地方局が、生活困窮者を支援する団体を取材し、その様子をSNSで配信していた。 光熱費は上がり続け、物価は跳ね、食材は値札を見ただけで心が折れる。 障害があって、思うように働けない人もいる。 家賃、光熱費、食費を払えば、財布の中はほぼ空白だ。 年末…
早朝というのは現実と夢の境目が薄い。目覚ましより先に、壁越しの声で起こされる朝はだいたいろくなことがない。今日もそうだった。アパートの隣から、誰かと会話しているような、していないような、粘度のある声がにじみ出てくる。時刻はまだ太陽が職務放…
壊れていく「普通」の家庭:ノンフィクション 友人夫妻は、どこにでもいるような職場結婚だった。 妻は眼鏡をかけた几帳面なタイプで、控えめで真面目な印象を持たれていた。 誰もが「堅実な夫婦」だと思っていた。出産の報せを聞いた時、みんな本気で祝福し…
「隣人宅に警察が来た日」 隣人宅に警察が来た。 窓の外から見えるパトカーの赤い光が、夜のアパートの外壁をゆっくりと照らしていた。私の住むこの小さなアパートは、全8部屋。そのうち2部屋だけがグループホームになっている。障がいを抱えた人たちが入居…
*救急車の赤いランプの向こうで 窓の外にちらりと赤い光が映った。最近よく見るあの色――また誰か倒れたのかと思い、なんとなく窓を開けたら、案の定、アパートの前に救急車。冷たい夜の空気と一緒にサイレンの余韻が入り込む。まさか、と思っていたら運ばれ…
※実話に少し創作を織り交ぜています 我が家の隣は「進化系グループホーム」らしい かねてより申し上げている通り、私は住宅選びに関しては不運の王様である。なぜなら、築浅で間取り良好、家賃も相応という物件を選んだつもりが、蓋を開けてみれば隣室は「生…
「おいおい、何があったんだ?」 深夜二時、突如として我が静寂なる王国を侵略した救急車のサイレン。まるで「起きろ、お前にも見せてやる」と言わんばかりの騒々しさだ。 窓から覗けば、両脇を救急隊員に抱えられた隣人が、まるで酔っ払いの千鳥足のように…
今日、隣人が騒ぎを起こした。 静寂に包まれたはずのアパートが、突如、舞台のようにざわめき立った。警官が2人、顔色の曇ったスーツの男たち、知らない女までやってきて、階段を上がる足音が妙に大げさだ。ああ、ここは高級マンションじゃないのに、どうや…
隣に高齢者が引っ越してきたのは、梅雨の終わりかけの、湿気が壁に染み込むような午後だった。 私が見たのは一度だけ。階段の踊り場で、すれ違った。いや、正確には「すれ違った」というより、私が先に気づいて立ち止まり、その人物が私の横をゆっくりと通過…
◎就労断続支援劇場 病気で右手が不自由になった私も、立派な「利用者」である。つまり、舞台の端にいると思っていたら、知らぬ間に観客席から舞台上に引きずり出されたようなものだ。今は利用者の視点、つまり、下から見上げる視点で福祉の現場を観察してい…
「おめでとうございます、糖尿病です」 医師のその言葉を聞いたとき、私は思わず周囲を見渡した。隠しカメラでもあるのかと。だが現実は残酷で、白衣の彼は真顔のままだった。まるで「本日の日替わり定食は糖尿病です」とでも言うかのように。 太ってない。…
今日の北海道は、秋の気配が急に濃くなった。気温は18℃しかなく、外に出ると風が頬を冷やしてくる。天気予報を見れば、来週の最高気温も20℃前後で推移するらしい。夏の名残を惜しむ暇もなく、季節は容赦なく次の景色を連れてくる。 涼しいを通り越して、少し…
また職員が辞めた…NPO法人という名の現代版「蟹工船」 美しき離職ドミノ倒し 桜散る季節、散るのは花びらだけではない。とあるNPO法人では職員が桜吹雪の如く舞い散っている。まるで春の風物詩のように、規則正しく人材が消えていく様は、ある種の芸術的美し…
ニュージーランドって賃金は安く物価は高いんだよね。人口は少ないのに若い世代は国外へ行き、帰らないの知っている? カナダは、日本は経済大国なのに貧困問題があるのは政策の失敗だと言っているけれど、他国もそうなんだよね。 日本の場合、大企業以外は…
就労断続支援B型で仕事をしているのだけれど、利用者(特定)がマジで鬱陶しい!! 「人との距離感が分からない、誰かと話していると割り込んできて全く違う話をする、自分の話したいことだけを言う、同じ内容を永遠と話す、声のトーンがバグっている、作業工…
ブラック事業所 腰が痛いから内職をする予定だったけれど、利用者の通所があまりにも少ないからホテル清掃を頼まれた。 いやいや、あんたらね、腰痛の利用者に腰に負担がかかる清掃をやらせるなんてブラック事業所だよ。 そもそもだな、来ない利用者など迷惑…
質問: ペルー共和国の北部の小零細事業者とペルー全土の女性に対して日本が支援するのは本当か 回答: 日本がペルー共和国の北部の小零細事業者およびペルー全土の女性に対して支援を行っているのは事実です。 ## 支援の具体的内容 **JICA(国際協力機構)…
一日の清掃業務で感じた体の限界と働き方について 今日は朝から夕方まで休む間もなく清掃業務に追われました。午前中は飲食店での作業をこなし、午後からは大学寮へ移動。39部屋もの清掃を担当することに。 この大学寮は4階建てが5棟も並ぶ大規模な施設です…
B型事業所:ムカつくスタッフ 其の2 作業を終え帰宅したけどイライラが収まらない。 別のスタッフにメールで事の経緯を伝えたら、 「スタッフは許されてる事があるから、認識の違いですね」 いやあの、そうではなくて、接し方の問題なんだよ。清掃箇所はそう…
B型作業所:ムカつくスタッフ其の1 嫌いなスタッフと飲食店の清掃に行くことになった。 (イヤな予感がする) その人は何か意見を言うと、 ‘’ ああっ ‘’ と返事をする。 だから、ムカつくので私は嫌いなのだ。福祉の仕事で、そういう態度は絶対にしてはいけな…
私の通所しているB型作業所は、 昼食を提供をしている。 (就労断続支援事業所として食事提供は、相当 頑張っている) 料理(調理場)は3Fで作り、食事は2Fでする。 なので、出来たら利用者が運ばないといけないから、動ける人はスタッフに " 持ってきて〜 " と…
XのGrok3に「すき家」のネズミ混入事件を聞いてみた。 質問 飲食チェーン すき家が提供するスープにネズミが混入したとのニュースが話題になっています。これは現実にあり得るのですか? 回答 はい、飲食チェーン「すき家」が提供した味噌汁にネズミが混入し…
B型作業所:スタッフへの不満 今日もホテル清掃をしたのだけれど、終わってから迎えに来る前にコンビニで昼メシを買おうと近くの7-11へ行った。(20mくらい) 買い物を終えると既に送迎車が。 交差点の信号機は赤だったけど、 無視して渡ったら「危ないから赤…
B型作業所での日常:ホテル清掃の現場から 今日もまた、疲れ果てた一日が終わろうとしています。腰と背中の境目がキリキリと痛み、まるで体中の筋肉が叫んでいるかのよう。午前中のホテル清掃、そして午後の2件の定期清掃。正直、もうへとへとです。 作業所…
お仕事ブログ B型作業所:宿泊客の面々 私の通所している作業所では、あるホテルの清掃をしている。 (度々 書いているから知っていると思う) まあ、見慣れた光景だが、相変わらず部屋が汚い! 自分ん家でもそうなのか?英語で表記しているのにゴミも分別して…
「利用者は気付かない未来なき場所」 私も身体障害で利用者として通所している。他の障害者は、知的、精神、高次機能障害などだ。 B型作業所は訓練だから時給は安く(工賃という)、私の場合は250円しかない。 内職や外仕事の行く所により変動する。訓練所で貰…
今日も変わらずホテル清掃。 このホテルは週一の契約なんだけど、今は忙しいから毎日やってほしいと連絡が来るらしい。 うん、やるよ。やるけどさ、昼過ぎても終わるまでやるって問題だよ。1時間休憩してから作業しないと疲労が溜まっていく。集中力も切れ…
1/27(月)は、腎臓の機能が下がっているから内科へ行ってくる。 糖尿病だとは全く気づかなかった、、、、、 脳梗塞で脳神経外科にも通院している、そこの血液検査で判明したのだ。まあ、1カ月前から言われていたから薬はもらって飲んでいる。 内科は尿検査と…
X(旧ツイッター)の、あるポストに違和感がある。 ドナルド・トランプ大統領がパリ協定離脱の大統領令にサインしたと表明しただけで、これから様々な手続きがあり、現段階では法的拘束力はないですよ?見てないだろうけど、それだからバ◯発見器と揶揄される。…
忙しいから今日もホテル清掃。観光客の使い方がマジで汚い。写真添付するには余りにもおぞましいからやめておく。何なんだ、お前ら。