こあべの身の丈雑記帳

財テク、ガジェット、ITのこと。「知識シェア」でみんなの「わかった!」に貢献したいブログです。

【身の丈ライフハック】手入れで一生モノを”作る”方法



こんにちは。こあべです。

 

「自分は1日にいくつのモノを使っているんだろう?」

そう感じて、平日に使うモノをすべて数えたことがあります。

 

結果は、77個

 

マットレスと枕、布団を使って就寝し、朝起きたらスマホを使い、食事には食器を並べて朝食を…77の生活の立役者たち。

その「77」を中心に、「一生モノ」身の回りに揃えたい。

 

そして、

「一度仲間になってくれたモノたちに感謝して、最後まで責任を持って使い切る。」

 

今回は、毎日使用する品を丁寧に長く使う考え方と手入れの方法論を掘り下げます。

 

今日のメニュー!

 

 

いつもの食卓を彩る食器たち

いつの間にか、揃っていたのが、 波佐見焼 でした。

 

マグカップとコーヒーカップ

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朝食やコーヒーに大活躍。

 

 

この商品、後に中川政七さんが立ち上げに関わった陶磁器メーカーマルヒロのHASAMIブランドだったと知り、更に愛着が湧くきっかけに。

project.nikkeibp.co.jp

 

 

波佐見焼のお茶碗

くまみねさんの描く「感情の無い目」の仕事ネコが好きです。

購入してから波佐見焼だと気づく。

kumamine.materia-online.com

 

その当時から長く過ごすことを前提に考えられていたかはわからないものですが、結果的に自分の食器史を語るうえで欠かせない食器たちです。

 

そんなかわいい波佐見(食器)たちも、長く日常で使っているうちに相応のお手入れが必要になってきます。

 

考えられるお手入れとは…

 

 

茶渋やコーヒー渋を落とす


そもそも茶渋って、酸性の「ステイン」だそうです。

タンニン(カテキンポリフェノール)が、タンパク質や水に含まれるミネラルなどのわずかな金属イオンと結びつき、付着したもの。

 

そのステインをきれいにするために使えるのが…

 

DAISOのステンレスボトル洗浄剤jp.daisonet.com

ステンレスマグなどの金属製品にしか使えないと思っていた本品、

試しに粉末を少しずつ波佐見たちや複数ボトルやに配分して洗浄できます。

 

正統派な落とし方は、

クエン酸を使う
プラスチック容器についた茶渋やコーヒー渋を落とすのに効果的

プラスチック素材を傷めにくいそうで、活用範囲が広そうです。

 

クエン酸のおまけ

www.gekiochikun.jp

余談ですが、あの「激落ちくん」にブランドサイト↑の存在を認識して感動しました。こんな出会いがブログ書いてておもしろい。

 

・漂白剤(塩素系:ハイター等、酵素系:オキシクリーン等)を使う

塩素系漂白剤:漂白力が強めなので、しつこい茶渋を落とす時に使います。
※熱湯を使うと蒸気で塩素を吸い込んでしまうため、避けること。

酵素系漂白剤

※取り扱う際には必ずゴム手袋を付けると◎。

茶渋の簡単な落とし方・取り方を解説!ステンレスやプラスチックには何を使う? | CHANOYU

 

変りダネでは、歯磨き粉、塩、メラミンスポンジ、アクリルたわしでの擦り落としも有効なんだとか。

そして、生活の工夫の王様「みかんの皮」で磨くのも効果があるようです。

 

 

割れた食器の修理「金継ぎ」

金継ぎのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

形あるものは、いつか壊れる。

でも、その傷も普段の暮らしの景色になる?

 

「金継ぎ」の元を辿ると、茶の湯で使う茶器の「景色」として楽しまれたのが起源だそう。

日本人は食器の割れたあとをも楽しめる感性を持っている。すごいことです。

なぜか覚えている、あの食器の割れるシーンを思い出や新しい器として楽しみにしてしまおうという発想。

とても素敵です。

 

最近では、「金継ぎセット」も販売されているようで、カスタム感覚で手軽にできるのも素敵だなと。

hands.net

 

www.youtube.com

 

 

身の回りに「いいな、と思えるモノ」がある

今回取り上げたものは「日常必需品」のほんの一部。

ですが不思議と、自分が「ずっといっしょにいたい」と思える仲間って、価格度外視で愛着や心地よさ最優先なんだに気がつきました。

 

愛せるモノって、数字で計れる「高いもの」、「世の思う"いいもの"」ではないんだ。

 

少し話は逸れますが、私の思う「モノ」とヒトの理想の関係性を描いた物語があります。

 

「月王子」鈴木おさむ

monogatary.com

 

YOASOBIの「ハルカ」という曲の元になった短いお話。

 

このお話に私の感性で「手入れ・修理できる知識を持ちたいと思えるモノ」で、手入れしながら一緒に時間を過ごした結果、「一生モノ」になっていくのかなと。

 

そんなモノたちと出会い続け、時間を過ごしていたいなと思います。

 

 

家電・電子機器を「修理する権利」

ところで、77個の「日常必需品」には食器だけではなく、家電や電子機器も。

それらを修理することで長く愛着を持って使っていきたいのも私の性。

 

昨今では、GoogleApple、iFixitから充実した週利用部品、DIY情報が提供されています。

gigazine.net

 

「修理する権利」に対してポジティブな感情を持って注視しています。

ideasforgood.jp

 

今後、家電や電子機器についても「こんな関係でありたい」を掘り下げてみます。

 

この記事が、誰かの暮らしの気づきのきっかけになれると嬉しいです。