「春は粉」
という名言を残している散歩のツレが、
「秋も粉」
と言ったのは、たしか10月の終わり頃だっただろうか。
令和になってから季節の移り変わりが雑になって、春も秋もその存在感が薄くなり、目の痒みやくしゃみの季節で、私の中に定着しつつある。
「粉夏粉冬」
私はこれを「くしゅんかくしゅんとう」と読むことに決めた。
朝散歩を楽しんでいる私たちだけれど、春だけは朝散歩をしない。
一秒たりとも、無駄に外気を取り込みたくないのが「春」である。
それほどまでに、春の花粉症はとてもつらい。
本当は春なんて一番散歩に向いている季節なのに、目に見えないほどの小さな粉に、私たちは翻弄される。
どんなに桜が綺麗に咲いていても、道端にあらゆる花たちが咲き乱れていても、家に引きこもっていたくなる、それが「春」という季節になってしまった。
そうなると、俄然「秋」が楽しみになってくる。
日が暮れるのが早いのが難点ではあるけれど、とても過ごしやすく、紅葉も美しい。
散歩にはうってつけの季節だ。
けれど。
そんな秋も、今年はなんだかおかしい。
数年前から薄々感じてはいた。
あーアレルギー出てるなーって。
ただ、症状は軽かったので、気にせず外出していた。
でもねでもね、今年はなんか酷いっすね。
さすがに時々、アレルギーの薬を飲むようになった。
長めの散歩をした日は、くしゃみが止まらない。
目も痒くてたまらない。
秋……お前もか。
暑いときと寒いときしか散歩を楽しめなくなったら悲しいなぁ……。
これ以上、秋の花粉症がひどくならないことを祈りたい。
🦆 🦆 🦆
昨日、noteにカモ写真多めの散歩記事をアップした。
そういえば、カモはアップの写真も載せようと思っていたのに載せ忘れたので、今日の日記に貼っておこうと思う。
🐢も一匹紛れ込んでいるけれど笑



