あーやっちまった。地雷を踏んじまった。寝起きの寝ぼけ眼でスマホをいじったりするもんじゃないね。
Androidスマホのロック画面に、Googleウォレットの仮想クレジット・カードは一時的な代替番号でカード情報を保護、カンペキに安全な決済ができる、云々の謳い文句。こりゃ登録しない手はないと、Googleウォレットそっくりの画面に遷移してセキュリティコードを入力してしまった。
しかし待てよ、考えたらGoogleがロック画面でこういう案内というか、宣伝やったりするだろうか。
にわかに目が覚め、むくむく湧き上がる黒雲のような不安に追い立てられてChatGPTにおそるおそる質問してみる。案の定、「フィッシング詐欺の可能性が極めて高いです」
で、あわててカード使用停止と再発行の手続き。まあ、すぐに気がついたから実害は今のところ受けてないが、胸を撫で下ろすところまではいかない。この、鉛を呑んだような不快さは何なんだろうね。
悪いヤツに、じゃない。騙された自分に、フィッシングなんぞに引っ掛かるかと慢心していた自分に腹が立っている。再発行手続きと各サイトでの登録変更のメンドくささはその罰だ。
これだからAndroidやWindowsは嫌なんだよ。まるで気が抜けない。
とはいえiPhoneも、スマホ新法とやらの施行でAppストアで一元管理というわけにはいかなくなった。これまでのモノポリー的やり方がいいとはいわないが、いくぶんか安全性の低下は避けられないだろうなあ。フンドシを締め直さなきゃ。