビヨウヤナギは、いずれもオトギリソウ科オトギリソウ属に属し、葉の形、花の色に共通点が多いが下記の特徴で見分ける事ができる

★ヒペリクム・ヒドコート(大輪金糸梅)

→葉身が長さ4cm以下の卵形で、花は花弁がややカップ状に開き、雄蕊が花弁より短い。花の大きさは直径6〜8cmと大きい。この花の識別は容易にできる。

★セイヨウキンシバイ

→雄蕊が約90〜120本が5つの束となり、直線的に伸びて花冠より突き出し、葯は赤みである。

★ビヨウヤナギ

→雄蕊が約30〜40本が5つの束となり、湾曲して伸びて花冠より突き出し、葯は黄色である。

◉セイヨウキンシバイとビヨウヤナギの区別は約の色と花糸の数での識別が判りやすい

 

葉と枝による樹木検索図鑑-類似種の見分け方 他:キンシバイ-ヒペリクム・ヒドコート-セイヨウキンシバイ-ビヨウヤナギ

 

“クレマチス” 遅咲きが咲いていた長居植物園

長居植物園バラゾーンに咲く

クレマチス

どんな花なのかなぁ?

花に見えるのは萼片が発達したもので

知らなんだ

 

クレマチス Clematis

キンポウゲ科センニンソウ属 多年草

原産地は北半球各地

花は茎の先端に出るか、または葉腋に出る。多くは円錐花序か、3出する集散花序の形をとる。個々の花は両性花か単独の例もある。花は萼片が花弁状に発達し、真の花弁はない。萼片は4・6・8個とあるが普通は奇数の値はない。花弁には蜜腺が無くキンポウゲ科では例外的である
「テッセン」と呼ばれる事があるが、実はテッセンとは、中国に自生している、6枚の乳白色の花弁をもち、雄蕊が花弁化している一つの原種の事です。

クレマチス花期は、一季咲きグループ、四季咲きグループがある。

 

長居植物園バラゾーンに種類は少ないが咲いている

系統は、ジャックマニー系とビチセラ系

遅咲き四季咲き性の系統である

 

マーガレット・ハント

C.Margaret Hunt

ジャックマニー系

 

コンテス・ド・ボシャール

C.Comtesse de Bouchaud 

ジャックマニー系

 

ニオベ

Niobe

ジャックマニー系

 

 

コンテス・ド・バウショウ

C.Comtesse Bouchaud 

ジャックマニー系

 

プリンス・チャールズ

C.Prince Charles

ビチセラ系

 

 

ピール

Piile

ジャックマニー系

 

ビル・ド・リヨン

C.Ville de Lyon

ジャックマニー系

 

アオテアロア

C.Aptearoa

ビチセラ系

 

 

シルエット

C.Silhouette

ビチセラ系

 

ポリッシュ・スピリット

C.Polish Spirit

ビチセラ系

 

アルバ・ラグジュリンス

C.Alba Luxurians

ビチセラ系

長居植物園 2025/6/5

 

ビチセラ系とは、小輪多花性の遅咲き四季咲き性

ジャックマニー系とは、ピチセラ系と中国原産の大輪種との交配種で多花性の中輪花が多い。遅咲き四季咲き性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“花菖蒲”シーズン到来です。花菖蒲(ハナショウブ)とは?

ハナショウブ」とは?

アヤメ科アヤメ属

野生の「ハナショウブ」を基にして品種改良された日本伝統の園芸植物で江戸時代より盛んになり江戸から地方へと広がり現在古花としてグルーピング(品種群)されて別名「ハナアヤメ」とも呼ばれる。

 

系統は主に4系統に分類でき古典園芸植物である

  • 江戸系→江戸中期頃、葛飾堀切に菖蒲園が開かれ、旗本松平定朝(菖翁)が60年にわたり300品種を作出し、完成した品種群を江戸系と呼んでいる
  • 肥後系→肥後熊本藩主細川斎護が、藩士を江戸菖翁に弟子入りさせ、門外不出を条件に譲り受け、栽培、改良された品種群である
  • 伊勢系→伊勢松坂の紀州藩主吉井定五郎より独自に品種改良された品種群である。実際は、当時、伊勢と江戸の行き来も盛んで江戸系の影響を受けたであろうと有力視されている
  • 長井系→山形県長井市で栽培されてきた品種群である。上記3系統に属さない品種群と確認され、長井古種と命名されたことで知られる様になった。
  • 新花→戦後に育成された品種群で、上記古花に対しての区分

 

アヤメ類の見分け方は?

まぁ、アヤメ属は「アヤメ」と呼称する習慣が一般的になっているが、その違い、見分けを知った上での鑑賞すれば面白さも倍増するかも知れない。

 

長居植物園に咲くハナショウブ


真珠の海  肥後系

 

淡墨桜 肥後系

 

源氏蛍 肥後系

 

藍草紙 肥後系

 

里桜 肥後系

 

相生 肥後系

 

江戸錦 江戸系

 

士清 肥後系

 

長生殿 江戸系

 

玉宝連 江戸系

 

濡燕 江戸系

 

五月晴 江戸系

 

水涼花 伊勢系

 

春眠 伊勢系

 

岐山の春 伊勢系

 

曙光 伊勢系

 

桜川 江戸系

 

美吉野 伊勢系

 

伊勢千歳 伊勢系

 

青柳 伊勢系

長居植物園2025/6/5

 

以上の3系統が咲いているが

素人には全く識別は出来ない

まぁ、見頃のハナショウブ

出会う事ができたことに

感謝しょう

高齢なので来年も是非見頃に

訪問出来る様に

1年を大切に過ごしで行きたい

 

 

www.tamagawa.ac.jp

 

 

 

 

“オオムラサキツユクサ” と”ムラサキツユクサ”の見分け方は?

ムラサキツユクサ(紫露草)

オオムラサキツユクサ(大紫露草)

違いは?

見分けのポイントは?

萼片に薄毛があるか否か

草丈はオオムラサキツユクサが低い

蕾の様子と草丈がら識別出来る

 

ツユクサムラサキツユクサ

アメリカ東部原産

多年草

花は似通っているので判り難い

萼片をよく見ると薄っすら毛がある

本当に薄っすらです

萼の違いが識別ポイント

確かに薄っすら毛がある

"オオムラサキツユクサ"と判定です

 

白花も隣りに咲いていたが

どうだろうか?

薄紫の感じですね

黄色い雄蕊6本 紫の雌しべ 根元に多数の細い毛が密集している

萼をよく見てみよう

薄っすら毛がある

こちらも "白花オオムラサキツユクサ"と判定

六甲山ケーブル展望台屋上花壇

2025/5/28

 

オオムラサキツユクサの花色は

青色,紫色、白色、バラ色

花弁は3個

雄蕊は6個、花糸が紫色

下部に細い毛が密集している

一日花

果実は蒴果

日本へは昭和初期に渡来、野生化して全国分布

ムラサキツユクサと交配されたものもあり

区別は難しい

 

以上、ムラサキツユクサと思っていたが

花友さんの情報で調べて見たら

オオムラサキツユクサ

だった

 

 

 

利尻島固有種の“ボタンキンバイソウ”が一輪咲く六甲高山植物園

六甲高山植物

北海道利尻島固有種

ボタンキンバイ

一輪咲いていた

学名 Trollius altaicus 

 

茎先に1個の花を付ける(稀に2個)

花弁に見えるのは萼


利尻島固有のキンバイソウで利尻山の上部に生える

同属他種との違いは花弁状の萼片が9〜10枚と多く

平開せずにボタンの花の様に半球状に咲く

中央に花弁は?雄しべより短いとのことだけど

識別は出来ない

花色はややオレンジ色がかかった黄色

雌しべの先端が紅色になるのも他種と異なる特徴

こちらも識別出来ない

花の形が梅の花に似ており、花色が黄色のため

「金梅草」と名付けられた

北海道のレッドデータブックでは希少種と登録

 

花図鑑 | 利尻島|りしぷら RISHIRI PLUS

 

近くに咲く

ミヤマキンポウゲ

亜高山、高山に分布する

萼片は5

六甲高山植物園2025/5/28

 

「ニッコウキスゲ」と呼ばれる「ゼンテイカ」はユリ科ではなかった

六甲高山植物園に咲く

ニッコウキスゲ」(ゼンテイカ)

外見は「ユリ」にそっくりだけど

別の種

ツルボラン科

ワスレグサ属

正式名称 ゼンテイカ(禅底花)

一般的に「ニッコウキスゲ」(日光黄菅)

と呼ばれる

各地で別々に呼ばれて和名に混乱が見られる

日本本州中部地方以北から東北地方の

海抜1000m以上の高山地帯に生える多年草

黄橙色の6弁花を次々と咲かせる

花弁は6枚だけど、うち3枚は萼が変化したもので

実際は3枚花弁である。

朝方に開花して夕方に萎む一日花である

雄蕊は6本 雌蕊は1本

ニッコウキスゲの由来は?

花の色が黄色、葉が笠萱(カサスゲ)に似てる為

群落で有名な日光の地名を取り「ニッコウキスゲ

と呼ばれ始めた事がきっかけで全国に広まった

なので栃木県日光の固有種ではない

因みに、ゼンテイカ(禅底花)の由来は不詳

 

六甲高山植物園の西入り口を入ってすぐの場所

湿地ゾーンに咲いいる横に小池があり

辺りにカキツバタが咲く

カキツバタ,菖蒲の見分けに迷う

場所にる見分けポイント

 

小池には”コウホネ”が咲く

2025/5/28 六甲高山植物

 

 

 

六甲高山植物園の遊歩道脇脇に咲く「クリンソウ」

六甲高山植物

遊歩道脇に咲く

見頃の

クリンソウ」とは?

 

クリンソウ(九輪草)

サクラソウサクラソウ

日本原産

 

濃い紅紫色

 

九輪草の名前の由来は

花が花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ている事が名前の由来

 

白花

 

北海道、本州、四国の山間地の比較的湿潤な

場所に生育している

高さも30〜90cmとなり、日本に自生する

サクラソウ科の植物の中で最も大型である

 

淡いピンク色

 

赤色

 

 

近くには

ヒメウツギ(姫卯木)

アジサイ科ウツギ属

日本固有種

枝先に円錐花序をだし、やや下向きに白色の

多数の花をつける

 

タニウツギ(谷卯木)

スイカズラタニウツギ

日本固有種

和名 

山地の谷沿いの沢に近いところに生える事から

ウツギは卯木と言う。卯月に咲く事から

卯月とは(陰暦4月、陽暦5月)

ウツギは、空木とも書く

空木は小枝が中空なので

その名がついた

2025/5/28 六甲高山植物

 

 

 

 

 

 

キンポウゲ科「エンコンソウ」とは?リュウキンカとの違いは?

六甲高山植物

水辺に咲く「エンコウソウ」(猿侯草)が咲く

花は「リュウキンカ」(立金花)に似ている

違いは?

エンコンウ(猿侯草)は

名前の由来は茎が広がる様子を手長猿に見立てたもの。

リュウキンカ(立金花)の変種で、リュウキンカは名の通り茎が立つのに対して

エンコンソウは茎が横に這って広がる。

茎が斜上して花をつける

写真の様子から一目瞭然識別できる

長く伸びた茎の先に2〜3cmの5〜6弁の

黄色い花をつける

花弁の様に見えるのは萼片です

咲いているのは5個

雄蕊は多数

雌蕊は20個前後

リュウキンカとの見分けは茎の様子で簡単です

因み猿侯とは猿類の総称であり、人形浄瑠璃界の

隠語で手の事を示す。手の様に茎の伸びる様を

猿(猿侯)が手を伸ばしている様に見立てられた

昭和天皇が昭和56年5月36日に

この場所がらエンコンソウを

ご覧になられたそうです

 

科名→キンポウゲ科

Caltha palusrris var .enkoso

近縁種に、リュウキンカ

それより大型のエゾリュウキンカがあるが

エンコンソウはリュウキンカの変種です

低毒ではあるが有毒のものが多いキンポウゲの中で

こと3種は食べる事ができる数少ないものですが

低毒ではあるが有毒成分を持っているので

茹でて水で十分晒して用する

 

この水辺には

ヒオウギアヤメやチョウジソウが咲いている

 

ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)

北海道、本州の中部以北に分布

深山や湿原に自生する

アヤメ科アヤメ属

和名は、葉の出方が檜扇に似てる事から

檜扇とは檜の薄皮を重ねた扇で

古くに宮中で用いたもの

文仁親王妃紀子のお印

 

チョウジソウ(丁子草)

Amsonia elliptica

キョウチクトウ科チョウジソウ属

原産地 東アジア、北アメリ

全草にアルカロイドを含む有毒植物

2025/5/28  六甲高山植物

 

以上

 

 

 

ヒマラヤの青いケシの花と周辺の高山植物たち

ヒマラヤの青いケシ

ケシ科メコノプシス属

1990年花博で展示されて

一躍有名日本なった

この青いケシの花を目的にやって来る

澄んだ青色に惹かれる

まだ散らず皆んなを楽しませてくれる

 

周辺の高山植物たちは

 

コマクサ(駒草)

ケシ科コマクサ属

高山植物の女王とも呼ばれる

代表的な高山植物です

砂礫の中に点在して生えているので

小さくて見過ごすところだった

 

 

イリス・クリスタータ

アヤメ科アヤメ属

コアヤメ アメリカ東部原産

別名 アイリス

 

 

インカルビレア・ゾンディアンエンシス

和名 インカルビレア・ ゾンディアネンシス

ノウゼンカズラ

中国南西部からヒマラヤにかけて分布の高山植物

株の割に大きくて鮮やかな花を咲かせ目を引く

 

同種の感じですが花弁が少し違う?

 

 

ジプソフィラ・セラスティオイデス

カーペットカスミウ

ナデシコ科カスミウ

ヒマラヤ地方

 

 

フタリシズカ(二人静)

センリョウ科チャラン属

北海道から九州の山野の林内に生える

花穂が2本のもの

 

ヒトリシズカ(一人静)

センリョウ科チャラン属

花穂が1本です 

日本から東アジア北部に分布

 

ゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)

ムラサキ科ハマベンケソウ属

原産地 日本

北海道の大雪山、日髙山脈など高地の岩場に自生

近年では激減しており絶滅危惧種に指定されている

六甲高山植物2025/5/28

 

 

咲き乱れの「サラサドウダン」「ベニドウダン」六甲高山植物園

ツツジドウダンツツジ

2種

「サラサドウダン」と「ベニドウダン」

咲き乱れの見頃

 

 

「サラサドウダン」(更紗灯台、更紗満天星)

別名 フウリンツツジ

ツツジドウダンツツジ属 日本固有種

花や葉はドウダンツツジより大きい

花が風鈴のような形で紅色の筋が入り、

更紗模様に似ていることから名付けられた

枝先に長さ2cm前後の総状花序をつけ

10個ほどの花が1〜2cmの花柄ほ先端に垂れ下がってつく

花冠の色は、淡黄色の先端が淡紅色になり

紅色の縦条が入る

一見して実がなっているのかと錯覚した

遊歩道の頭上に咲き誇る

果実は蒴果が付く

 

 

ベニドウダン(紅灯台)

ツツジドウダンツツジ

頭上に咲く

長さ4cm前後の花序に花を5〜10個下垂れ

濃い紅色、花冠は長さ3〜6mmの鐘形

花の先が不揃いに細裂する

花柱が花冠から突き出ている

     サラサドウダンより葉も花も小さい

2025/5/28 六甲高山植物

以上、ドウダンツツジ属の2種でした

 

 

まだツツジはあちこちに残っている

 

2025/5/28 六甲高山植物

 

 

 

 

六甲高山植物園に咲く百合の花は?3種咲いていた🎵

六甲高山植物

晴れ予報だったので

2025/5/28 出かけた

標高865m

流石、少しヒンヤリ

タイミング的に遅かったのかなぁ?

 

ゆりの花 3種

 

クロユリ

ユリ科バイモ属

本種は

和名 エゾクロユリ(蝦夷黒百合)

ユリ科ユリ属ではなくユリ科バイモ属です

クロユリには「エゾクロユリ」と「ミヤマクロユリ」がある。

日本の分布

石川県 郷土の花

本州のものは、「ミヤマクロユリ」と呼んで区別することがある。

白山では2000m以上の亜高山帯〜高山帯の草地で見られる。

白山が分布の西限となっている。

 

 

ヒメサユリ(姫小百合)

ユリ科ユリ属

日本原産

山形・福島・新潟県の一部の地域に自生しているも

近年数が減少しており、環境省レッドリストでは

準絶滅危惧とされている

淡いピンクの清楚な花姿に人気がある

別名 オトメユリ(乙女百合)

分布

 

 

エゾスカシユリ(蝦夷透百合)

ユリ科ユリ属

スカシユリの近縁種

北海道,樺太、シベリア、中国北東部に分布する

花弁は6枚で濃橙色の斑点がある

花弁の根元部分が細くなり隙間があり

和名のスカシの由来である

北海道、道東、道北各地で見ることができる

 

 

 

サユリは蕾だった

ユリ科ユリ属

本州中部地方以西、四国、九州に分布する

花は淡いピンク色

2025/5/28 初めての 六甲高山植物

 

 

 

 

パパイアの花の秘密とは?

咲くやこの花館の温室に

パパイヤの花が咲く

その秘密とは?

よく見ると雌しべの柱頭が大きく裂開しているが雄花は無い

 

ちょっと調べてみてら、ユニークな植物だと気付いた

◉パパイヤは通常雌雄異株の植物ですが、雌性の株の受粉に雄性株が必要だけど種の状態で雌雄の判別がつかないので複数の苗を植えて栽培し花を見て雄株を間引きながら生産していたが生産性が悪いことからこれを解消するため、両性品種が開発される。両性品種には雄性は存在せず、両性もしくは雌性となりいずれも実が付く。この開発により、世界のパパイヤの生産の中心は両性品種に変わり生産性の向上に寄与した。

 

全く知らなかったですです

咲いているのは雌花です

雌性花は雄花も花粉もない

雌花は5cm前後の花を付ける 5枚の花弁

果実となる子房と一体となっている

さて果実が成長した時の形はどうなるのかな?

 

◉両性花は見当たらなかっだけど

両性花は、雌しべの周りに雄しべがあり花粉も出す

とのことです

現在主流の「FI両性品種」の場合、同一品種内で両性と雌性が混在する

次回注意して見てみよー

 

面白いのは

雌性花の果実と雄性花の果実の型に違いがある点だ

雌性花の果実は→丸型が特徴的です  ➡種子はない

両性花の果実は→楕円形と長くなる特徴がある  ➡種子はある

パパイヤの性の違いが果実の形状に違いが生じらとは知らなかった。

両性花の場合、初芽分化のタイミングで気温の影響による変異が生じやすいそうだ。

遺伝子の関係もありそうで素人には分かりませんが、不思議な植物の一つだと気付いた

パパイアは常緑性高木で大きくなると10mに達する。矮性種は3m程度。

日本では18世紀から沖縄で栽培され、現在も栽培されているが産業としては成り立ちにくいとと言われている。沖縄など国内の栽培されているパパイアは生産効率を上げるため「ソロ種(両性花)」が多い。日本国内に輸入されている約90%がソロ種である

2025/5/23 咲くやこの花

 

いつも何気なく眺めているのですが

これからは花に注意して

見ることにする