加齢と筋力低下から眩暈は起きる

 

 週明けから独り暮らしの高齢な顧客の家の電灯不良やら単身女性の家で深夜の給湯器からの水漏れやら、騒音トラブルの仲裁やら、次から次へと走り回っておった。

 契約予定も入って来ておって相変わらずに多忙を極めていたから、91歳の婆様が眼科に行くのも付き合えないから急がないんだから先延ばしにしておけと言ってあった。

 それを無視してノコノコ出掛けて道に迷い、無事に帰宅したら眩暈が始まった。

 熱も無く食欲と便通は普通にあったから病院には行かず、俺の経験で薬を与えてゆっくりと寝かせていた。

 ちょうど新しいパソコンの設定をやるので傍にいて散々にお灸をすえてやったが、昼飯に銀座の美味い鰻重を持参してやったら喜んで半分を一気に食べておった。

 栄養補給の食い物・飲み物も買っておいて、床暖房や加湿器を新品に替えてやったり、今後の生活の話もしておいた。

眩暈は原因がなかなか解らない難病みたいなものだから、用心して様子をうかがってゆくしかないが、簡単に考えていると頻発することもある。

 今年の5月に自宅で亡くなった婆様の話もイロイロと経験談として話してやった。

 大病院や薬でも治らない加齢・筋力低下から来る眩暈はマニュアルでは対処出来ない。

 本人は大丈夫だと言っても、身体は91歳の老体だから、生活の品々もチェンジすることにして、今日はリクライニング・チェアを買っておいた。

 昼飯にはレバニラ炒め定食を喰わして、ニンニク餃子にチャーハンも分けてやって、それぞれ少しづつ食べておったから、一段落はしただろう。

 夜はサラダくらいにしておけば良い。

 91年を大きな病気も無く生きて来てるから、一日一日を上手に笑って生きておれるようにしてやるだけだ。

 

 30年くらい前から俺はメディア洗脳の地球温暖化には背を向けておって、地球は寒冷化している途上の異常気象で温かくなったりしてるとアチコチで言い放っている。

 山の獣たちも標高の高い場所から低い場所へと生活圏を降ろして来ている。

 地球が温暖化しているのなら、みな標高の高い場所に生活圏を移してなければおかしいという簡単な話だ。

 異常気象による山の恵みの喪失も原因だろうが、政治や経済界やメディアは認めたく無い話題がイロイロと起きて来ている。

 メディア主導の社会は、煽動と洗脳が溢れ返っていて、狂い果てておるがな。

 じきにすべてボロが出るのに、騙されて踊っている庶民もまた狂ってるよ。

 

 日本という植民地は、大戦敗戦後から英国の支配は闇に潜航して表向き痕跡が出なくなって、英国が誕生させた米国の植民地として今日まで指図どおりに生かされて来た。

 ユダヤの一部の商人達とキリスト教大本山と英・欧の王族たちが主になっていた英国支配から自立するためにトランプ等は立ち上がったが、同じく英国が作ったイスラエルもまた同様の動きに終始している。

 酷いとか、狂ってるとか、人道的には考えられないとか言ったところで、そこまでやらなければ深く浸透してしまった悪魔達から離れることは出来ないということだ。

 それを阻止しようとする旧態依然な国境を持たない権力構造は、手練手管を繰り出しているが、その双方が疲弊して窮乏すれば、中・露の思う壺だろう。

 日本では復興景気で肥らせてはそれを強奪してゆくというシステムで、その過程で日本を管理する日本人たちを育てあげ、従順な者は出世するという見本を作って来た。

 英雄・財閥・富豪・慈善事業家として歴史の偉人伝で語られている連中のことだ。 

 総理大臣からして操り人形で、日銀の総裁ですら米FRBの言うがまんまだ。

 いまやAIロボットが人間の代わりを始めている時代になっているのだから、我が国の総理や日銀の総裁なんざAIロボットの方が外見・素行で不愉快になることもない。

 そうしたらエエんやないの?

 

 時代の先端をゆく大企業の株を買っても、心配だから金(ゴールド)も買って置く。

 随分と金(ゴールド)は存在感を発揮するようになって、長期の30年モノは育って大きくなったさ。

 この2~30年は金利もつかない木偶の棒という感じだった金(ゴールド)が、想定よりも遅れたが数年前から立場が変わって来た。 

 いまでは株や債券や仮想通貨と並べられている。

 良いのか悪いのか、そのぶん投機家が参入して来てギャンブル性が強くなったが、長期放置している者から見れば短期で小遣い稼ぎが出来るようになってる。

 ここ数年は絶対に負けない状態になってるが、まだまだ世界の混沌は続くよ。

 遠くを見渡して景色を読み切るのは、俺には厳しい毎週の山登りで身についている。

 もっと遠くまで見えて来てるが、果てしない自己満足は他言無用でエエんやで。