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夏山の空

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6月26日
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6月27日

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今日も夏山の空が出現しないか、空を撮る。
雲切れはひとつどころじゃないが、
中原中也の詩のとおり

夏の空には何かがある、
いぢらしく思はせる何かがある、

写真といえども真実を写せていないことが多々ある。
ましてやそのときの「気分」まで写せるわけがない。

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この数日、雨が降らなかった最終日、6月28日。

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6月29日 昨夜から朝方まで雨が降り水は少し濁りました。

横浜の教会

横浜の教会から届いた昇天者祈念礼拝の案内を見たのは
東京から帰った翌日でした。
もっと日にちが早くわかれば歯の治療と抱き合わせにできたのに。
とはいえ、信者でない自分にとって
母が生前通っていた教会に行くことは、
仏教徒でもないのだけれど、
極めて日本人的に「法要」のつもりで
再び関東方面にでかけました。

コロナで中断され3年ぶりの再開となった礼拝で
牧師さまが引かれたのは、ヨハネ11−39〜44
2016年1月はじめてここで母の死を知ったのは
怪我の傷が癒えず就活もままならないでいたときでした。
そのとき、ヨハネ5−1〜9を引かれて、

イエスは言われた「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
するとその人はすぐに良くなって床を担いで歩き出した。

について語られたことが就活の再開につながり
今に至っているのだけれど、
今回はすでに死んで4日たった人をイエスが蘇らせる話で、

その解説で先生は
奇跡が起こったとしてもただ一度だけで普遍的に反復されない
ことが果たして私達にとって意味があるのか
(このあたりは非常に微妙な言い方をされたが)
蘇るとは肉体ではなく精神のことを言っておられるように受け取れた。
そして昇天された方々の遺影を指してこの方々が蘇っておられると

(どこに?)
(天国に?いや、自分にとっては記憶の中に蘇っているんだ)

教会でお会いする方々は、私の立ち姿に母の面影を見るらしく、
懐かしげに話しかけてきてくださる。
かつて母の残存思念を求めて横浜をさまよったが、
教会に来るのも、母の記憶をとどめた方にお会いして
母の記憶を蘇らせるため・・・

歳とともに自分の死や終活について考えるようになって
母の気持ちに触れた気がする。

退院から1年、怪我の回復を目処に親子関係をそれ以前の絶縁状態に戻すとした
母の意思を尊重して連絡もとらないうちに
膵臓がんで余命6ヶ月と知ってもなんの連絡もくれなかったこと。
年賀状が戻ってきて教会を訪ねてはじめて母の死を知ったこと。

病み上がりで収入のない自分に母の最後が見とれたのか、
母は少しでもそんな自分の負担にならないように去っていったのだと。
仕事をやめて逃げるようにこの地に潜り込んで
就活もままならない自分に自由な時間を与えてくれたのだと。
数週間前にそんなことを思って改めて母の心が
自分に蘇った気がしていたところでした。

ラザロが復活したことは、のちにイエスがその死から3日後に蘇る話の
伏線になっている。だとすればイエスの復活も霊的な復活であって
肉体のことではない。肉体が復活したのならそれはやがて物理法則に従い
ふたたび死ぬことになるから。

それで、本当に肉体が復活してエルサレムでも話題になるようなら
茶番臭い・・・と思うところが自分の信者になれない部分。
今を生きる自分は身の回りに存在しない奇跡をあてにしていない。
奇跡が起こらないことを前提に生活しているし神頼みもしない。
そのうえで救いになることばは聴き取ろうとしていた。


夏至

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6月19日
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6月20日
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6月21日 夏至
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6月22日
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6月23日

銀杏の木伐倒

一本梯子とザイルは一晩そのままにしてました。
一晩置くと考えも浮かんで、
電線に掛かりそうな枝の下で脚立に乗って
高枝ノコを使うのはどうか?と思いましたが
朝見ると全然高さが届きません。
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昨日、作業を中断したのは疲れたせいかも、
今朝、もう一度登れば行けちゃったりするかも。
と思いましたがやはりだめでした。

家に入って高所伐採の動画も見ました。
「怖ければ登る必要ありません。」なんて言ってる動画もあります。
熟練の技やツリークライミングのスキルがなくても
素人でもできる枝打ちの方法はないだろうか?

うちの帯鋸で挽けるのはせいぜい5m。
4mの一本梯子で届く枝はたいてい切れます。
以前、8mの細い丸太を半割にして作った梯子は
しっかりホゾ穴を開けて作った一本梯子とはちがい、
ステップが不安定で使い物になりませんでした。

4mより上の枝をどう切るか、
梯子より高い枝を足場にしようとすると
梯子の最上部のトップロープを高所に移し替えるか
別の命綱がほしいです。
(そうか、梯子の上の穴にロープを通すんじゃなくて、
カラビナにしておけば良かった・・・後の祭りです。)

ある程度の高さに登って高枝ノコを使う・・・
それには安定した足場が欲しい。

動画で言うとおり、この日は無理だと思ったら
別のことをするつもりでいました。
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でも、梯子を切りたい枝の真下に来るように
付け替えてみました。
2mの胴縁を柄にした高枝ノコを思いっきり腕を伸ばして
枝を3本切りました。
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電線を傷つけることは免れて、
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邪魔な枝はなくなりました。
あとはやるしかありません、
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受け口が開く感じに見えたので、木の重心が電線側に倒れる側にある気配がしました。
ここまで来て、それをやっちゃあおしまいなので、
伐倒方向にウインチで引っ張っておいてから
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追い口に樫の木のくさびを打ち込みました。
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高所作業があんなに怖かったのに、
倒れてみるとなんてことない邪魔な木です。
ちょうどお昼になったので朝、涼しいうちに作ったカレーを食べて
13時から倒れた木を片付けました。
うちの山まで幹やら枝やら3往復運ぶと16時近くなっていました。
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切り株にアリがたかっています。
一本の木を切ると何種類ものいきものの住処を奪うことになる、と
なにかの本に書いてありましたっけ。
そうも言ってられない場合もあります。

結局2日がかりの作業になってしまいましたとさ。
めでたしめでたし。







一本梯子

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家の前の銀杏の枝が電線を切りそうです。
何年か前、こうなるまえにと切り戻しをしたら
土地の所有者から苦情が来たので、その後は手を付けませんでしたが、
去年、別の人から苦情が来て切ってもいいということになり、
その時は道路の邪魔になる枝を切るにとどめました。

うちの山の枝打ちも此の数年やっていません。
ぎっくり腰になって怖気づいていましたが、
今の職場で体を動かすようになってから屋根の上にも登るし、
やれそうな気がしました。

帯鋸小屋に一本梯子を取りに行って
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またたまごが産み付けられています。
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先々週のおたまは育っているようです。
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ドラム缶が満水になっておたまが流れ出すといけないので
ろ過フィルターの不織布を垂らしておきました。
毛管現象で排水されるので水位を下げられます。
たまごは保護しました。
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ステップを抜いておいた梯子を立て
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木に縛り付けてから
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ステップを差しました。
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懸垂下降できるようにザイルも用意して、
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あの枝先を切りたい。
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用意しておいた高枝ノコの替刃。
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ボルトの位置は何度か作り直しました。
12mmの穴に12mmのボルト、前回よりしっかり取り付けられました。
柄は長くするほどうまく切れなくなります。
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電線を切らないように少しずつ枝を落としてゆきましたが
最後の2本がどうも引っかかりそうでためらいます。

電線を切ってしまったら目も当てられない。
ブレイクしよう。
中部電力に頼めばやってくれたかも・・・
まあ、いったん此の場を離れました。

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朝の散歩で北山杉の植林地が草ボーボーなのを見ました。
笹まで生えています。
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なまくら手鎌を研ぎました。
へたくそですがこういうの男のたしなみじゃなくて、
なんと言うんだろう、たとえ下手でも研いでおくべきかと・・・
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去年もそうでしたが鎌の切れ味は良くない。
でも何度かくつを切りかけたので切れ味悪くて幸いでした。
あまり見栄えはしませんが、草刈り機を使うとまた
手が滑って杉苗を切るかもしれないので、ここは手鎌でいくことにしています。
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17時の鐘がなりましたが18時頃まで草刈りを続けました。





散歩

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せっかくいい天気なので平日と同じ時間に散歩に出ました。
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うちの周りは、先週のカエルのたまごが雨に流されて
また新しいたまごが産み付けられて、同じような写真なので撮るのはやめて、
たらいにヤゴがいるのは知っていました。
以前はおたまを食べるというので別の場所に移したりしましたが、
いまはそのままにしています。
おかげでこんな可愛い姿が見られました。
おたまをたべるのならもっとおたまを増やしてやればいい・・・
(しかし、仮面ライダーV3ってトンボだったんだなあ)
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屋根に登るとヒメシャラ(ナツツバキ)の咲いているのが見れました。
でもお茶の花と似ていて名前から想像したよりも地味な花でした。
ただ、たくさんの蜂が集まっています。
(ニホンミツバチはいるだろうか)
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おたまを放したたらいのところで
水におしりをつけているハチを見ました。
(私の持っている子供向けの図鑑にニホンミツバチは載っていません。)
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うちの山の敷地にもササユリが出ました。
以前は第一テラスにいくつも咲いていたのにいまは見かけません、
実は種から育てたユリが3年越しではじめて蕾をつけましたが、
それがササユリか見に行ったのですが、そちらはまだ咲いていませんでした。

梅雨明け気分

資格を持たない人が勝手に天気予報をするのは違法です。
週間予報を見ると来週後半にまた傘マークが出ています。
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川の透明度は水量とともに変わります。
大雨のときは黄褐色の濁流でしたが、
水位が下がるにつれ青みを帯びてくるようです。

この日16日は一日中天気が良くて
家につくと天の川が見れました。

勉強で身につけた理屈じゃなしに
肌にふれる空気と照りつける日差しが
梅雨明けを感じさせます。
これは個人的な感想で天気予報ではありませんので
行楽や仕事の計画の参考にされませんように。

6月13日

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今年の夏至は6月21日。
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この間ほどではないが、夏山の空を撮れる場所を探しました。
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山を水平っぽく狙うと広場が斜めを向いてしまう。

東京駅

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10日土曜日朝、県道58号、袋井春野線で通行止め。
山ひとつ超えるような迂回をした。

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東京新橋。
今の自分と過去の自分のつながりが希薄になってきた気がする。
自己同一性の再構築にさまよう。

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2万5千分の一地形図が欲しくてJRで一駅でいける丸善にゆく。
浜松で地図を売ってる店を知らないし、神保町の三省堂も遠くなってたはず。

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翌日曜日、
掛川に駐めてあった車で浜松に移動。
リサイクルショップへ買い出しに。

雨の日が続く

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6月8日(木)
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6月9日(金)
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6月10日(土)
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6月12日(月)
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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