Konifar's ZATSU

私はのび太の味方じゃないわ、悪の敵よ

性格の問題か能力の問題か

最近雑に書くことをしていなかったので、リハビリ的にこれを読んで感じたことを雑に書いてみる。

anond.hatelabo.jp

自分がエンジニアということもあって、まあ両方の気持ちがわかる気がする。

そのうえで自分の意見を書くと、性格がいい悪いという話をするのは正直不毛。仕事としてやってるんだから、もう少し仕事の仮面を被りましょうよという気持ち。

この記事の中のエンジニアの方のわだかまりのある気持ちもわかるけれど、あの書き方だと相手の感情の摩擦が発生して物事が前に進みにくくなることは容易に想像できるやろ。コミュニケーションは相手に合わせてチューニングしないとダメというか、何度か失敗してチューニングしていったほうが進めやすいと学んで最適化していっている人の方が多いと思う。

少なくとも自分のまわりのすごい成果を出していたエンジニアは皆合理的に考えて効率を重視しコミュニケーションスタイルを変えられる引き出しを持っていたように見える。コミュニケーションフローを設計したり関係性を作っておいたりすることも含めて引き出しが多い。性格がいい悪いというよりも仕事を前に進める能力の問題として捉えた方がいいんじゃないかな。この記事の中のエンジニアの方は、リーダーとしてエンジニア以外のチームメンバーと物事を進める能力がそこまで高くはなかったというだけだと思う。最適化が足りない。

挨拶の是非とか絵文字を使うとか職場での雑談とかもそうなんだけど、全部仕事が効率化されるかという観点で考えてみるといい。本当に合理的に考える人ならコミュニケーションを最適化する。エンジニアチームが腫れ物みたいに扱われると仕事の成果が上がりにくくなるんだし、リーダーだったらもう少しそれ相応の仮面を被ったほうがいいんじゃないかな。最適化と仮面という話だと増田自身も同じ。能力を鍛えて仕事をしよう。

あとは、意識的か無意識的か「俺がメンバーを守らねば」みたいな意識が強いというのもあるのかも。管掌しているメンバーに対して優しすぎて、正義感から強めの排他的コミュニケーションをとってしまっているみたいな。そういう意味だと"本当の性格"は悪くはないのかもしれないね。まあこの一方からの増田ではわからんけど。やはり性格がいい悪いという話をするのは不毛。