Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズについて、いろいろ書いた記事です。

高校サッカー

80年代のサッカー

ベテランサポ恒例の昔話は、自分の少年時代だった80年代のサッカーです。1968年メキシコ五輪にFW釜本を擁して銅メダルを得た日本サッカーですが、チャンスだった1970年メキシコW杯予選で肝炎で釜本を欠いたことが響いて予選敗退すると、その後はW杯も五輪も…

高校サッカー決勝(青森山田対近江)

今日の高校サッカー決勝、青森山田対近江の記事です。力的には通算3度選手権優勝、今季プレミアリーグ(高校、ユースチームの全国リーグ)優勝と実績を誇る青森山田が上なので、近江としてはこの試合をとにかく接戦に持ち込もうと、時には自陣に5バックを引か…

岡山学芸館対東山

今日は高校サッカー選手権の決勝戦、岡山学芸館対東山でした。岡山学芸館はパスサッカーの東山相手に、できるだけ長く0-0をキープする戦略だったようで、4バックの左SBと左MFを内側に寄せて、バイタルエリアの両側を6人で挟み込む慎重策で入ってきました。こ…

青森山田対大津(熊本)

今日の高校サッカーの決勝戦、テレビ観戦でした。風邪で国立競技場に出向くことは叶いませんでしたが、日本のユースレベルのサッカーでこんなに観客を呼べる大会はこれだけなので、毎年見ています。カードは青森山田対大津(熊本)です。青森山田は4年連続の決…

高校サッカー選手権決勝(山梨学院対青森山田)

今日の高校サッカー選手権決勝は、山梨学院対青森山田のカードになり、2-2のまま延長戦でも決着が着かず、PK戦の末に山梨学院の優勝に終わりました。昨日、私の書いた予想が外れ、申し訳ございません。 戦前、青森山田の圧倒的な優位を予想していましたが、…

大会最強チーム(青森山田高校)

準決勝のもう一試合、青森山田対矢板中央は、病院の都合で途中20分ほど見ていない時間があるので、ゲームレポートは書けません。それでも、この映像を見て、青森山田がこの大会の最強チームだということは伝わってきました。青森山田は一昨年優勝、去年準優…

山梨学院対帝京長岡

テレビが見られるようになったので、高校サッカー選手権の準決勝、山梨学院対帝京長岡を見ていました。こういう、どういうチームかがわからない試合を見るときは序盤に注目しますが、いきなり山梨学院がミドルシュートのこぼれ球を押し込んで1点を先制する、…

青森山田対静岡学園

今日は大相撲初場所を見に両国国技館に出かけていたので、ビデオ観戦ですが高校サッカーの決勝戦、青森山田対静岡学園を見ていました。チームカラーが全く違うこの両者の対戦で、静岡学園がボールをキープして攻め、青森山田が自陣に2ラインを引いてカウンタ…

静岡学園対矢板中央

高校サッカーの準決勝、静岡学園対矢板中央(栃木)の映像を見ていました。こういう、どういうチームがわからない試合を見るときは、最初にどちらがボールを持つか、誰にボールを集めるかを見ます。試合の見どころはすぐにわかりました。静岡学園がボールを持…

昌平対青森山田

高校サッカーの準々決勝、昌平対青森山田をテレビ観戦しました。埼玉で一番のパスサッカーを見せると高い理想を追って作られた昌平のサッカーは、2回戦の興国戦、3回戦の国学院久我山戦を通じて相手のシュートをわずか5本に抑える完成度を見せます。もっとも…

ロスタイムの決勝弾(1/3昌平対国学院久我山)

高校サッカーの3回戦、昌平対国学院久我山のビデオを見ました。この試合は組み合わせの運不運も作用した試合で、昌平は2試合目、国学院久我山は3試合目という試合数の差も影響したと思います。そう考えるほど、この両チームには動きの差がありました。昌平は…

青森山田対流経柏

今日は大相撲初場所を見に国技館に行っていたのでビデオ観戦でしたが、高校サッカーの決勝戦の青森山田対流経柏はチェックしました。青森山田は今大会では最強チームという印象もありますが、準決勝で瀬戸内相手に徹底的にプレスをかけて5-0と圧倒した流経柏…

青森山田対尚志

高校サッカーの準決勝、青森山田対尚志(福島)をテレビ観戦していました。青森山田には、J1札幌内定のMF檀崎、J2福岡内定のDF三國がおり強豪校として名が通っていますが、この試合は対戦相手の尚志の方に目が行きました。こういう、チームを知らない試合を見…

体力レベルの勝負(2001年国見対武南)

昔の試合の記憶から、2001年高校選手権準々決勝の国見対武南の記憶です。当時、埼玉県代表の武南高校がベスト8まで勝ち上がったことが嬉しくて、遠く駒沢競技場まで出かけた試合観戦でした。当時の武南はトップ下の津雲のパスから組み立てるサッカーをしてい…

高校サッカー決勝(前橋育英対流経柏)

全国高校サッカー選手権決勝、前橋育英対流通経済大柏(以下流経柏)をテレビで見ていました。準決勝の内容を見ると、圧勝した前橋育英は自分たちの長所を出そうとしてよいですが、辛勝だった流経柏は何らかの相手対策を打ってくるのではと予想できました。 試…

上田西対前橋育英

高校サッカーの準決勝、上田西(長野)対前橋育英(群馬)も見ていました。前橋育英は山口素弘(横浜F、名古屋など)や細貝萌(浦和など)ら日本代表選手も生み出した名門で、前回大会も準優勝しています。これに対し、上田西は初めての準決勝で、先入観だけでも力の…

流通経済大柏対矢板中央

高校サッカー準決勝、流通経済大柏(以下流経柏)対矢板中央を埼玉スタジアムで生観戦していました。私は、高校サッカーのようにどういうチームかわからないサッカーを見るときは、まずはトップ下の位置を注目します。両チームとも、トップ下は置かず、サイド…

長所を出し合った熱戦(1/12星稜対前橋育英)

高校サッカーの決勝戦、前橋育英対星稜はテレビ観戦でした。準決勝を2試合とも生観戦したので、この試合の見所は理解していました。身体能力は星稜の方が上で、星稜はシンプルにサイドに回して崩すので、前橋育英は得意のパスワークで何とか前に起点を作りた…

両チーム見せ場あり(前橋育英対流経大柏)

第二試合の前橋育英対流経大柏は好ゲームになりました。理由は、両チームともストロングポイントを披露し、どちらのチームにも勝てる可能性を感じたからです。この両チームは、Jリーガーも多く輩出し、関東では名の通った強豪です。お互いに練習試合もこなし…

すべてで上回った(星稜対日大藤沢)

今日の高校サッカー準決勝は、2試合生で見たので書きたいことが多く、まずは第一試合の星稜対日大藤沢です。試合をちょっと見ると、少なくとも選手個々のフィジカルやスピードは星稜が上で、日大藤沢はそれが劣る分を何かでカバーする戦いになると予想できま…

史上最強の高校生(平山相太)

年末が近づく今頃は、高校サッカーを思い出します。今年は準決勝と決勝が地元の埼玉スタジアムなので、可能なら足を運んでみたいと思っています。高校サッカーの思い出では、2003年に当時国見高校の平山相太(現FC東京)を見に行ったことが印象的です。当時、…

最後に綻んだ堅守(高校サッカー決勝)

今回の高校サッカー決勝は、富山第一対星稜(石川)というカードでした。どちらが勝っても北陸初の優勝ということで注目された一戦で、国立競技場は超満員で立ち見が出るほどでした。世界的に見ても、ユースレベルの大会でこれだけの観客を動員できるイベント…

粘りの鵬翔(高校サッカー決勝)

以前、鵬翔高校(宮崎)はダブルボランチを引かせて粘り強くこぼれ球を拾うチームと書きました。このサッカーは相手FWがターゲットマンタイプのチームには有効ですが、京都橘の2トップはドリブラーの仙頭選手、小屋松選手とスピード型のよく似たキャラクターで…

手堅い戦い(京都橘高校)

正月休みに体が慣れていたため、大抵成人の日の3連休は平日のリズムに適応できない反動が出ます。そういう理由で、高校サッカーの準決勝はいつも2試合ともしっかり分析できるほどの集中力で見られたことはありません。今回もしっかり見たのは第2試合の京都橘…

真ん中で「戦わない」(鵬翔高校)

今季浦和に移籍してくる興梠慎三選手の母校、宮崎県の鵬翔高校が高校選手権で4強入りして国立競技場の舞台に立ちます。2010年南アフリカW杯を制したスペイン代表のサッカーが「ペナルティエリアの幅だけでサッカーができる」のが売り物で、大きくサイドへ振…

ロスタイムのドラマ(1/9市立船橋対四日市中央工)

前半1分で早くも点が入ったところを見ると、この試合は点が入りそうな予感がありました。ただ、前半の内容を見ていると、四日市中央工(以下四中工)がうまく市立船橋のいいところを消した印象があります。 市立船橋のトップ下の和泉君(10番)は完全に消され、…

平山相太の国見

冬の高校サッカー選手権を見ていると、Jリーグレベルという選手はよく見つかりますが、チームとして強かったというイメージが今でもあるのは、平山相太のいた国見高校です。名将小峰監督が、20年近く長崎県予選で敗退したことがないという驚異的なチームを…

ブルドーザー2トップ(久御山対滝川第二)

今日の高校サッカー決勝はさすがに3連休の最終日で体力も回復したので、試合中に寝ることはありませんでした。しかし、昨日の夜は嵐を思わせる強風が吹く、寝付けない夜だったので、今日国立へ行かれた方は相当苦労なされたことと思います。 見所は何と言っ…

得点パターン(1/11山梨学院対青森山田)

今年はあまり高校サッカーをチェックしていなかったので、今回の決勝戦に出てきた両チームの特徴は事前には知りませんでした。唯一、青森山田の10番の柴崎選手がU-17代表で注目されていることだけは知っていました。 青森山田は青森県大会では無敵に近い存在…

ユース年代の育成

ユース年代の育成という意味では、最先端を行くのはおそらく日本最強のユースチームであるサンフレッチェ広島ユースでしょう。浦和あたりだと、数年前まではユースをセレクションで選んでいましたが、広島は全国規模のスカウトで選んでいます。 そのため、広…