※2025年9月22日で閉店しました。閉店前最後の食レポです。
秋田の名町中華 盛(さかり)が閉店!というショッキングな情報が。。。
9月22日に閉店。。。
閉店1週間前に、最後の「レバニラ」と「陳麻婆豆腐」を食べるべく、前日夜のJAL欠航にも負けず、始発の秋田新幹線で一路秋田へ。

駅からタクシーでお店に向かう。
お店はすでに早朝から大行列らしく、運転手さんも驚いていた 笑

今回ご一緒した人が9時から並んでいてくれたらしく、1045に合流、そこから1時間強並んでようやく店内へ。

お店の壁には、ご主人手書きのメニューが。
「熊ロース」とか「食用バト」など、なかなかにマニアックなメニューが 笑

座敷に案内され、待つこと30分。

壁には「盛」の額。

ザーサイ、ごはん、スープがセットされ、いよいよ最後の宴開始。

最初に出てきた、「陳麻婆豆腐」大盛り!

真っ赤な油の海に浮かぶ豆腐とひき肉!
そして、緑の魔法の粉、トッピング用山椒も。

久々のご対面だが、いやいや、辛い。そして旨い。そして痺れる 笑

ごはんがすすまない訳がない逸品。
続いて、お待ちかねの「レバニラ炒め」。

問答無用、「最強」のレバニラ炒め降臨。
具は、分厚いレバ、ニラとシンプルな構成。

まったく臭みのないレバ。
そしてシャキシャキのニラ。
味付けが絶妙過ぎて、悶絶する美味さ。

この味がもう食べられなくなるとは、ホント悲しい・・・涙
盛ツートップを堪能しつつ、3品目は「鶏の辛炒め」(だったかな?メニュー名は失念)

具は、鶏肉、ネギ、キノコ。
これも濃い目の味付けが絶品。
主役の鶏肉がこれまたカット大きめで食べ応え満点!

最初にして最後になる盛の鶏炒め。
いよいよ、ファイナル。
4品目の「酸辣湯麺」(サンラータン)登場。

見た目は真っ赤!
辛いのかと思いきや、酸味と旨味のバランスがこれまた絶妙の、今まで食べたことのない味の酸辣湯。

しかも具の野菜がたっぷり、かつスープの粘度がハンパなし 笑

取り分けるのに力がいるな 笑
ゲル状寸前のスープと麺を汗をかきかき食べる。
薬膳というのか、これを食べていればバテしらずで風邪引かなそう。

5人で完食!
「最後の晩餐」(夜じゃないけど)を満喫。

この味がもう食べられないとは、未だに信じられないけれど、貴重な経験をさせてもらいました。
感謝。
帰りがけ、厨房で調理中のご主人と目があったので、一同、ありがとうございました!と挨拶できた。
2回しか行けなかったが、今まで食べた中で3本指に入る、記憶に残る「レバニラ」だった。
ありがとうございました。お疲れさまでした。

盛 (四川料理 / 泉外旭川駅)
昼総合点★★★★☆ 4.5