2025-01-01から1年間の記事一覧
今年はいろいろ不確定な年だった。 それでネガティブ・ケイパビリティとい う言葉を知っていくらか凌いだ。 積読本、来年に繰り越し。 神谷恵美子「生きがいについて」(いつになったら読むのだ) ブロンテ「嵐が丘」、オースティン「高慢と偏見」 (カラマ…
テレビドラマはずっとあまり見ないでき た。たまに大河とか朝ドラとかで。 最近はぼちぼち見るようになった、なぜ か、映画と違ってくつろいで見られるか らか、ぼやああと見たいからか。 それで、「もしもこの世が舞台なら、楽 屋はどこにあるのだろう」 期…
年末に気楽に見る映画を2本。 「ニューイヤーズ・イブ」2011年ア メリカ映画。 スター揃いの群像劇。ミシェル・ファイ ファー(久しぶり、名前が思い出せなか った)、ヒラリー・スワンク、 ハル・ベ リー、 サラ・ジェシカ・パーカー、 ロ バート・デ…
昨日はかぼちゃを食べてゆず湯に入った。 今日はケンタのローストチキンを食べた。 明日は墓掃除に行く。 明後日は・・・。 こうやって今年ももうすぐ終わる。
失踪願望シリーズ3冊目。 年相応なのかの病気と闘いながら、仕事 をし講演をし毎日のように仲間と会い、 ビール、酒を飲む。呆れる。 わたしなら病気だけで引きこもってしま うだろうに、なんともバイタリティに恐 れ入る、書きなぐったような日記なのに つ…
去年に続いて、近所の大学の会場でピア ノのブルグミュラーコンクール中部ファ イナルを1時間程見てきた。 こどもたちは上手でやっぱり励みになった。 夜NHKテレビでショパンコンクールのド キュメンタリーを見た。気の遠くなるよ うな遥か彼方の世界だ。中…
後半の4編、に下巻も読了す。 信長、秀吉、家康に翻弄される親戚、縁 者、その他、特に秀吉の波瀾万丈に押し つぶされる女性たちの悲運は哀しみしか ない。淀殿ですらそうとしか思えない。 やっぱり彼らを好きになれない。 でも司馬遼太郎の明晰な筆力には…
1988年アメリカ映画。 なんとなく構成がちぐはぐ、脚本のせい なのか。ジョディ・フォスターがもった いない。端役でヘレン・ハントがでてい た。 君がいた夏(字幕版) マーク・ハーモン Amazon
アトリエ混沌堂へ芝居を観に行く。 コロナ禍の中の無為な時間を振り返ると いう静かな演劇だった。
今年も、愛知芸文センターのギャラリー で、某公募展の東海支部展に出品した。 5回目。 リニアにむけて再開発が予定されている 名古屋駅南側を俯瞰した景色と、ビルと 自然が共存した夢景色の2枚を出品。
メナード美術館へ散歩。 宮崎進の特集をやっていた。
33カ月、ほぼ1000日。 週5、6日、15分程度、まったく進展 なし、たらたらと好きなようにブルグミ ュラー。 そこでようやくメトロノームを使ってみ ることにした。合わせなきゃと焦ってま ったく弾けない、それでバイエルの50 番台に戻って練習す…
朝日の折々のことば、今朝は鷲田先生が 選んだ阿刀田高のことば。なるほどなあ と感心。 自分に照らし合わせて、 仕事の前半は算数、理科 後半は社会、国語 辞めてからは図工、音楽 これからは体育(へっぴり腰) こうやって暮らしてきたんだ、なるほど なあ…
再読2冊目、もう10年以上経っている のか。大筋は覚えてる、でも灰田と緑川 はほぼ記憶がない。 5人の仲間のことはそうだった、後半に 出てくる彼女もそうだった。でも灰田は なにものなのか、意識下での向こう側の 存在なのか、ある種の治癒か。だって…
来年の大河ドラマを見越して、新刊で新 装版が出たのを図書館で見つけたので借 りて読んでいる。 秀吉は敵にしても、身内の秀次にしても、 切腹させたら妻子供ら係累、女中ら世話 ていたものすべて殺すという非情さ、残 忍さがどうしても好きにはなれない。 …
今年最後の暖かい晴れの日かなと思い、 紅葉を愛でるべく、犬山寂光院へ30数 年くらい振りに行ってきた。 記憶も面影もなにもなく、ただ長い階段 上りがあると聞いていたので、10年程 前に設置された小さな6人乗りのスロー プカーというのに乗って数分…
新潮社のクレストブックスの一冊。 ピアノにまつわるすべて、ピアノそのも の、ピアノ音楽、ピアノ調律、ピアノ修 理、ピアノメーカー、ピアノ工房で働く 人達および周りのフランス人、すべてが 興味深く、楽しげで、夢の世界のような 物語。ノンフィクショ…
2002年に読んでその再読。 永田和宏が学者と歌人の二刀流であるよ うに、この登場人物川田順も実業家と歌 人の両者で成し遂げた人であったことか ら、突然気分として引っぱりだして読み 直した。作者も実業家と作 家の二つの道を行く人であり、川田順と …
親世代の喪中が続き治まってきたと思っ ていたらとうとう友人の案内が来てしま った。コロナ禍から、いずれまたと思っ ているうちに。うーん、まずは、合掌。
テレビ「ひらやすみ」をぼんやり見てい る。ふと気づく。 舞台は阿佐ヶ谷なんだから、あの釣り堀 はひょっとして永島慎二が毎日通った釣 り堀なんじゃないかなと気づく。 調べてみるとそのとおり、寿々木園とい う釣り堀だった。ああ、亡き隠居漫画家 永島慎…
今年も大阪の文楽劇場へ行けなかったの で、名古屋の地方公演へ出かけた。 昼の部なので「義経三本桜 道行初音旅」 と「新版歌祭文 野崎村の段」である。 去年は2階席しか取れなくて、今年は1 階席を取りました、太夫がよく見える。 後者は、お染久松の心…
ひさしぶりの北村薫。本の小説という副 題があるように、本にまつわる小説とい うかエッセイというか。とにかく博覧強 記、話の9割はついていけない。 それでも本が本を呼ぶ、本の一節が別の 話につながっていく、本の登場人物から 話が跳んでいく、そこが…
全3巻読了しました。当時BOOK4がある のかと話題になっていたことも思い出し た。2009~10年だから、もう16 年前に読んだのだ、50代ばりばりの頃。 オウムも震災もあって、多く災厄や邪悪 な世界をぶち込んで大柄な物語を作り、 わたしたちはそれ…
1950年アメリカ映画。 題名だけは超有名だけに知っていた、ビ リー・ワイルダー監督とは知らなかった。 主演女優グロリア・スワンソンも知らな かった。 サイレント映画からトーキーに変わって 大きな転換期を迎えたハリウッドの悲劇。 相手役ウィリアム…
ひさびさに村上春樹を読んでいるので、 まだ見ていない映画があったなあとここ で見ることにした。ようやく、ノルウェ イの森。 あいまいな記憶である、直子、レイコさ ん、緑、それぞれが魅力的で、特に緑が いることで救われるのだけど、この映画 ではどれ…
朝日新聞のみうらじゅんのエッセイを見 て、ディランの「サブタレニアン・ホー ムシック・ブルース」のPVの存在を知 る。YouTubeで見た、かっこいい。 そして吉田拓郎の「流星」のPVかMV がそれの引用だと知った、そうだったの か、ちょっと惹かれたわ…
カルト宗教といい、DVといい、こんなに ハードな物語だったことを忘れていた。 これに対峙するため性描写もハードで、 それでも強く確固たる物語を紡いでいる。 どこへ行くんだ、1Q84、止まらないぞ、 再読なのに。 そう、思い出した、BOOK1と2は同時発 …
1984年アメリカ映画。 レッドフォードの追悼番組か、テレビで 見た。当然、昔に見ている、正統的な俳 優で、監督もして、サンダンス映画祭等 で若手育成もして、いわゆるリベラルで。 なんとなく覚えていたストーリーに骨あ り肉あり、忘れていたことば…
このドラマシリーズは見ていた。 これで中村製餡所訪問をメインにした京 都旅に行ったことがあるのだが、先日、 このシリーズの前段の単発ドラマがある ことをyoutubeで見つけた。見た。 近藤正臣の奥様を亡くした後のドキュメ ンタリを見たことがあって元気…
2009年から2010年に「風の歌を聴け」か ら「海辺のカフカ」まで長編再読したの だが、あれから15年、その続きをやるこ とにする。 まずは「1Q84」の1巻、さっそくの めりこむ。 1Q84 BOOK 1 作者:村上 春樹 新潮社 Amazon ktoshi.hatenablog.com