20年ぶりにメダルゲームで遊んでます

当時の最新機種はサイクロンフィーバーでした

ゲーセン訪問「GIGO調布」に行ってきた

2025年に開店した、GIGO調布に行ってきたお話です

新規オープンにしては珍しく、メダルゲームに力を入れてくれているという事で、ネットで少し話題になっていたお店

 

京王線調布駅から徒歩1分の場所にある

 

 

GIGOといったらクレーンゲームのお店だが、ここは珍しく店外の時点でメダルゲームがあるとアピールしている

全体的には規模は小さいものの、粒ぞろいの珍しい台を、各種取り揃えている辺りからして、かなり気合を入れてオープンした店であると思われる

 

オープン直後は修理が間に合わなかったのか故障台だらけだったが、現在は安定して稼働をしている

また、レイアウトも少し変更があって、シングルマシンを奥に固めてくれたので、以前よりも快適に遊べるようになった

店内の様子はこんな感じ
1枚目の奥はフリーンワイルドとBKD

マニア需要を見込んでかメカスロが多めだが、アドアーズにあるようなマシンばかりで、もう一昔古い物を揃えて欲しかったなという感じがしないでもない

90年代後半ではなく、前半の物を用意できていたらより良かった

当初はフロントライトが全消灯でマニア諸兄から不評を買っていたようだが、現在は全ての台でライトが点いており、かなり魅力的になったように自分も思う

 

少し前にタイステ平和島のダブルインパクトがフロントライトの交換をして貰えていたのだが、やはり交換前後では点くようになった後の方が、遊んでいる時の気分が全然良いように思う

同台は同時期に音の故障も修理して貰えていたのだが、やはり無音で消灯の台よりも、音が出て明るい台の方が断然遊んでいて楽しいと感じた

 

ここのメカスロも、ライトを交換して貰えたことによって、より楽しく遊べるようになったのではないかと思われる

メカスロは浪漫がメインみたいな所もあるから、こういう細かい要素にも気配りをしてくれるのは嬉しい

レア台のポッチーストライクは、ギミック有りで区分されたのか
ドラゴンメカスロのコーナーに移動した


シングルマシン以外にも、アニマロッタやコナミの中型プッシャーなどの基本所は抑えてあって、それらに加えてコナミのギャラクシーシリーズのメカスロや、クール104、初期バージョンの青マルチなど、根強いファンが多いマシンも取り揃えてある

 

お馴染みのボーナススピンはシグマ版だけでなくアルゼのE-maxJ版もある

アルゼのゲームは他にはレア台の功夫達人、シグマ版はよく見るがアルゼ版は余り見かけないウィニングトンネルジョーカーポーカー等がある

ビデオポーカーはWTJP!以外には、単体で青ぐるも置かれてある

 

本当にこれだけのラインナップなのだが、この時代に、散々メダルゲームを冷遇してきたGIGOがこういうお店を開店してくれたというのは、とても注目すべき事例であるように思う

多分だけども、ドラマの買収後にメダルも案外行けるじゃんって話になって、全国のGIGOからマニア受けしそうな台を一ヶ所に集めてみたなんて話だったりするんじゃないかと自分は想像している

 

――で、ここからの話なんだけども、もし上記の想像通りのような経緯があったとして、その上でこの店が余り注目を集めることができずに「やっぱメダルよりもクレーンだわ」なんて思われたとしたら、今後の展開はどうなるだろうか?

多分、全国のGIGOのメダルコーナーは一層縮小や撤退を余儀なくされて、セガから引き継がれた様々なマシンは全て廃棄されてしまう事になるんじゃないかと思う

 

だけど、もしこの店がマニア層から注目されて話題になって、普通のお客さんも沢山訪れてくれるようになったとしたら、きっとGIGOも少しはメダルに力を入れてくれるようになるんじゃないかと思えるのだ

いや、全ては勝手な想像に過ぎないのだけれども

 

自分は未来への投資だと思って2万円分メダルを借りた

正直言うと、もう少しマシンの種類が欲しいというのが本音なのだが、今のご時世としては意欲的な試みだと評価できる店舗なので、特段にオススメしておきたい

この店は、絶対に顧客の力で有力店へと育て上げなければ駄目であるように感じる

 

 

追記:メダルコーナーが拡充されて、桃鉄ワールド、フォーチュントリニティ2などが入荷された

FTであえて「2」を持ってくる辺り、藤沢の成功例を分析して、差別化戦略で攻勢を仕掛けているのは明白だろう

もしかしたらGIGOの倉庫には旧セガが持っていた激レアマシンが今でも数多く残っていて、展開次第ではそれらを店舗に投入するなんて未来も十分に有り得るかも知れない

 

 

他、ちょっと遠いが日帰り温泉もあったりする