2026-01-01から1年間の記事一覧

S・スピルバーグ「ウエスト・サイド・ストーリー」

2021年アメリカ映画。 1961年の「ウエスト・サイド物語」 のリメイクということか。61年の映画 はなかなか見ることができず、レナード ・バーンスタインの楽曲に魅せられて、 見る前にサントラ盤を買って聴いていた が、70何年かの高校の時によ…

アマチュアを生きる2

こういうのを人に読んでもらおうとは思 わない、備忘録である。ときどきはてな から何年か前のブログを振り返りません かとメールがくる。忘れていてこんなこ とを書いてたと驚くことがある。まとも な警句もあって感心する。 アマチュアはちょっとおもしろ…

アマチュアを生きる

今年になって2度遠くの友人と話をする 機会があった。昔は友人のだれもほぼ仕 事人だったが今では選択肢をもってなに をするか決めてなにかをしている(なに もしない選択を含めて)ことを認めあう 嬉しい機会だった。 それから、気になっていた「アマチュ…

木版65:繁栄2.0

45✕36 自然がどこかで残っているように。 りんどう、ききょう、おみなえし、だっ たかな。

木版64:繁栄

60✕45

木版63:南部鉄

12✕12 東北の震災があってしばらくして応援として 南部鉄が我が家へ。

近鉄パッセ

閉館するという近鉄パッセを見納めして きた。50年以上昔には名鉄に囲まれて穴 場だったので喫茶レストランも空いてい たし、書店もレコード店も、あとなにが あったか。名鉄やメルサへの隠れた連絡 通路があったりして。そうだ沢山のLPレ コードを処分に持…

高畑勲「かぐや姫の物語」再見

2013年作品、封切で観に行きました。 それから12年、テレビで久しぶりに見 ました。 かなり覚えていたけど、まるで忘れてい たところも多かった。封切りで観たより 違和感が少なかった、新しかったアニメ 表現が今では普通に思える。ラストのほ うの捨…

雪だった

寺田理恵子「60歳から楽しむピアノ」

NHK3か月でマスターするピアノという 番組を見ていたのだが、そんなに弾ける わけがないと思っていた。その出演者の 元民放アナウンサーの本番までの経緯な のだが、バイエルから次へ進んだくらい の子供時代の経験のみで弾けるわけがな い。テレビに出ると…

最相葉月「れるられる」

生と死、正気と狂気、強者と弱者など、 境目について語る重すぎるエッセイ集。 厳しい内容に優しい作者に敬意。 れるられる (シリーズ ここで生きる) 作者:最相 葉月 岩波書店 Amazon ktoshi.hatenablog.com

ディズニー映画「リメンバー・ミー」再見

2017年アメリカ映画。 以前に見たときはメキシコのお盆みたい な映画だとふーんと思っただけだったが、 その後、死者の日という概念、メキシコ の伝統行事の意味みたいなものが頭にひ っかかっていて、もういちど見たいと思 っていたのでテレビで放映さ…

濱口竜介「ドライブ・マイ・カー」

2021年作品。ようやく見た。 多言語演劇という形をはじめて垣間見た。 ラスト近くの、「ワーニャ伯父さん」の 舞台でのパク・ユリムという女優の韓国 手話の演技、手の語りが素晴らしい、感 動的だった。 それと前の会食のシーンで、(手話を使う) 私だ…

荒井晴彦「火口のふたり」

2019年キネ旬ベストワン作品。原作 は白石一文、企画に寺脇研とwikiにある。 柄本佑と瀧内公美のふたりだけの出演の 映画だったか濃密な性愛に酔う。 でも端々に震災の傷跡と富士山異変の予 感から不安感が滲み、刹那的な感情をう まく描いて強く共鳴す…

マッツ・ミケルセン「アナザーラウンド」

2020年デンマーク・オランダ・スウェー デン映画。飲酒により仕事の効率が上が るとの理論に基づき、少しづつ飲酒量が 増えていった高校教師仲間が、ハイにな り、溺れ、悲劇を生む。家族関係も微妙 となるが、ラストでなんとか立て直すと いう物語。 基本的…

高村薫「墳墓記」

いろんなことはあるけれど、はじめての 年、はじめての今日、明日。 読みはじめて数ページで脱落したが、も ういちどこんどはわからなくてもとにか く読もうと時間を置いて読む。 やっぱりわからない、万葉集、源氏、定 家などの古文、能楽の理解と深い教養…