2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
虎屋 季節の生菓子 春隣(はるとなり) 虎屋 1月後半の限定生菓子、春隣。 春隣とは、春がもうすぐそこに来ていることを意味する冬の季語です。 御膳餡のそぼろの上につけた黄色のそぼろは、土の中から顔を出した福寿草を思わせます。と解説にあります。 きん…
鈴懸 季節の生菓子 桜葉餅(さくらばもち) 鈴懸 1月から4月中旬までの期間限定販売生菓子、桜葉餅。 春まっさかりの桜モチーフが、ひと足早く登場。ふっくらと蒸し上げた佐賀県産のヒヨクモチでこし餡を包み込み、それを桜の葉で包み込んでいます。 間もなく…
仙太郎 厄除けまんぢう 仙太郎 1月下旬から節分までの期間限定販売される饅頭、厄除けまんぢう。 節分にちなみ、豆まきの豆を食べるのでなく、豆を含んだ饅頭を食べて、厄を除けるという願を掛けるもの。酒粕入りの田舎饅頭に豆が付いています。 こういう美…
虎屋 季節の生菓子 品川餅(しながわもち) 虎屋 1月後半の限定生菓子、品川餅。 品川は、江戸時代に東海道五十三次の第一の宿場町として栄えたところです。 品川餅は、晒餡(さらしあん/生餡を乾燥させたもの)入りの餅製の生地で、細かなくるみの入った餡を包…
鈴懸 季節の生菓子 蓬乃餡餅(よもぎのあんもち) 鈴懸 1月から3月中旬までの期間限定販売和菓子、蓬乃餡餅。 朝ついた杵つき餅に練りこんだ蓬がさわやかな香りを放ちます。 中は粒餡でちょっぴり苦み走る蓬の味とのコントラストも美味しく食べることができま…
虎屋 季節の生菓子 一花椿(ひとはなつばき) 虎屋 1月後半の限定の生菓子、一花椿。 椿はそのきれいな花と油や染料への利用など、その用途の広さから、日本人の暮らしに深くかかわってきました。11月から2月にかけてきれいな花をつける品種が多く、冬の和菓子…
仙太郎 春の限定生菓子、うぐいす餅 仙太郎 1月から3月上旬までの春限定の生菓子、うぐいす餅。 つぶ餡を生餅粉で煉り上げた求肥で包み、うぐいす粉(青大豆からできたきな粉)がふりかけてあります。 うぐいすの形を模して作られたこの餅は、春の到来を感じさ…
虎屋 季節の生菓子 霜紅梅(しもこうばい) 虎屋 1月後半の限定生菓子、霜紅梅。 1月後半は、春を待つテーマが取り上げられます。梅はまさにその主役、春の到来を告げる花として、古くから愛されてきた梅の花を、紅色の求肥でかたどられています。 花にうっす…
招福楼 1月限定の和菓子 紅白茶巾 招福楼 1月限定の生菓子、紅白茶巾。 よく使われるヤマトイモなどでなく、百合根をつぶして茶巾しぼりを作り、小豆の餡を包み込んでいます。百合根生地の和菓子が珍しく、召し上がることをお薦めします。 紅白の名の通り、…
仙太郎 春限定の和菓子 花とだんご 仙太郎 1月から4月中旬まで販売される和菓子、花とだんご。 二十四節気は大寒ですが、暖かい日があったりして、春のお花が待ち遠しくなります。キャンディーズの「もうすぐ春ですね・・・」という歌詞が頭をよぎります。花…
虎屋 季節の生菓子 雪の小草(ゆきのおぐさ) 虎屋 1月後半の限定生菓子、雪の小草。 白い薯蕷饅頭の上に、雪輪の焼き印2つと緑色のにおい(色差し)を配した意匠で、雪の下からのぞく若草が表現されているそうです。雪輪とは、雪の結晶を抽象化した伝統的な文…
仙太郎 今月のおはぎ 白味噌 仙太郎 1月限定のおはぎ、白味噌。 仙太郎定番の青じそ入りのもち米が、白味噌餡で包み込まれています。黒豆蜜煮が上に一粒のっています。シンプルに美味しいおはぎです。お薦めします。
鈴懸 季節の生菓子 黒豆大福 鈴懸 1月の限定生菓子、黒豆大福。 黒豆の黒い色は、魔除けの色で厄除けとして、 豆はまめに達者で無病息災の願いを込めて作られています。 ふっくらと炊き上げた丹波産黒豆。新年にふさわしい大福です。 美味しい大福で笑顔にな…
虎屋 季節の生菓子 雪餅(ゆきもち) 虎屋 1月後半の限定生菓子、雪餅。 雪が降り止んだ翌朝は無風快晴の日に恵まれることが多く、晴れ渡った空にひときわ映える雪景色が、目前に広がります。雪餅は、白と黄色の薯蕷製生地で、黒羊羹製の生地を挟んだもので、…
仙太郎 季節の生菓子 雪うさぎ 仙太郎 1月限定の生菓子、雪うさぎ。 仙太郎の薯蕷饅頭、こし餡を包み込んでいます。抹茶羊羹を耳に見立てています。冬の白うさぎをイメージしていますが、通常の美味しい薯蕷饅頭と大差ないと感じます。
老松 お正月限定上生菓子 神の梅(かみのうめ) 老松 お正月限定の上生菓子、神の梅。 こなし生地で白餡を包み込み、梅の花を模して、氷餅がまぶしてあります。ふっくらとした梅の花で、春が待ち遠しく感じられます。食べるともっちりした食感と上品な白餡の甘…
虎屋 季節の生菓子 笑顔饅(えがおまん) 虎屋 1月前半の限定生菓子、笑顔饅。 オーソドックスな薯蕷饅頭。てっぺんに赤い点がひとつ打ってある。1840年から続く饅頭。「薯蕷ゑかを」としてスタートしたそうで、その歴史は長い。 蒸餅(じょうへい/饅頭のこと)…
鈴懸 お正月限定 迎春上生菓子 咲分(さきわけ) 鈴懸 お正月限定 迎春上生菓子 咲分。 紅白の山芋のきんとんで小豆の粒餡を包み込んでいます。 ひとつの幹から紅白の梅が一緒に成長し花を咲かせる相生のさまを表しています。 ヴィジュアル的にも美しい、美味…
虎屋 季節の生菓子 若菜餅(わかなもち) 虎屋 1月前半の限定生菓子、若菜餅。 お正月7日に邪気を祓い、無病息災を願って、若菜を摘んで羹(あつもの/汁物)にして食べる習慣があり、今日の七草がゆとして受け継がれています。 この若菜餅は、その昔の行事を…
老松 お正月限定上生菓子 春慶(しゅんけい) 老松 お正月限定の上生菓子、春慶。 オーソドックスな薯蕷饅頭でありながら、中の餡がみどりがかったウグイス色の餡で甘さ控えめです。 薯蕷饅頭に掛けられた水引のような2本の糸が紅白で、おめでたい新年、慶びに…
虎屋 正月限定の生菓子 雪間の紅(ゆきまのべに) 虎屋 正月限定の生菓子、お題「実」にちなんだお菓子、雪間の紅。 縁起の良い南天と降り積もる雪がデザインされています。南天は難を転ずるの語呂合わせから縁起が良いとされ、正月飾りにも用いられます。 この…
鈴懸 正月の生菓子 御題菓子「実」(じつ) 鈴懸 正月限定の生菓子 御題菓子「実」。 「実」の御題を受けて、鈴懸が提案するオリジナル和菓子「生る」。 「生る(なる)」とは、形あるものができることを意味していて、実る果実と日々のお菓子を重ね合わせた作品…
老松 お正月限定上生菓子 結実(けつじつ) 老松 お正月限定上生菓子 お題菓子「結実」 今年の歌会始のお題「実」にちなんだ和菓子です。 植物が果実を実らせること、積み上げた努力が成果に結びつくことなど、お題から想を得て作られた創作和菓子です。 つく…
虎屋 季節の生菓子 実りゆたか 虎屋 1月前半の限定生菓子、実りゆたか。 2021年の歌会始のお題「実」にちなんだお菓子。 古来、日本人の暮らしは稲作と深いかかわりがあり、「実りゆたか」は、薯蕷饅頭に黄色の色を差し、刈り取った稲穂の焼き印を押したお菓…
鈴懸 新年の上生菓子 松竹梅 鈴懸 お正月限定の上生菓子、松 竹 梅。 新春を寿ぐ上生菓子。松は冬でも青々とした緑を保つことから不老長寿につながるとされ、重宝されてきました。見た目だけでなく甘さを抑えた松を美味しくいただけます。 竹は常緑で寿命が…
仙太郎 1月3日間限定生菓子 七草まんぢう 仙太郎 1月5日ー7日の3日間限定販売 七草まんぢう。 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ これぞ七草。 7日には七草がゆを食べる習慣は有名ですが、この饅頭は、その春の七草をすべて練…
鈴懸 正月の干支菓子 丑 鈴懸 正月限定の干支菓子 丑。 時を駆ける年になることを願って、鈴懸が作る干支菓子・丑。 どんな時代も、どんな時も、その時に合わせて駆けてゆく。 大丈夫と真っ直ぐ前を向いて芽吹きの兆しを表す丑。 じっとおろした腰を上げ、力…
老松 正月限定の生菓子 丑の春(うしのはる) 老松 正月限定の生菓子、丑の春。 丑年の今年、干支は和菓子の大切なテーマのひとつです。 老松本店の近くにある北野天満宮は菅原道真公が祭られていて、道真公と牛にまつわる逸話が多数残されているそうです。牛…
仙太郎 正月限定の生菓子 花びら餅 仙太郎 正月の限定生菓子、花びら餅。 お餅、ゴボウ、味噌、にんじんが材料で、まさしくお正月のお雑煮、お菓子版。 また、白小豆で炊き上げた味噌餡は、京都・山利の糀みそを使用しているもの。干菓子の雲平で梅の花びら…
鈴懸 正月限定の生菓子 葩餅(はなびらもち) 鈴懸 正月限定の生菓子、葩餅。 鈴懸の葩餅は、少し小ぶりで食べやすいサイズです。やわらかく甘煮したゴボウと白味噌の餡が求肥でやさしく包まれています。 お正月の縁起のお菓子で、昨日は虎屋の花びら餅をいた…